私はるさきは、放課後等デイサービスといういわゆる「障がい児が通う学童のようなところ」で働いています。
アルバイトながら、オンライン講座を受けたり、書籍から吸収したりと日々勉強中です。
子供たちを守るため、社会福祉士になるため日々奔走しております。
自らが子供時代に困ることが多かったため、今度は自分が子供たちを守る番だと思っております。
放デイに来る子供たちは本当に様々です。
障がい児、と一括りにすることには無理があるぐらい様々なケースがあります。
そんな子供たちと遊びながら寄り添い、活動を通してその子の光るところを見つけ出すのが指導員の仕事だと思っております。
お子さんの特性や日々の様子を詳しく聞かせていただき、そこからどうお子さんと向き合っていくか、一緒に考えていきませんか?
なんなら愚痴だけでも構いません。
育てにくい、子供が可愛くない。
そう思うこともあるかもしれません。
そういう時は、必要性があれば公的な相談機関への案内も致します。
相談をお受けする期間は、お子さんの状態や親御さんのお気持ちによって話し合いをして決めましょう。
僕とのお話を通して、お父さん、お母さんのお気持ちが楽になれば幸いです。
お子さんの病院受診の有無、あれば診断名を最初にお教え下さい。
生活上で気になることがあればそれもお書きください。