過去は未来を変えない。
あなたは、「時間」は過去から未来に流れている、と思っているでしょうか?多くの方が、時間の中を前に向いて進んでいる、あるいは、自分の背後から前方に向けて時間が流れるイメージをお持ちのようです。でもね、実は、時間は未来から現在に向かって吹いてくる風のようなものなんです。というコトは、未来が風上、過去が風下です。つまり、あなたに影響を与えるのは、未来であって、過去はあなたになんのチカラも及ぼさない、というコトにお気づきでしょうか。チョットそれを証明してみましょう。ここに一枚のコインがあるとします。10円玉でも100円玉でもイイですよ。イメージしてください。では、このコインの裏表を決めて投げます。コイントスでウラかオモテかどちらがでるか、賭けをしましょう。さて、10回コイントスをして、10回ともウラがでたとします。次の11回目、あなたはウラがでると思いますか?それとも、オモテがでると思いますか?「連続10回裏がでたから、今度もウラだ!」「連続10回裏がでたから、今度こそオモテだ!」どちらでしょう?確率の上では、1枚のコインを何回投げようが、それぞれの表と裏のでる確率は50%ずつです。100回投げようが、1000回投げようが、オモテが何回でようが、ウラが何回でようが、その次にでるコインの裏表はどちらも確率50%です。つまり、何回投げたか、過去でたのはウラなのかオモテなのかは、今投げるコインの裏表にまったく、なんの影響も与えないということです。コレと同じ事が時間の流れにも言えるのです。では、なぜあなたは、人は今度「こそ」ウラだ、今度「も」ウラだという風に、考えてしまうのでしょう。いわゆる、
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