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2022年4月17日 春土用入り

春土用の入り 本日、4月17日から春土用に入ります。「土用ってさ、夏にウナギ食べるアレでしょ?」 と考える方も多いと思いますが、実は年に4回の土用があります。 「土用」とは、季節の変わり目の前、約18日間のことです。 季節の変わり目というと、立春・立夏・立秋・立冬のこと。 ウナギを食べるのは「夏土用」の期間、立秋前の18日間ですね。 「土旺用事」(どおうようじ)が略されて「土用」となりました。 そもそも「土用」って何なの? これには古代中国の陰陽五行説が由来しています。 五行説は、「全てのものは木・火・土・金・水の5つから成り立っている」という思想で、季節については「木=春」「火=夏」「金=秋」「水=冬」を象徴しています。 季節は4つですので土が残ります。 季節が割り当てられていない「土」は、なんか仲間外れのように感じるかもしれませんが、実は大切な役割を果たしています。 五行思想的には「土」というのは、土にまかれた種が発芽して育つことから『大きな変化を促し、保護する働きがある』とされます。 なので、季節のエネルギーが移り変わる際、間に緩衝として「土」が入り、大きな摩擦等が起きずスムーズに移行できるようになっていると考えられています。 現実でも季節の変わり目には、暑くなったり寒くなったりを何度か繰り返して移り変わっていきますもんね。 「土用」の期間にしてはいけないこと 「土用」の期間中は、土いじりをしてはいけないとされています。 これも陰陽五行説に関わりますが、土用の期間中には土の中に「土公神(どくしん・どこうしん)」と呼ばれる神様がいらっしゃるので、動かすと怒りに触れて災いが降
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