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♫祭りだぞーーー!!山王祭始まりました🌟🌟🌟

「群読」をご存じですか?いま 40代の方々が子供だった頃はやりました平成一桁の頃です詩を 群衆で交互に語ったり掛け合ったりして 声を合わせて「集団の一体感」を培う手段のひとつです学芸会や卒業祝賀会等の場面で披露しました北原白秋 「祭り」もこの時はやった素材です1人の子供が「祭りだぞーーー」と 通る声が会場に響きますドドンド ドン ドン ドンと和太鼓がリズムを作ります「祭りだぞ!」 「祭りだぞ!」 「祭りだぞ!」と四方から声が上がります「神輿が出るぞーーーー」ドドンド ドン ドン ドン「神輿だぞ!」 「神輿だぞ!」「神輿だぞ!」ドンドン「むこうハジマキきりりと締めて」・・・と 続きます東京赤坂 日枝神社の山王祭を題材にした詩です群読にすると キレと迫力があって映える教材です今日はその山王祭の神幸祭時代絵巻の行列です溜池山王から 日本橋 八丁堀の下町から 銀座 日比谷を廻って赤坂に戻る23kmに及ぶ山車行列です10日ほど続く 江戸3大祭りです江戸の人々は勿論のこと 明治時代に生きた北原白秋もウキウキしたことでしょう現代の私たちも 氏子でなくても久しぶりのお祭りに ワクワクします東京でなくても 日本各地にはその土地独自の「お祭り」がありますそれを楽しんだり 地域の一員として子供みこしを担いだりすることが子供にとっては 「地域への貢献」であったり        「郷土を愛する」心を育むことにつながるのではないでしょうか宗教と教育は分離しますしかし 学習素材としての活用はありです生活科や総合的な学習の黎明期 それらを活用して 「自分たちも地域の一員」という意識を培っていく実践を進めて 地
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山王祭

町人のお祭りにはカネだけ出しても口は出さない参加もしない。俺は武家だから。山車も神輿もひかない前世は貴族なのでね町民たちが楽しんでいる間。窓を閉め、カーテンを引きひっそりと暮らす。見ることもない。読書をし、瞑想をする。世を捨てて世を捨てず
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神の使い

朝6時半に家を出て乃木坂駅に向かうすると駅の入り口に、<霊体>の白い大きなゴールデンレトリバーが寝ていたかわいそうだと思って、駆け寄って撫でてやるもふもふ感がたまらない。あ~なんか安心するかわいそうなのでどうにかしてあげたい。そんで、野木神社は神も仏もいないので早い所成仏して私を指導してけれや。左手の甲に右人差し指で、魔法の印を書くそして魔法の呪文を唱える。あれ、あれ、あれれ?変化なし。すると陸橋の階段駆け下りてくる2人のご婦人「今日から山王祭なのよ~」それで全部分かったあ~あなたは、ご眷属でしたか失礼しました。後からお祝いの気持ちをもっていきます。私は茅場町支店に口座があるのでそこに行きます。そう言ったら砂時計の砂が上に流れるようにキラキラ消えていった。そうして7時スタバで打ち合わせして帰ってきた。11時。きちんとした格好で社務所にてお祝いを述べ例祭のお祝い金を納めてまいりました追伸。このブログシステム、ぶっ壊れているのに今だに治らない。書きづらくて仕方がない
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