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お願い事は具体的に伝える

こんにちはカウンセラーのYUKIです(^ ^)人に何か仕事をお願いする時に、「これいつものようにお願い。」「適当にやっておいて。」のようなお願いの仕方をしている人を周りで見たことがある方がいらっしゃるのではないでしょうか。このやり取りの後にトラブルにならなかった事例を私は見たことがありません💦お願いした方とお願いされた方の「いつもの通り」「適当に」の認識は違うのではないでしょうか。人に何かお願いする時は、やってほしいことを具体的に伝えることが大切なのではないでしょうか。「この資料を資料室まで 持っていって、窓際から ◯番目の棚の○段目に 戻しておいてください。」お願いされる方はお願いされた内容を繰り返して確認することで認識間違いを解消できてなお良いのではないでしょうか。曖昧なお願いの仕方で「こんなはずじゃなかった!」「こうじゃない!」とトラブルになるのを防ぐためにもお願い事は具体的に相手に伝えるようにしてはいかがでしょうか。本日も読んでくださってありがとうございました😊
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楽しい食事と共にお願いをする

みなさん、こんにちは!まことんです。親しい人との食事は楽しいものですよね。お互いの食の好みが似ていると、美味しいという感覚も共感できますし、会話も弾みやすいでしょう。人は食事中など美味しいと思うものを食べているとき、一種の快感状態になり、否定的な決断ができにくくなると言われています。また、警戒心も緩み、あなたへの好感度も上げやすくなります。この心理を応用したものを『ランチョン・テクニック』といいます。例えば仕事のお客さんの接待などで、お店を予約して食事をしながら商談したりすると、何となく話が都合よくまとまりやすくなったという経験があったりしますよね?これはとても理にかなっている戦略なのです。食事をしながらの席では、否定的な決断ができにくくなってしまうため、お願い事をするタイミングとしてはとても有効です。これは恋愛の場合でも応用されていますよね。あなたに気になるお相手ができたとき、とりあえずご飯でもどうですか?と誘ってみたことがあると思います。相手としても食事ぐらいならいいかな。と思ってもらいやすく、そんなにハードルは高くないため、これから相手との距離を縮めたいなと思ったときの1手目の行動として活用されやすいです。ただし、お願い事をするのは食前や食後ではなく、『食事中』にすることがポイントです。相手が美味しいものを食べて、嬉しい気持ちがピークになっているその状態の間にお願い事をするのです。頼みにくいお願い事でも、相手は聞いてくれるかもしれませんね(*^_^*)
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助けてーって言える人になろう

自分が困ったときや心が落ち着かないときに、誰か頼る人がいますか?頼る人が1人でもいる人はラッキーです。その人は自分の背中の芯をささえてくれる存在ということになります。ぜひ感謝してください。いない、と思っている人は、自分が困ったときに連絡できる場所を作っておくと良いです。それは家族や知り合いでなくてはいけないということはありません。自分のことを見てくれる、「大丈夫だよ」と言ってくれる存在です。わたしの場合は「家族」「知り合い」「仲間」などです。助けてくれる人がいるというだけで安心できます。助けてと言えないときただ、たくさんいても中々「助けて」と言えないこともあるでしょう。金銭面や、自分の心の落ち込んだ時など、いざとなると助けてと言えないかもしれません。そんなときは、普段から「ちょっと助けて」ということを頼んでおくと良いでしょう。小さな頼み事をたくさんしておくのです。「ちょっと話聞いて」「今持ち合わせないからおごって」「しんどいから家事手伝って」「お菓子買って」など。このように普段からちょこちょこお願いをしておくと、いざ困ったときにもお願いすることに慣れていますのでハードルが低くなります。そして、自分からも何か助けになることをすすんでするのも良いでしょう。お願いすることに慣れる、助けてと言える人になることは保険に入ることと同じくらい重要なことです。ぜひ助けを求めることを自分に許可してあげてくださいね^^
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