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【文章作法・白黒をハッキリとつける】参考文型問題の書き方

(1)小論文の学力は読解力が基本 大学入試小論文では参考文がついていて、これを読んで自分の意見を書くスタイルの問題が大半です。 ですから、参考文を正確に読むことが前提となります。 つまり、文章の読解力が小論文の基本というわけです。 それでは、読解力はどうすれば身に付くのか、という問題は小論文の範囲を越えています。国語をしっかりと勉強するなかで読解力を身に着けてください。(2)参考文の論旨に沿う 小論文では、読解力のなかでもさらに参考文を読んで要約する力が求められています。 要約については次回「②要約して参考文や設問を分析する」のテーマでお話します。 今回は、小論文は参考文の論旨に沿うという原則についてだけ解説していきたいと思います。 参考文の書き手を表す言葉は「筆者」という表記で統一してください。 筆者の「言いたいこと」のうち、結論部分が特に重要になります。 結論がどこに書かれているかという問題は、尾括型、頭括型、双括型のところで解説した内容が参考になります。 参考文の段落構成を考えながら、筆者の主張する論旨の流れを追っていき、これに対する自分の意見をまとめます。(3)参考文の筆者の意見に賛成か反対かを明確にする 参考文型問題のルールで一番大切なことは、参考文の筆者の意見に賛成か反対かを明確にすることです。 どちらとも言える、一概に賛成か反対かは言えないなど、自分の立場をあいまいにしてはいけません。 大切なのは、いわゆる「旗幟きしを鮮明にする」ことです。つまり、賛成か反対か、白黒をハッキリとつけることが評価のポイントとなります。 AとBの異なった立場があって対立している場合には
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小論文の勉強、何から始めたらいいの?——合格までの戦略を解説!

こんにちは。大手予備校での小論文指導13年、プロ講師のハルタです。「小論文って、学校でちゃんと勉強の仕方を教えてもらわないし…」「過去問やっていれば大丈夫なの?」こんな不安を抱えていませんか?実は、合格するための戦略的なステップを踏めば、小論文は誰でも伸ばせます。この記事では、小論文勉強の4ステップを紹介します!◆ 戦略を知らないと起きること無駄な勉強に時間を費やしてしまう間違った方向に努力してしまう他教科にかける時間が足りなくなるまずは「合格までの道のり」を描くことが大切です。◆ 合格のための4ステップ戦略①:過去問をチェックするまず、自分の受験校でどんな形式の小論文が出るのかを把握しましょう。「課題文の有無」「図やデータの有無」「指定文字数」などは学校によって全く異なります。戦略②:似た問題を解く本屋で売られている問題集の中から、受験校の形式に近い問題が載っているものを選びましょう。型を覚えることで、効率よく力がつきます。戦略③:添削をしてもらう書いた文章は、必ず第三者に見てもらいましょう。自分では気づけない論理の飛躍や知識不足が見えてきます。添削こそが、成長の要です。戦略④:時間内に過去問を解く仕上げは制限時間を計って実践演習。本番と同じ時間で解くことで、時間配分や書くスピードを体で覚えられます。◆ まとめ「添削してもらうこと」!人に見てもらうことで、自分の弱点に気づき、確実に実力を上げていけます。小論文の力は、一夜漬けで身につくものではありません。しかし逆に言えば、正しい順序で、地道にプロセスを踏んでいけば、誰でも確実に点数は伸びます。ここで大切なのは「自分の弱点を言語
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