認知症介助士(公益財団法人 日本ケアフィット共育機構)&行政書士
認知症に関するお悩み相談~親族の相続・遺言に関するお問合せまで、ワンストップで対応!
「家族が認知症かもしれない・・・」
「最近もの忘れが多くて、自分は認知症?」
「仕事中、指示をすぐに忘れてしまう・・・なんとなく不安」
「認知症の親が遺言を書いたらしいけど、それって大丈夫?」
そんな認知症に関する、不安、じっくり30分話せばラクになれます。
現役の行政書士としても活動している「認知症介助士」が、あなたの不安・話を聞きます。
テキストチャット形式による対話ですので、周りに聞かれる心配もございません!
認知機能低下を予防できるとされている方法も交えつつ、充実した30分にしましょう!
まずは30分間のご相談から!
認知症介助士【基本理念】
●第一項
高齢社会を支えていくにあたり、認知症である人々が安心して街中に出てきていただける環境、すなはち認知症の人を受け入れ、寄り添える環境をつくること。
●第二項
高齢社会を支えていくにあたり、すべての人に「おもてなしの心と介助技術」を学ぶ環境をつくること。
①お申し込みを確認次第、当事務所から日時調整のご連絡を差し上げます(原則:翌営業日以内)
②相談日時のご調整が完了
③該当日時に再度同じトークルームにてテキストチャット相談開始!(開始時に終了時刻の確認をさせて頂きます)