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『学ぶ』とは

今回は 『論語』 の3連発で書いてみたいと思います。 なぜ 『3つ』 なのかは、今回のテーマを 『学ぶ』 という共通のテーマにしたかったからです。『学ぶ』の捉え方については、人それぞれ異なると思います。そこで、今回紹介する内容を、読んで頂き、『自分』なりの『学ぶ』を見つけていただければと思いますので、ゆっくりと言葉の『意』を理解しながら、読んでみて下さい。今回の文章の流れは、まずは参考にしている本の解説をそのまま記述し、その後、私なりの解釈(主観)を書きます。したがって、私の解釈に『間違い』があるかもしれませんので、元々の解説を各自が自分なりの感じ方で『理解』して頂いた方が賢明かもしれません。私の解釈は、あくまで『参考』程度にして頂くと良いかと思います。 では、さっそく参ります。 *****≪学びがあってこそ、正しい事が判断できる≫ ★『仁を好みて学を好まざれば、其の蔽や愚』★ (じんをこのみみてがくをこのまざれば、そのへいやぐ) 【好仁不好學】 ≪学ぶことと考えることをバランスよく≫ ★『学んで思わざれば則ち罔し』★ (まなんでおもわざれば すなわちくらし) 【學而不思則罔】 ≪人は教えてこそ成長する≫ ★『教えありて類なし』★ (おしえありてるいなし) 【有教無類】 -----≪学びがあってこそ、正しい事が判断できる≫ ★『仁を好みて学を好まざれば、其の蔽や愚』★ 唐突ですが、優しさって何でしょう? 例えば、誤った考えを持っている人を手助けしてしまったら、それはただの『お人好し』です。それは、優しさではありません。本当の優しさには、『正しい事を判断する力に導く』がよいからで
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11月29日は「いい肉の日」!孔子とお肉の深い関係とは?

本日11月29日は、その語呂合わせから全国的に「いい肉の日」として有名です。この「いい肉の日」にちなんで、今回は中国の偉大な思想家、孔子とお肉の意外な関係についてお話ししたいと思います。孔子と言えば、論語で知られる中国の賢人ですよね。孔子の教えは現代にも通じるもので、多くの人々に影響を与えてきました。しかし、そんな孔子とお肉には実は深い関係があるんです。 孔子の言葉の中でも特に有名なものの一つに、「三月(さんげつ)肉の味を知らず」というものがあります。「三月肉の味を知らず」という言葉は、孔子が斉の國で韶(ショウ)の音楽を聴いた際の話に由来しています。音楽が好きだったという孔子は、その音楽に感動し、三ヶ月間、当時最高の食物であった肉を食べても、その味さえよくわからなかったと言います。これは、孔子がいかに深く音楽に感動し、夢中になり、目の前にお肉が並べられても心あらずだったことや、精神的な充足感を得たかを示しています。 孔子が一人の人間として、純粋に芸術を愛し楽しむ人であるという一面も、このエピソードからうかがい知れますね。この言葉を通して、現代に生きる私たちも、素晴らしい体験や感動を通じて、日常生活の中で感じることや経験することが、どれだけ深く心に影響を与えるかを、あらためて認識するきっかけになるのではないでしょうか。🌟さいごに🌟11月29日の「いい肉の日」に、美味しいお肉を楽しむのはもちろん素晴らしいですが、時には孔子の「三月肉の味を知らず」の言葉に思いを馳せて、自分の心の大切な部分に触れてみるのも良いかもしれません。 大切な人や物、自分の好きなこと、愛するものを尊重し、感謝す
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人とコミュニケーションをとるのは難しい

今回は『人』とコミュニケーションをとる。という内容について、少々触れてみたいと思います。よく『人』とコミュニケーションをとることが不得意だという方がいます。 『うつ病』や『コミュ障』など、どうしても『人』に対して警戒心や、理解してくれないと言ったもどかしさをいつも感じながら生活を送っています。だからという訳ではありませんが、どうしても『人』との接点を積極的にもつことはしないでしょう。また『人』を判断するとなると、もっと難しいこととなるでしょう。 そんな『人』との触れ合いについて説いた『論語』がありますので紹介します。 *****『其の以す所を視、其の由る所を観、其の安んずる所を察す』 (そのなすところをみ、そのよるところをみ、そのやすんずるところをさっす) 【覿其所由】 -----『人』を判断するのは簡単のようで難しい事です。次の点に気を付けてみましょう。☆その人が何をやっているのかを視る(みる)こと。  その『人』の行動をみれば、だいたいの事がわかります。  でもそれだけでは不十分です。 ☆その人の考え方、理念、行動の根拠を読み取って観(み)ます。 ☆その人の生活習慣や楽しみ、暮らしぶりを推察して察(み)ましょう。 生活習慣は、一つの行動よりもはっきりとその人の姿を表します。 ここまで見ることが出来たなら、その人の事はすっかり判ったと言ってもイイでしょう。でも、そうでないならば、まだその人を判断することは出来ません。あまり早急な結論は下さず、じっくり相手のことを知るようにしましょう。『人』の行動パターンというのは、ほとんどの人は決まっています。 靴を履くとき、あなたはどちらの
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こころとからだ

深夜3時。これを書き始めた時間です。 眠剤を服用するも、たまにこの様なことがおきます。 『心と体』のバランスが取れず、この様な現象が起きるのでしょう。 今から、再びベッドに潜り込むのにしても、しっかり覚醒してしまっていては、それも無理。その様な状態なので「物書き」をしてみたいと思います。 私は、現在大量の薬を服用して「平常心」を維持しています。これは、私の本意ではありません。 私の目指す方向は、薬に頼らずメンタルを安定させ「言霊」によって回復・治療に努めたいと思っています。私が『禅語』や『論語』を学びはじめたのも、そのためでした。 『禅語』で馴染みのあるものとして“一期一会”があります。あえてその意味をここで解説することはしませんが、“一期一会”を代表とするように「言霊」には、人の『心(こころ)』に響くものが多く存在します。その多くは『心(こころ)』に語りかけメンタルを浄化するものです。この浄化作用によってストレスを軽減・消去し、健全な『心(こころ)』を取り戻すのです。『心(こころ)』を浄化するものは、なにも「言霊」だけとは限りません。音楽を代表とする“響き”や、香りといった“嗅覚”でも『心(こころ)』を浄化してくれます。“好きな音楽を聴く”“公園や自然の中で草木の香りを嗅ぐ”、その様なことでも『心(こころ)』は浄化されるでしょう。 さて、それでは本題に入りたいと思います。 『心と体』のバランスを取るためには、まず『心(こころ)』を自分の意のままにコントロールできなくてはなりません。先に記述したように、その方法は多種にわたって、また人によって異なります。まずは“自分にあった方法
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勉強方法を考える-55学習を楽しむ-

皆さんこんにちは。お読みいただきありがとうございます。久しぶりのシリーズ、今回は「学習を楽しむ」についてお伝えします。かの有名な論語からの引用です。知る人は好む人に勝てない。好む人は楽しむ人に勝てない(孔子)  知る < 好む < 楽しむ の順に理解度が深まり、また得意になるのではないでしょうか。 得意科目は、できるかもしれません。この『楽しむ』という領域に踏み入れることが。例えば、ただ公式を知っているだけでは数学の問題を解くことができません。 公式の使い方を覚えて、実際に手を動かして何問も解いて自身で理解することが必要です。 さらに、その公式のすばらしさに気づいたり、日常生活のちょっとしたところで使われている技術に目がいったりと『楽しむ』領域まで達した人は、理解しただけの人よりも優れています。 記憶系の科目は、英単語でも年号でもばらばらに覚えていきます。その時は、覚えるのがしんどいしすぐ忘れる。でも何かの拍子に、これまでの記憶が繋がるときが訪れます(これがいつなのかがわからないのがつらい所ですが・・・)。すると、ストーリーが出来上がったり、関連するもの同士で芋蔓式に知識が整理されたりしていきます。こうなれば、得意分野に入ったといってもいいと思います。理系科目も、結局は積み上げ。実際に手を動かして何問も解いてある時ふと、何かが繋がります。まるで電車のレールのポイントが切り替わったように。頭の中がスッキリして、問題を見ると解法(解答の方針)が目に浮かぶようになる。苦しみながら学習するより、楽しめるといいですね。 (参考)1日ごとに差が開く 天才たちのライフハック
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【人間関係改善】温良恭倹譲で周囲から信頼される人になる

おはようございます。きょうは40代から60代に知っておいてほしい言葉です。温良恭倹譲(おんりょうきょうけんじょう)職場、とくに中小企業のトップ、家族経営の経営者などは、時に強引で大声をあげて叱咤激励。そんな昭和の時代は終わったのに、まだ少し生き残っているようです。令和の時代に求められる孔子の教え「温良恭倹譲(おんりょうきょうけんじょう)」という言葉をご存知でしょうか。これは、孔子の教えである「論語」から生まれた言葉であり、「温和で優しく穏やかに、人を敬ってつつましく応対すること」という意味です。孔子が人と接するときの態度を指す言葉として、古くから大切にされてきました。現代社会は、情報化社会、グローバル化社会と、目まぐるしく変化しています。そんな時代だからこそ、私たちは改めて孔子の教えである「温良恭倹譲」の重要性を認識する必要があるのではないでしょうか。50代前後こそ温良恭倹譲を意識すべき50代前後になると、人生経験も豊富になり、社会的地位も高まってくる人が多いでしょう。しかし、同時に、傲慢な態度をとったり、大声で自分の意見を押し通したりする人も見受けられます。しかし、令和の時代において、そのような態度は時代遅れです。求められているのは、温良恭倹譲の精神に基づいた、謙虚で誠実な態度です。温良恭倹譲を実践することでは、具体的にどのように温良恭倹譲を実践すればよいのでしょうか。以下に、いくつかの例を挙げます。温和で優しく接する: 相手に配慮し、思いやりの気持ちを持って接しましょう。謙虚な姿勢を忘れない: 自分の意見を押し付けず、相手の意見にも耳を傾けましょう。誠実に対応する: 常に誠
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後生畏るべし

◎子曰く「後生畏るべし。焉んぞ来者の今に如かざるを知らんや。四十・五十にして聞こゆる無きは,斯れ亦畏るるに足らざるなり。」と。 【孔子がおっしゃるには「若いものを侮ってはならない。後輩よりも現役の者の方がすぐれているとどうしてわかるのか?現役と称しながら四十歳・五十歳となっても、まだその名が聞こえないようならば、畏るるにたりない。」と。】  『論語』の有名な言葉です。若者には無限の可能性があるということは事実です。  よく大人たちが口にする「無限の可能性」という言葉には,非常に深い意味があります。  可能性はその辺に転がっているものではありません。昔から才能や可能性は「掘り起こすもの」「耕すもの」と表現されてきました。  要するに努力なしには、天賦の才能も埋もれたままになってしまい、年を取り「亦畏るるに足らざるなり」という状態になってしまうのです。   皆さんは大学進学という進路を選びました。この場で行う努力は「勉強」を通しての自己研鑽ということになります。  これからも大いに努力して「可能性」という鉱脈を掘り起こしましょう。鉱脈にたどり着いた時に、それが「無限」に広がっていることを実感することになります。 努力をするということは、自分の知らない自分に出会うためだということです。
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渋沢栄一「論語と算盤」に学ぶ|道徳と利益を両立させる経営術

渋沢栄一とは?日本資本主義の父が説いた「論語と算盤」渋沢栄一は、明治から大正にかけて活躍した実業家で、「日本資本主義の父」と呼ばれています。生涯で約500社の企業設立に関わり、日本の近代経済の礎を築きました。2024年からは新一万円札の顔としても知られています。彼が生涯をかけて説いたのが「論語と算盤」の思想です。論語は道徳や倫理を、算盤はビジネスや利益を象徴しています。つまり、「道徳と利益は両立できる」という考え方です。この哲学は、現代の中小企業や個人事業主にとっても、大きなヒントになります。「道徳なき経済は罪悪であり、経済なき道徳は寝言である」— 渋沢栄一『論語と算盤』渋沢栄一が実践した「論語と算盤」3つの教え教え① 正しいことをすれば、利益は後からついてくる渋沢栄一は、「儲けることだけを目的にしてはいけない」と繰り返し語っています。まず顧客や社会にとって正しいことをする。その結果として、信頼が生まれ、利益が生まれるという考え方です。現代のビジネスでも同じです。目先の利益だけを追うのではなく、顧客の課題を本気で解決しようとする姿勢が、長期的な信頼と売上につながります。LP制作やマーケティングでも、「売りたい」ではなく「顧客の悩みを解決したい」という姿勢が成果を生みます。教え② 私利私欲ではなく、公益を考える渋沢栄一は「合本主義」という考え方を提唱しました。これは、個人ではなく複数の人が力を合わせ、社会全体の利益を追求するという思想です。自分だけが儲かればいいのではなく、関わる人全員が豊かになることを目指しました。中小企業や個人事業主も、「自分だけ」ではなく「顧客も喜ぶ」「取引
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