福の量
私は、この仕事を折れちゃった人生をできる限りルート通りに戻す医師の仕事だと思っているご奉仕をしつくすことの重要性は陰徳を積んで福の量を最大限にすることだ。私の願望は、もう生まれ変わりたくなく、神の世界で何億年か過ごしたいそのためには、陰徳を満つらせあふれかえられせて、福徳を最大限まで増やしたい。それは皆様にも言える陰徳の重要性と福徳の重要性。陰徳の重要性は「今自分が大きな見返りを求めないで他人のために奉仕すること」これは神社の掃除や駅のトイレ掃除などが言えるし病院の掃除や見ず知らずの爺さんの下の世話の介護にも言える福徳は「先祖が見卯からの財産=土地とか米とか財産を多くの人のために提供する」例えばA地点からB地点まで線路を直線で提供して駅舎やロータリーまで提供すると医学部に行ける例えば飢饉のときに米蔵のコメを全部炊き出しに使って破産したとするがこの場合でも4代跡がふごうになっている。当たり前のように提供された財産にたかる人は絶家だが福徳を最大限に使って貴族のような暮らしをする人がいるその福徳は使いながらさらにその福徳を増やすという人もいるそうやって自分の陰徳はやがて先祖の福徳になる。そうなると、もう占いなどやらなくても、何も不自由しない
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