デザインにはデザインの作法があります
格好の学び時代昨今はアプリケーションの発達による効率化やSNSでの技術情報の公開により、デザインの世界もグッと身近な存在になったのではないでしょうか。私も数年前、動画編集を覚えるべくYouTubeを観ては動画編集を覚えました。その様に身近になったデザイン制作や動画制作で収入を得ようとされている方いらっしゃると思います。ここココナラでも書籍やチラシを作りたいからアプリケーションの操作を教えて欲しいという依頼を頂きました。20年以上クリエーターをやってきた老ぼれの私からすると間口が広がる事は歓迎です。間口が広がる事でチャンスが増えますしその中から世界へ羽ばたくクリエーターが出てくる事を願うばかりです。その中で、これからを生きようとするクリエーターの卵の方や、スタートアップの方で資金がまだなくご自身で販促物のデザインをされる方のお役に立てればとアプリケーションの基本操作をブログでお伝えしていきます。ぜひ、フォローして頂いてご自身の夢を実現してください。まず、プロとアマの違いについてみなさんは「プロ」と「アマ」の違いを一言で言えますか?創作活動を生業にしていないアマチュアが作ったもので人が感動する事ってありますよね。例えば、頂いたプレゼントに添えてあった手書きの手紙が嬉しかったり。子供が描いた何気ない絵に純粋さを思い出してウルっときたり、インスタやツイッターの写真が予想外に受けたり、芸能人が描いたイラストが意外と上手だったりと。そうなんです。手を動かせば誰もがクリエーターになれるのです。誰でも良い写真が撮れたり、絵が上手く描けり、文章の真意が伝わった時など良い出来だと褒められたりします
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