絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

4 件中 1 - 4 件表示
カバー画像

分かってくれるお客様は、分かってくれる

先日、カスタマーハラスメントに合いまして、他の出品者様を守る目的で低評価を付けざるを得ない相談者様がおりました。報復のように低評価と、八つ当たりのようなことを散々私に言ってきたり、どう考えても「悪い結果が出る」ものは、先入観を抜いても悪い結果が出ます。あれから私にお客様がつかないのを見ていらっしゃったのかどうかはわかりませんが、久しぶりにリピーターの方のご依頼が入りました!12月末~1月は本当にかきいれ時のように忙しかったのですが、You tube動画の方も頑張ろうと思えましたし、分かってくださる方には分かってもらえるのだと、感謝の念に尽きません。評判を悪くさせようと吹聴されたとしても(できるだけそういったことは無い方が望ましいですが)誠実にご相談に私が乗っていることを分かってくださる方ばかりですので、巻き返せるものかもしれないと思いました。大切なのは、非常識な取引になりそうな違和感や予感をする方をいかに呼び込まないかということ。未然に防ぐことと共に、ほとんどのお客様は誠実ですから、そういったお客様のために頑張る。ということですね!ヒステリックな方、ご購入時のお願いを読まれていない方、ストーカーまがいな行為をされている方。お相手様を思いやるお気持ちが欠けておられる方は、恋愛占いをしても、良い結果は出ません。これは先入観ではございません。なんなら私の評価が落ちても、お相手様がなんらかの被害を被ることがないように防ぐこともまた、占い師のお仕事だと思っております。ヒステリックな方。「女性を不幸にするタイプの男性」だと指摘されて逆上するようなタイプの方は、誠実な男性から遠くなっていきま
0
カバー画像

750.“カスハラ客”を宿泊拒否! どんな行為が対象?

“カスハラ客”を宿泊拒否! どんな行為が対象? 「旅館業法」が12月13日に改正 ホテルや旅館では、宿泊客が従業員に対して理不尽な要求をしたり、暴言を吐いたりするなどの行為をすることがあります。このような行為は「カスタマーハラスメント」と呼ばれており、社会問題となっています。そんな中、 改正旅館業法が12月13日に施行されることで、ホテルや旅館の事業者が、カスタマーハラスメントに該当する行為をした人の宿泊を拒むことができるようになります。 「過剰なサービスの要求」「不当な要求」などが拒否事由に該当  厚生労働省によると、新型コロナウイルス感染症の流行期に、「宿泊者に対して感染防止対策への実効的な協力を求めることができない」「いわゆる迷惑客について、営業者が無制限に対応を強いられた場合に、感染防止対策をはじめ、本来提供すべきサービスが提供できない」などの意見が寄せられたことが、旅館業法改正のきっかけになったということです。  現行の旅館業法では、旅館業の事業者は、公衆衛生や旅行者などの利便性といった国民生活の向上などの観点から、一定の場合を除き、宿泊しようとする人の宿泊を拒んではならないと規定されています。  12月13日に施行される改正旅館業法では、宿泊拒否事由が追加。宿泊施設の事業者は、宿泊しようとする人が従業員に対し、次のような行為を繰り返す場合に宿泊を拒否することができるようになります。 【新たな拒否事由に該当するものの例】 (1)不当な割引、契約にない送迎など、過剰なサービスの要求 (2)対面や電話などにより、長時間にわたり、不当な要求を行う行為 (3)要求の内容
0
カバー画像

(38日目)苦情の本質って?(前編)

昨夜、仕事から帰ったら一番下の娘に『ニュージーンズって知ってるか?』なぜか上から目線で言われた。『そりゃ分かりますよ。 新しいジーンズが欲しいのね。 買ってあげませんよ。』って答えたんだけど、『えー?知らんのー?』って忌々しく小馬鹿にされました。なんか腹立ちました。彼女が言ってるのは韓国のアイドルグループのことらしい。I'm Japanese!!!で、その動画も見せられたんだけど。(見たいと要望は出したワケではない)それ見て思ったの。『ジーンズ履いてないじゃん。』娘いわく『そーいう意味じゃないから!』そーなのか。違うのか。しかし、ウィキペディアで調べたら「いつ穿いても飽きない ジーンズのような時代のアイコンに なるという抱負が込められている」って書いてた。これは、もう1度娘に苦情を申し立てる必要がありそう。ってことで今日もブログ始めまーす。☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆私はかつて、客商売もしていたし債権管理の仕事もしていた。そーすると苦情に出くわすシーンも多かった。延べ18年ほどその仕事に携わっていたのでそれなりに分かることも多い。世の中、苦情とクレームを「同じもの」と考える人が多い。しかし「苦情」と「クレーム」は別物。(英語圏でもそれぞれ別の単語)最近よく耳にするカスハラは「クレーム」だと思う。・相手の非を際限なく責め、・無理難題を押しつける。・そして対価を要求する。これは「クレーム」に他ならない。いわば【権利の主張】なんです。では「苦情」ってなんなのか?それは、・期待への落胆・不安や怒りこれは【感情の表明】です。ー 期待を抱きながら行ったお店でー クチコミ見てワ
0
カバー画像

それはもう事故です

カスタマー対応をお仕事にされている方だけでなく、現場で直接お客様と対応する仕事の方もきっと心当たりがあるハズです。それは、いわゆるカスタマーハラスメントとも言えるような言いがかりに近いクレームを言ってくる方です。クレームといえども中身は色々で、ほとんどのお客様は何か困った状態になっておられ、それを我々に訴えてこられるわけです。たとえば、商品の返品や返金、機器の使用方法がわからない、などそれぞれ解決策もある程度決まっているパターンですね。これらはマニュアルも作れるくらいですから、言い方さえ間違えなければエスカレーションはしないことが多いです。しかし、はじめから言いがかりをつけようと思ってこられる場合は、対応の仕様がありません。そもそもケンカをふっかけられているようなものですもんね。ただ、どんな場合でもお客様ですので、いきなりセキュリティ案件にはできません。経験からいうと、方法はひとつだけ、「とにかく聴く」ことです。よほどの事がない限り、お客様はある程度怒鳴るなり、大声で罵声を浴びさせるないした後は、バツが悪くなり突然振り上げたこぶしを下すことが多いです。先日私が対応したのは、こんなお客様でした。お客様が購入した商品を使用する際には、必ず事前にご説明を訊いていただいています。後々返品や返金にならないようにするため、私たちもお客様には必ずいうべき内容があるわけです。お客様にご説明のお時間を頂くようご協力をお願いしようとしたところ、突然「そんな時間はない。どこにもそんなこと書いてないだろ」と怒り出したのです。本当はちゃんと売り場にも売り場付近のご案内にもしっかりと書いてあるのですが、お
0
4 件中 1 - 4
有料ブログの投稿方法はこちら