本音と建前。
こんにちは、つきはです。
つきはのタロット解釈🌕
7 of SWORDS
ソードの7「本音と建前。」ちょっと興味深いカードです。ソードの7にはずる賢い、嘘も方便、というようなキーワードがあります。剣を盗む人が描かれています。抜き足差し足で歩いています。進む方向と見ている方向が違うのがひとつポイントです。つまり、本音と建前が分けられています。頭を使って要領よくいっているのですが、そこには少しの嘘が含まれています。恋愛では、あまりしっかり向き合っていない様子を表します。それは付き合う上での良いとこどりをして、あまり相手に向き合っていない、とも読めるし、今のふたりの間の問題にあまり向き合っていない、と読めることもあります。ふたりの関係次第で変わりますが、相手を傷つけようとして騙しているのではなく、相手のことは嫌いじゃない、もしくは好きだけどもめ事を避けるためにそうしている場合もあります。そう、このカードは問題へのアプローチがまっすぐでないだけで、別に相手を傷つけようとしているわけではないのです。悪意があるのは、ソード5とか。このカードは強引に奪い取ろうとするかんじがあります。ソードの7はうまーくやろうとする「ずるさ」が見えます。正位置ではそれがうまくいっている様子、逆位置ではうまくいかない様子を表します。逆位置では、ずるさの割合が強すぎてテクニックにおぼれてしまったり、誠実さがあまりにも欠けてしまっていてうまくいきません。微妙な違いですが、逆位置だと行き過ぎてしまってうまくいきません。例えば恋愛で適度な駆け引きはいいかもしれませんが、相手を試しすぎて自滅してしまう、といった違いです。
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