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「新宿カンタベリーハウス/ギリシャ館~♪(11)」

はい、お待ちぃ~♪あれ?待ってなかったの??ボクはね~「ビバ館」が一番多く行った「デイスコ」じゃ。そして「バイト」したのも「ビバ館」じゃ。でも、「3F」と「4F」なので~、「ギリシャ館」も「バイト」をやっていたと思うぜよ。とにかく、ヒトが当時は、多かったね~♪すんごいヒトで「お皿」を運ぶのも、大声で叫びながらの大仕事じゃった。「おい~!どいてぇ~!!こらぁ~!^^;」ってね。踊っている男女大勢の中を「突破?」じゃ。すごい「熱気」じゃった。まあ、映画「サタデーナイトフィーバー」開演当時じゃからね~、そりゃ~、「花金(花の金曜日)」じゃったから~♪「ヤング?」はも~、ダンスと「ナンパ?」に夢中じゃ。ホホホ(^^;;ボクもどんだけ、「ナンパ?」したかっ!?でも成功率は「低空飛行?」じゃった。(;;でもね~何やら「ヤクザ?」っぽいマネジャーが、エラそ~に色々と「ミーテイング」で、指示していたねぇ~。ま、新宿じゃし。ねぇ~「怖いよぉ~!ママぁ~!」(ネコ芝居か?)では、当時の「サウンド?」と「感覚?」を味わっておくんなましぃ~♪どぞ。(^^;;(ちょいと当時とは、違う曲もちょこっと入っているかも・・・ゴミンじゃね。ホホホ^^)i danced at a disco and worked at a disco.it was very hard, and it was great time, butthere was a very comfortable memory much.hehehe[cheri cheri lady] by modern talking[there must be
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Colabo問題を無視する大手メディアの不自然な姿勢

今日は、今までに何度か取り上げたColabo問題について再び書きます。Colabo問題をご存じない方は、私の過去の文章やネットの関連記事をお読みください。一応、その後の進展を簡単に書くと、東京都監査事務局は、Colaboに委託料の不正受給があるとした住民監査請求について、主張の大半は「妥当ではない」と退ける監査結果を公表しました。しかし、その一方で、コラボの経費精算に一部不当な点があるとして都に再調査を指示し、不適切な委託料があれば返還請求するよう求めたというわけです。そして、この結果に対して、住民監査請求を行った暇空茜氏は、今回のColabo監査結果についての訴訟を今月中に行うことを発表しています。ところで、私が注目したいのは日本のオールドメディアがいかに腐敗しているかです。ネットでは大変な話題になっているColabo問題を新聞もテレビもまったく取り上げていませんよね。それで、ある都議会議員が知り合いの何人かの新聞記者に尋ねたところ、一様にそんな話聞いたことないと答えたとのこと。いくらなんでも、それはないでしょう。記事にするかどうかは別にしても、ネットでこれだけ騒がれていることを知らないというのは記者として失格といわざるをえません。というか知らないわけがない。恐らく彼らが所属する新聞社が知らんふりしろといった指令を出しているのだと思います(なぜかわかりませんが)。そして、テレビ局もやはりまったく報道しません。まあ、ほとんどのテレビ局は新聞社の系列に入っていますからね。しかし、今まで何度もオールドメディアは駄目だと言ってきましたが、これは本当にまずい。テレビや新聞は自分たちの気
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都庁と都議会議員のていたらく-黒塗り文書の問題

今日は再びcolaboの不正会計疑惑問題とこれを糾弾する暇空茜氏を巡る騒ぎを取り上げます。というか、都庁の黒塗り書類(いわゆるのり弁)とこれに対する都議会議員の意見の件ですね。今回、暇空氏は今回、小池百合子都知事を相手取って提訴しました。colabo資料の開示請求に対して、都庁が示した文書というのが黒塗りばかりのいわゆるのり弁状態のものばかりだったため、業を煮やして踏み切ったわけです。その黒塗りの理由は「colaboの社会的地位が落ちる可能性」とか「シェルター(DV被害者の緊急避難場所)の位置が特定される可能性がある」なのですが、定款や貸借対照表は公告の義務があるわけですからを開示しないのはおかしい。そのために、暇空氏は東京都になぜ非開示になるかを立証するように要求したわけです。今まで行政を相手にした裁判で市民側が勝った例はないとのことですが、実は都が勝っても小池都知事の立場は微妙になります。彼女は公約でのり弁の撤廃を謳っていますから、公約破りを自ら認めることになるからです。ついでにいっておくと、都民ファーストの会の報告では公約の一つとしてのり弁の撤廃(情報透明化)を上げており、実現されたことになっています。なんというか、どんな基準で判断したのでしょうね。colabo問題以外でものり弁の文書ばかり開示しているようですが。ところで、この黒塗り資料の問題について、小池都知事元秘書で都民ファーストの会所属のおじま紘平都議会議員が面白い発言をしているのでご紹介しましょう。当初、おじま氏は以下のように都庁を擁護しました。 「 colaboの件。所管の福祉保健局としては、直ちに契約要件に抵
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酷暑と節電とテレビ放送中断と原子力反対派の責任

最近、かなり暑くなってきましたね。 私は何らかの理由で早朝(5時頃)に散歩できなかったときは、昼に歩くんですが、もう止めておいたほうがいいかな。 行き倒れになりそうで。 そういえば、ウェザーニューズは最近発表した「猛暑見解2022」において、全国的に平年より暑い夏になるとしています。 当然、夏の電力需給逼迫が予想されますが、東京都の小池百合子知事は電力使用量に見合った契約アンペアへの見直しを求めました。 そして、政府も「国民全体で一層の節電に取り組まなければ、22年度はさらなる電力需給逼迫に直面する恐れがある」として、幾つかの節電行動を要請しています。 たとえば、エアコンは、家庭では28度設定を推奨。 これによって26度設定と比べて6%の節電効果が見込め、オフィスビルでは日射を遮るブラインドなどを活用することで3.4%、学校では教室や職員室、廊下の照明を間引きすることで8.7%の節電効果があるとのことです。 しかし、節電、節電と、なぜいつも消費者にばかりツケを持ってくるのでしょう。 本当に他に方法はないのでしょうか。 投資家で作家の菅原潮氏は、午後3時から午後8時までの「もう一段の節電」を要請した萩生田経済産業相の会見を伝えるNHKニュースのツイートを引用する形で「テレビ局の放送中断させれば節電になるんじゃねえの」とツイートしています。 また、コラムニストの小田嶋隆氏も「電力不足が懸念されていることでもあるので、NHKをはじめとするテレビ局は、この際、放送を休止したらどうだろうか。というよりも、彼らが多少とも社会に貢献する手段があるとしたら休むことくらいしかないと思う」とツイー
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