現在はアメリカ生活2年という経験があるので、海外生活はゼロではないです。ただ、アメリカで生活する前段階で英語をしゃべることはできました。
しかも、英語の発音も独自の方法で習得しました。
その発音にはアメリカ人英会話講師が「口を開けないからオーストラリア人みたいだ」という発音です。日本人らしいとは言われませんでした。
そして、最近では日本人同時通訳者に「発音が良い」と言われました。
発音にこだわるのは、発音が良いことで、相手に伝わりやすいからです。会話はキャッチボールです。会話のテンポが悪いと会話が弾まずしりつぼみになってしまいます。
なので、とにかく発音のルールを守ることで、会話が成り立ちやすくなるというのは言うまでもありません。そして、自分が発音できるようになれば、聞き取れる音声も多くなっていくのです。
私がお伝えできるのは、
〇英語を文のまとまりで覚える
〇脳に定着させる
〇自分の言いたいことを英語に組み替える
このやり方で、海外生活することなく、発音が良くなり、会話することができ、アメリカに生活していた2年間で通訳は電話で「薬に関して保険が適用できるか」についてのみ。しかもアメリカでの保険の仕組みが理解できなかったため通訳に入ってもらいましたが、それ以降は仕組みから教えてもらうことで、焦ることなく電話でも通訳を入れることなく会話が成り立っていました。
その独自の取り組みをお伝えします。
現在は会話の練習を行っておりません。
こちらからレッスン方法のファイルを送らせていただくに限らせていただいています。
日本の中学校で習う英語レベルの方が好ましいですが、もし中学校での英語学習をしていらっしゃらない場合はご相談ください。