お願い事は具体的に伝える

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学び
こんにちは
カウンセラーの
YUKIです(^ ^)



人に何か仕事をお願いする時に、
「これいつものようにお願い。」
「適当にやっておいて。」
のようなお願いの仕方を
している人を
周りで見たことが
ある方がいらっしゃるのでは
ないでしょうか。

このやり取りの後に
トラブルにならなかった
事例を私は見たことが
ありません💦

お願いした方と
お願いされた方の
「いつもの通り」
「適当に」
の認識は違うのでは
ないでしょうか。

人に何かお願いする時は、
やってほしいことを
具体的に伝えることが
大切なのではないでしょうか。

「この資料を資料室まで
 持っていって、窓際から
 ◯番目の棚の○段目に
 戻しておいてください。」

お願いされる方は
お願いされた内容を
繰り返して確認することで
認識間違いを解消できて
なお良いのではないでしょうか。

曖昧なお願いの仕方で
「こんなはずじゃなかった!」
「こうじゃない!」と
トラブルになるのを防ぐためにも
お願い事は具体的に
相手に伝えるように
してはいかがでしょうか。

本日も読んでくださって
ありがとうございました😊




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