絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

6 件中 1 - 6 件表示
カバー画像

【投入することで満たされる】

日常的スピリチュアル、安田です。 受け身で満たそうとするのには 限界があります。 他の誰かが 満たしてくれるかは 分からないし 満たされ続けるには 限度があるのです。 投入することに 味を占めてしまうと 投入することが 喜びになってしまい 投入することで 満たされてしまうのです。 投入することで 真空状態ができるので その真空は 自然に埋まるようになっています。 投入することで 満たされてしまうと 投入する歩みが やめられなくなってしまうのです。 努力が続けられる人は 満たされているので 続けることができるのです。 自己満足でも 満足を感じているので 続けることができるのです。 努力が続けられる人を やたらと尊敬する人がいますが 満たされているから 努力が続けられるのです。 投入する歩みをしていくことで 心霊が満たされていくのです。 他の人、周りの人から 褒められたり、讃えられるから 努力ができるのではありません。 常に褒められ続けることはできないし 讃えられ続けることはできないので 心霊の満たしが必要なのです。 一人でも努力ができる人は 他の人、周りの人の反応には 左右されないのです。 投入することで 心霊が満たされていくのです。 宇宙の法則 原理原則の歩みをすれば 必然的に心霊が 満たされていくのです。 投入する歩みは 自分から主体的にできます。 どんな環境であっても 投入する歩みはできるのです。 私たちが心配するべきことは 受け取る心配ではなく 投入ができているかを 心配するべきなのです。 受け取る心配というのは コントロールができないことに 心配しているので どうにもな
0
カバー画像

【霊力からのアウトプット】

日常的スピリチュアル、安田です。 創造力の発揮には 投入が必要なのですが 投入というのは 霊力を投入することをいいます。 創造されたものというのは 霊力をアウトプットしたものなのです。 アウトプットをするためには インプットが必要なのですが どのようなインプットを していくかなのです。 インプットの質によって アウトプットの質が決まります。 インプットの質というのは 日常の中でどのようなことを学び どのような情報を入れているかなのです。 特別な場だけで 特別なことを学んでいても 日常の時間の方が 圧倒的に多いので 何を学んでも流れてしまうのです。 学びというのは 一時的に学んでも 意味がありません。 学び続けることで 積み重ねることができるのです。 そして、学び続けることで 霊力を強化させることができ 霊力からのアウトプットが できるようになります。 アウトプットが できるようになるには 学びの積み重ねの土台が 必要なのです。 ある時期は それこそ徹底的に 学び続けて 徹底的なインプットをして 霊力の基礎をつくることで 霊力からのアウトプットが できるようになります。 学びというのは 何かを覚えるためだけではなく 霊力を身につけ 強化させるために 必要なのです。 必要なことだけを 効率的に学ぶことは ひとつの勉強法ではありますが 効率的な学びでは 霊力は身についていきません。 なぜなら、霊力というのは どれだけ多くの言葉に 触れたかで強化されるからです。 ある程度、学ぶことを 極めることができたのなら 効率的な学びは必要です
0
カバー画像

【予測不可能時代】

日常的スピリチュアル、安田です。 今は予測ができない時代なので 実行してみないと分からないのです。 実行することで 答えが分かるので とにかく実行しないことには 前に進むことができません。 予測が不可能なので 大量の実行が必要なのです。 そういう面では 個人の方が小回りが利くので 大量の実行が しやすいのです。 より大きなことを 成していくには 組織が必要なのですが 小さな大量の実行は 個人の方が有利になっていきます。 時代が進んでいる方向は 個々人が自分の使命を 全うしていくことで 自然に調和されていく方向に 進んでいます。 調和というのは 誰かが犠牲になったり 我慢をするのではなく みなが自己責任を全うし 使命を全うすることで 自然に成されていくのです。 現実の中では 理想論、きれいごとのように 感じられますが 時代が向かっている方向には 必然的に向かうようになります。 今の時代で 悟るべきことは 予測が不可能で あることです。 不可能なことを 無駄に予測しないで 「とにかくやってみる」 という勢いが必要なのです。 大量の実行が 願われていますが 私たちには 時間と空間の 制限があるので 大量の実行にも 限度があります。 大量の実行と言っても あくまでも自分のペース マイペースを守るようにしてください。 毎日の歩みを 出し切って やり切って 投入し切ればいいのです。 歩み切れば 真空状態をつくることができ その真空が自然に 埋まるようになります。 予測が不可能なので 最善を尽くして 歩み切るしかないのです。 あ
0
カバー画像

【貢献欲求から創造力の発揮ができる】

安田です。 新しい価値を生み出すには 「貢献する」という動機が 必要なのです。 より大きな目的から 何が必要であるかが 見えてくるので 創造することが できるようになります。 貢献欲求というのは 誰でも持っている 欲求なのですが 貢献したい思いがあっても 何に、どう貢献したらいいのかが 分からない人が多いのです。 現実的には 目の前のことにしか 貢献することが できないのですが 貢献することで 発展をもたらし 貢献することを 積み重ねていくことで 新しい価値が 生み出されていきます。 貢献欲求というのは 上限がない欲求なので いくらでも 満たし続けることができます。 なので いくらでも 創造力の発揮が できるようになるのです。 創造は無から 有を生み出すのですが 創造の動機の度合いによって 生み出されていく価値に 違いがもたらされます。 より大きな目的を 実現しようとする 動機からの創造性には 大きな視野からの 創造力の発揮ができるのです。 私たちの歩みは 宇宙に貢献しています。 ごく小さなことしか できていなかったとしても 全ての歩みは 宇宙空間の中での 歩みしかできないのです。 視野を限りなく 大きくしていくことで より大きなことに 貢献しているという 実感ができるのです。 今からの時代に必要なのは 一人一人の創造力なのです。 人それぞれで 個性が違うので 生み出せる価値が 違うのです。 「貢献したい」という欲求が 強ければ強いほど より投入することが できるようになり 自分の全てを 出し切ることが できるよ
0
カバー画像

【使命の違いを悟る】

安田です。 人それぞれで 与えられている使命が 違うのです。 たとえ同じ空間で 同じようなことをしていても 使命が違うのです。 使命には大きい 小さいというのは ないのですが 与えられた使命を 悟ることで 使命を全うすることが できるようになります。 自分の使命を 悟るには 他の人とは 一切比べないで ひたすら 自分の良心に 尋ねていくことで 使命を悟ることができます。 私たちの無意識は 他の人と比べて 他の人を基準にして しまうのですが 使命は比べながらでは 悟ることができません。 比べない環境 比べようがない環境が 暇と孤独の環境なのです。 暇と孤独の環境によって 否応なしに 自分と向き合うことができ 使命を悟りやすく なっていくのです。 みんなと仲良くして 感情が流されている場では 使命は悟れません。 居心地が良い場では 使命は悟れないのです。 使命が悟れないと 使命を全うすることが できなくなります。 使命を悟るといっても 現実的には今の目の前のことに 投入していくことしか できないのですが 使命を悟ることで より投入することが できるようになります。 たとえ目の前ことが ごく小さなことに 感じたとしても 投入することを 意識してください。 投入することを 意識することで 真空状態をつくることができ その真空状態から 使命の段階が 変化していきます。 使命というのは どこか遠くにあるのではなく 今の目の前のことが使命であり 今の環境の中に使命が 与えられています。 たとえ不利な環境であっても その不利な環
0
カバー画像

【没頭できることを価値に変える思考】

安田です。 何か1つでも 没頭できることがあれば 価値に変えることができます。 没頭というのは 寝食を忘れて 集中する以上に 集中しています。 子どもが ゲームに夢中に なっているように 没頭していくことで 周りが見えなくなります。 没頭できることが 大きな強みになります。 没頭できることを 価値に変えるには 活かそうとする 思考力が必要なのです。 今の時代は 仕事、遊び、学びを 一致させることができます。 仕事をしながら 遊ぶことができ 学ぶことができます。 遊びながら 仕事をすることができ 学ぶことができます。 学びながら 仕事と遊びが できるのです。 仕事に没頭しても 遊びに没頭しても 学びに没頭しても 活かすことができるのです。 没頭力というのは 夢中になっている力なので 集中力を越えています。 集中力の持続で 悩む人はいますが 没頭力の持続で 悩む人はいないのです。 子どもの頃は 無駄な知識がなく プライドもないので 好奇心が旺盛で 何かに夢中になれるのですが 成長するにつれて 夢中になることに みっともなさを 感じてしまうのです。 好奇心が強い人は 何歳であっても いろいろなことに挑戦して 場合によっては 没頭できるので 投入することができます。 投入することで 真空状態をつくることができ その真空状態から 価値に変えることが できるのです。 何か1つでも 没頭できることがあれば 集中力は簡単に 身につけることができます。 夢中になれる力は 周りが見えなくなるので 環境の影響を受けないのです。 時代
0
6 件中 1 - 6
有料ブログの投稿方法はこちら