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【無料】他害を行うお子さんと関わる上で、その子を悪者にしない雰囲気を作ることが大切な話② 心構えで大切にしたいこと

前回の記事関連記事前回の続きになります お子さんを悪者にしない環境づくりのために行ったことがいくつかあります 以下に記述していきますその子がどうしてその行動に至っているかを把握する お子さんの他害理由が分からない状態での支援は、支援者にとってもストレス過多です 感覚統合不全によるものか、家庭環境によるものか、等、お子さんの行動には理由が必ずあります その理由を知ることで、支援者側も正しい力の入れ方で支援を行えます。そして、正しい力の入れ方の支援は結果も出るので、ストレスが少ないです 中には「なんだこんな理由で?」というものもあります。人によっては「そんな大した理由で荒れないでほしい」と思ってしまうこともあるでしょうただそれは、「気づけなかった未熟な自分」を隠す行為だという自覚が必要です。それを恥だと、悪いことだと思わないほうがいいです お子さんの行動把握はできるだけ、「気づけない未熟な自分もいていい」という精神がとても大切です。難しいんですよホントに チームでの意思の確認、連携が必要である 結論だけ言うと、他害行為のあるお子さんとの関わりは「一人で」は無理です。心も体も疲弊します イライラで、大人が手を出してしまうような状況になってしまいます。私はこの状況はどんなに理由をつけてもいい状況だと思ってません 大切なのは、チーム、多人数で事に当たる姿勢です 「こういう言葉にはこう対応しよう」 「こういう行動にはこう対応しよう」 「こういう時には交代しよう」 と事前に対応の確認や、意思の疎通を行います。そうすることで、お子さんへの対応をより、多角的な視点でみれたり、大人の負担軽減につ
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【無料】他害を行うお子さんと関わる上で、その子を悪者にしない雰囲気を作ることが大切な話

前回の記事関連記事他害行為のあるお子さんと関わる上でとても大切にしていたことがあります。それは 「お子さんを悪者にしないことです」 今回はその話を以下に記述していけたらと思います。参考になれば幸いです他害行為のあるお子さんは「自分がどう見られているか」に敏感 他害のあるお子さんを集団の中に無理やり入れると、周囲の子どもから避けられる、煙たがられるようになります それは、他のお子さんが身を守るために自然とそうなります。悪意があるわけではありません お子さん自身もそれを感じ取り、更に情緒が乱れることがあります。更にそれが他害行為を助長させます 他害行為がどんな原因で起こっているかにもよりますが、 ・感覚統合不全 ・環境(家庭、周囲の大人の無理解)の影響による対人関係の乱れ ・ASD傾向があり、相手を考慮できない が原因によるものでの他害行為をするお子さんは自分がどんな目で見られてるか、どんな扱いをされているのか敏感なのです 大人も敏感になり、精神が疲弊してしまう 敏感になるのはお子さんだけではありません。ご家族や、関わる支援者も「環境」によっては精神をすり減らしてしまうケースも多いです ・他害行為をするお子さんを一人で見ている、対応を考えざるを得ない環境にいる ・対応方法が分からず、周囲の無理解のため、結果止める、怒る方法でしかお子さんの行動を止める手段がない ・周囲から責められるような視線で見られ、責められる、もしくは責められるように感じる このような環境です 大人もお子さんを責めるような表情、言動が多くなり、結果お子さんに大人の声が届かなくなるほど信頼関係が損なわれてしまうこと
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