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「相場の動きを探る日経記事」

 週末の日経には、相場の動きを探る意味で気にかけるべき記事があった。「米国株、みえてきたFRBの想定レンジ(NY特急便)」と「FRBよ、おまえもか 米経済に迫る「帳簿不況」の影」、そして豊島逸夫氏の「米中間選挙直前の引き締め強化、バイデン陣営は苦慮」を加えてもいいかもしれない。 既に読まれた方々もいらっしゃると思うが、いずれもFRBが何に注目しているのか、今後のシナリオで何に注目すべきか、について記事にしたものだが、だいたいにおいて想定内であるとの感が私には強い。秋の米国中間選挙のためにバイデンはどうしたいと思うのか、それまでの市場の制御をFRBはどのようにしようとしているのか、ということが有る程度見える範囲で記事に盛り込まれている。 確かにウクライナ紛争の行方は予断を許さず、インフレに影響の大きい原油相場の動きもかなり気になる状況ではある。ただここに来てウクライナの状況も或る程度サプライズ的な状況を脱しつつあり、中長期的にインフレトレンドが続くという見地に立てば、そのシナリオの範囲内で状況が推移すればあまり心配はする必要もないのではないか、と思えてくる。もちろん、大きな、と思われる相場変動はこれからも度々起こるだろうが、中長期的に見て円安、インフレ、安全保障環境の厳しさと対処の方法論の見通しの良さから見て日本経済の先行きを読んでいくという基本スタンスに変わりはないと思う。 結論的にこれまで私が申し上げてきた展望に変化がないと言っているが、来週の日本相場でそのことをよく観察していくことがやはり重要である。
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【夢への軌跡_FX_主要通貨_相場環境認識・備忘録_20251221】

12月21日 日曜日です。こんにちは。どんより曇り空で時々雨という空模様です。重たい空気が流れているようです。たまには雨も必要なので寒くない雨には感謝したいと思います。さて、金曜日は日銀・植田総裁の会見で大きく円安に動きました。利上げで通貨安となると日本円はかなり厳しいようです。円安は重力という言葉を利用するトレーダーさんもいるので上昇することは当たり前なのでしょう。手遅れ感の多い日銀の対応ですが、失われた30年で白川・黒田という方々のお尻を拭いているのでしょう。植田さんは偉いのですが、現在はしんどいと考えざるを得ない日本円の力関係です。では、確認していきましょう。日足の閉じたタイミングでの本数となります。  【EUR/USD】月足 12本目週足 第2サイクル 21本目/8週ボラ 101 pips日足 HPC第2 33本目/304HC 第3サイクル 50本目/31と捉えています。週ボラは小さいもののハーフプライマリーサイクル(HPC)第2のトップと考えられる1.18となります。今後は下目線かなぁという目で見ています。    【USD/JPY】月足 16本目週足 第3サイクル 14本目/10 週ボラ 336 pips日足 HPC第2 11本目/114HC 第1サイクル 64本目/64と捉えています。日足のシナリオが確定しハーフプライマリーサイクル(HPC)でも起点割れを発生させないパターンかもしれません。今後の上値リスクが高そうです。【GBP/USD】月足 12本目週足 第2サイクル 21本目/8LT週ボラ  144 pips日足 HPC第2 31本目/304HC 第3サイクル 
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