当サービスは、予備試験受験生向けです(もちろんそれ以外の方に受けていただいても構いません)。
憲・行・民・商・民訴・刑・刑訴の徹底的な添削を大変お得に受けることができます。
当サービスでは、基本7科目を一気に添削することであなたの強み弱みを明らかにします。予備試験論文式試験までの期間、何をすればいいのか?それが明かになります。それがわからないまま過ごす時間は正直時間の無駄といっても過言ではないかもしれません。
一気添削は、基本7科目に共通した法的な考え方を磐石のものにするという意味でもメリットがあります。7科目毎に対策を立てるという方が多いですが、それは正直非効率的です。短期合格の秘訣はできる限りやるべきことを減らすことです。7科目の共通項を把握し、それを完璧にすれば、それだけで全科目の基礎点が上昇することになります。仮に1科目5点だけしか上がらなかったとしても7科目で35点アップですね。35点の違いがどれ程大きなものか、言わなくてもわかるでしょう。
知識の暗記に走ることも大事ですが、もっとコスパよく点数を上げられる方法があります。他の誰よりも丁寧で厳しい答案添削であなたのためだけの予備試験合格サポートします。
磐石の基礎力を身に付けていただくために、以下の点は特に強調しておきます!
①基本知識を徹底理解
法学の基礎基本を身に付けて頂くため「なぜそのように書くのか」を全て理由付きで説明します。なぜその要件が必要なのか、趣旨から考えるとなぜその様な解答になるのか、逐一説明します。「判例の規範がこうだから…」のような適当な回答はしません。そのため、添削結果はいつも長文です(平均A4×4枚)。
②基本に忠実な書き方の徹底
そもそも三段論法が出来ていない答案を書いている時点で合格することは、あり得ません。既知の論点なら書けるけど未知の論点だと書けないという状態は、三段論法が未だ身に付いていない状態です。当たり前のことを徹底的に指導しますので、合格答案に不可欠な三段論法も必ず身に付きます。
③日本語の正確さを徹底
日本語の運用能力の低さは、起案の障害となり、また、法知識の理解や問題文の理解などインプット面でも大きな障害になります。日本語の細かな誤りも徹底的に指摘し、文章の細部までこだわって読み書き出来るようになってもらいます。
各科目の疑問点や解いてみた感想などぜひお伝えください。