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1畳暮らし…そして猫へ

小学高学年〜中学1年ぐらいまで 私の部屋?は、 1畳と押入だった。 6畳間を天井から吊るしたカーテン で区切ったエリアだった。 窓もない。 そこに、学習机・椅子・カラーボックス、長椅子を配置していた。長椅子の半分は押入の下、押入の上は、寝床だ。 そう、ドラえもんだ。 意外にも快適だった。 カーテンのおかげでプライバシーは守られたし、なにより居心地が良かった。 後に、カプセルホテルに初めて泊まった時に 懐かしい…と感じたぐらいだ。 しかし、狭いところにいたせいか、この時に視力が1.5 → 0.7まで下がった。 また、恐怖症まではいかないが、体育館のような広い場所は苦手になってしまった。 猫背。 猫背になった一因として、押入で寝てたせいもあるだろう。 このころ、月に1センチ身長が伸びていた。成長痛なのか、脚が痛くて眠れない程だった。だんだんと押入が狭くなり、丸まって寝ていた。 また、友達より背が高いことで、話す時には猫背。 学校の机と椅子もサイズが小さいため猫背。 視力の悪さも手伝って猫背。 どんだけ猫なのか…そう言えば、高校時代に鶴田(仮名)という男がいた。数々の逸話を残している(続けている)男だ。 そいつの話だけで、1週間は酒が飲めるぐらいだ。 その男が酒の席で言った。 「人は、犬か猿に分類される。」 目の前の友人を指さし、 「お前は犬。俺も犬。」 「いやさかは…うーん…猫。」 ………もう犬と猿説が崩壊してる。 ちょっとポッチャリの女子が 「あたしは? あたしは?」 「………ブタ。」 恐ろしい男よ。 あ…ドラえもんも猫系… そう言えば、猫は 飼い主のことを、大きな猫と認識して
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愛のムチ

子供の頃ご飯を残すと父親にぶん殴られたことを何回か前のブログに書きましたが、そのほかにもずいぶんとやられました。おしりなんか ペンペンなんて生やさしいもんじゃない。それこそ猿のお尻もこれほどではあるまいと思えるくらい真っ赤っ赤になるまでぶたれました。あと、紐でぐるぐる巻きにされて奥座敷の押し入れに放り込まれたことが何度かありました。そこは日中でも薄暗く本当に幽霊でもいそうな座敷の押し入れだったものですから、これにはこたえましたね。ある時、また何かやらかして縛られた時、どうせ何しても無駄だと子供心に悟った私は、不貞腐れて父親のなすがままに任せておりました。すると父親は、おや、いつもと様子が違うなと一瞬考えたらしく、その分紐の結び方が甘くなったようでした。押入れの中で私はしめしめとほくそ笑み、どうにかしてその紐をほどき、こっそりと押入れを抜け出して、そのまま外へと遊びに出掛けてしまったのでした。
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