スロプロがブラック企業を退職するまで 後編
どうも、兼業スロプロのsyunです。
今回はブラック企業で働いていた僕が退職するまでの後編のお話をしていきます。忙しくなったり暇になったりを繰り返し、サービス残業があったりなかったりする日々が続いていました。社長の顔色をうかがいながら、工場長が残業代を抑えている。
当時の僕には、そんな構図に見えていました。
そして、僕が本気で退職を決意する出来事が起こります。
仕事がかなり暇な時期に突入しました。
毎日定時で帰れるほどの仕事量だったと思います。
僕にとっては、定時で帰れるほうがパチスロで稼げるので、正直ありがたい状況でした。しかし、そんな日々は長くは続きませんでした。社長が「毎日定時で帰るくらいなら、何か会社にプラスになることをしろ」と言い出し、展示会に製品を出品することが決まったのです。
そして、2ヶ月後に控えた展示会に向けた活動がスタートしました。(もちろん時間外・無給です)定時で通常業務を終え、定時以降の時間を使って、展示会に出す製品の打ち合わせ、試作品の製作を行う日々。やるからには中途半端なことはしたくなかったので、
僕自身も「どうせやるなら、ちゃんとしたものを作ろう」と思っていました。
ただ、この時すでに心の中では決めていました。
「この展示会が終わったら、退職しよう」
この活動に毎日2〜3時間。
展示会直前になるとさらに増え、
2ヶ月間で使った時間はおよそ150時間。
実質、150時間のサービス残業です。
社風的に、愚痴を言える雰囲気ではありませんでした。
でも、ほとんどの人が「やってられない」と思っていたはずです。
僕自身は職場では一切愚痴をこぼさないようにして
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