「ペッパーミル」パフォーマンスくらいいいじゃん
センバツ高校野球で東北高校が見せたパフォーマンスが大きな反響を呼んでいます。同校の選手が初回に相手守備の失策で出塁した際、ガッツポーズをした後に一塁上で自軍ベンチに向かって、「ペッパーミル」パフォーマンスを行ったんですね。私は知りませんでしたが、この「ペッパーミル」パフォーマンスは、WBCで侍ジャパンのラーズ・ヌートバー選手が披露したもので、野球ファンのみならず、一大ブームを巻き起こしているそうです。なんでもこのパフォーマンスでは、打者自身がヒットやホームランを打つとペッパーミルで胡椒を挽くようなポーズをしますが、「小さなことからコツコツと継続して進んでいけば、良いことが起きる」という意味が込められているとのことです。東北高校の選手たちもこの流行に乗っかったわけですが、一塁塁審が東北ベンチに向かってパフォーマンスをやらないように注意しました。さらに試合後、日本高野連が「不要なパフォーマンスやジェスチャーは、従来より慎むようお願いしてきました。試合を楽しみたいという選手の気持ちは理解できますが、プレーで楽しんでほしい」と異例の声明を発表しています。これに対して東北高校の佐藤洋監督は、「これだけ野球界が盛り上がっているのに。なんでこんなことで子供たちが楽しんでいる野球を大人が止めるのかな。高野連にけんかを売るかもしれないですけど、日本中が盛り上がっているし、なんであれが駄目なの。駄目な理由を聞きたい」と述べました。佐藤監督は丸刈りを廃止し、練習中に音楽を流したり、ユニフォームを着なくてもいいとするなど、選手個々が考える新しい野球を提唱しています。そうした中、河野太郎デジタル担当大臣
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