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『LP構成テンプレートに沿って原稿を作ったのに、反応が良くない...』

そんな経験ございませんか?多くのLP制作サービスでは、基本的に文章作成を行っていません。基本的には、依頼者側で原稿を用意する必要がございます。その代わり、制作側で構成テンプレートを用意し、項目を埋めていくだけで、売れる原稿が完成することを謳っているサービスは非常に多い。これは半分正解で半分不正解!なぜなら、売れる構成以外にも売れる表現が必要になってくるからです。^^^^^^^^^^しかし、この『売れる表現』を見落としているばかりに、構成テンプレ通りに原稿作成したのに、コンバージョン(成約)しない...と途方にくれている方は非常に多いように感じます。そこで、、、LP構成テンプレの効果を最大化させるためにも、『売れる表現』を取り入れてみませんか?『売れる表現』ができるだけで、読者の共感を生み出しコンバージョン(成約)率をグンと高めることができます。当方のLP制作サービスでは、『売れる表現』のアドバイスも行っております。LP制作を無駄金で終わらせないために、是非、当サービスをご活用いただければと思います。
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売れないランディングページ見直してみませんか?

こんにちはYMデザインのyoshiこと目取眞と申します。今日はランディングページにおける、ライティングの重要性をお伝えします。これを知れば、反応率の低いランディングページが息を吹き返すかのように、高反応率を叩き出し、集客&セールスを成功へと導いてくれるでしょう。それでは、準備はよろしいですか?ライティングファーストまず大前提としてビジネス初期段階におけるランディングページはデザインよりも、ライティングが大事だということです。といいますのも、人の認知のプロセスとして、まずデザイン性に目が行くのは間違いないのですが、ランディングページ制作の目的である、お問い合わせや購入などの『行動』を引き起こさせる要因というのは、『文章なんです』。つまり、人は『絵(視覚情報)』で興味をもち、『言葉(聴覚情報)』で決断するのです。どんなに、凝ったデザインをしても文章がダメダメでは、人は行動しません。逆に、デザインは必要最低限だとしても、ターゲットの心を掴むことができる文章がかければ、人は行動してしまうのです。つまり、集客&販売を促進できるということです。これらはわたしが偉そうに言うまでもなく、コピーライティング(セールスライティング)といって、『人を動かすための文章術』の学問を学べば、わかることです。では、具体的にどういうライティングが必要なのか?例えば、AIDMAやQuest、PASONAの法則が有名です。どちらも、人の購買過程における心理の変化を法則化したもものです。ここでは、初心者が使いやすい型である、QUESTの法則だけ詳しくお話します。QUESTの法則は以下のステップから成り立っています。
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LP(ランディングページ)の構成②

今回は前回に引き続きLP(ランディングページ)の構成案について考察します。前回記事をまだ読んでいない方は、下記を先にご一読ください。では、続きを見ていきましょう。信用してもらうパート② 前回もお伝えしましたが対面営業とWebページでのセールスの大きな違いは販売側の信用力です。ブランド力のあるサービスや大手企業ではネットに関係なく信用力があると思いますが、我々は中小企業です。中小企業が一番信用してもらえるためには「お客様の声」の掲載はとても重要です。信用してもらえるパートは前回もありましたが、実績とともにお客様の声は「この会社は大丈夫」だという何にもまさる証拠だからです。最近は★の評価の外部口コミサイトの一部を取り込んだりする場合もありますが、それもよいでしょう。アンケートなどで「お客様の声」を集める場合は手書きが望ましいです。また、最近は個人情報保護の観点から実名を出すことを嫌がる方もいらっしゃると思いますが、なるべくならば名字だけでも実名・(お客様と握手などして一緒に写っている)写真・〇〇市などのエリアなども併せて掲載しておくと信憑性が高まるでしょう。最近は動画インタビューなども増えてきていますが、せっかくのお客様の声を入れたとしても「手書きでなく通常のWeb掲載のフォント」「名前はイニシャル」「写真ではなくイラスト」であれば架空でできてしまいますので、動画も含めてお客様のリアル感を演出することが重要です。開業したばかりでお客様の声がない場合への対策・お金を払ってor値引き「お客様の声」の掲載を承諾してもらう・表彰歴などがあれば、とりあえずそれで代替等が考えられます。正直お金
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LP(ランディングページ)の構成①

LP(ランディングページ)の構成案は皆さんどのように作成されていますか?各セクションに役割があり、構成にロジックがないとせっかく費用をかけてLP(ランディングページ)を制作してもコンバージョンや問い合わせに繋がりません。今回はこれからLP(ランディングページ)の制作依頼をしようとされている方、現在のページを改善させたい方、構成案を意識していなかった方向けに【反応がとれるLP(ランディングページ)の構成案の考え方】をお伝えします。潜在需要を喚起させるLPの構成例LP(ランディングページ)の構成というと「PASONAの法則」や「QUESTフォーミュラ」等が有名です。それらについては、他の解説記事もありますので今回は中尾豊さんという方が書かれた著書「ビジネスを加速させる ランディングページ最強の3パターン制作・運用の教科書」を参考に「潜在需要を喚起させる」を考察します。潜在的需要型(Latent demand)Lモデル中尾氏は同著書の中でPDLモデルと呼ばれる3パターンの構成例を提示しています。私たちのような個人事業主や中小企業は「差別化」がとても重要です。差別化をして受注拡大していくためには「ニッチなニーズ」をひろって、それを「集中」して市場拡大させていく必要があります。言い換えると「潜在需要」を掘り起こす必要があります。そこでPDLモデルのなかでも「潜在需要を喚起する」モデルを紹介します。認知的不協和のパート必要性を感じてもらうパート信用してもらうパート①解決方法(商品説明)を紹介する信用してもらうパート②比較してもらうパート不安を解消するパート買う理由(言い訳)を作るパート行動
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ランディングページの長さと効果の関係

ランディングページの長さは、ものによって様々です。短いもので5,000px、長いものでは20,000pxぐらいあります。と言ってもピンとこないと思いますので、完成イメージがわくように比較図をつくりました。長さによって効果は変わるのかについても一緒にお伝えしたいと思います。5,000px、8,000px、10,000pxの違いひとつのコンテンツの長さは、設計する人によって異なりますが、標準的なもので1,000px前後ぐらいになると思います。※コンテンツとは、訴求する情報のひとかたまりのこと。「サービスの特徴」「コンセプト」「お客様の声」「よくある質問」などあとは、敢えてコンテンツの幅を縦に長くとって印象的な作り方をしたり、逆に短いコンテンツを所々にちりばめて、読む人が飽きないように、読むリズムやデザインのメリハリを意図的につくったりもします。ここでは標準的なコンテンツサイズを想定して、5,000px、8,000px、10,000pxを比べてみたいと思います。※1,000pxごとに赤い線を引いています。ランディングページの長さを決める目安ランディングページの長さは、短いほうが料金が安くなります。作成するコンテンツ量が少なくなる分、工数がかからないからです。そして、短いと効果が出ないかというと、実はそんなことはありません。企画やストーリー設計次第で、短くても効果を出すことは可能です。なので、まずは短くても効果を出せないかを考えるのがお勧めです。その際の目安をお伝えします。ランディングページが短くても効果が出せるケース1.サービスや商品の特徴について・認知度が高く、よく知られている・身
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①初心者必見!ランディングページって何?ページの基本構成とは?

ランディングページって何?ランディングページとは? ※一番分かりやすいランディングページの例 ①あなたに何か欲しい、何かしたいという欲望がある。 ②googleで検索をする ③検索結果が表示され、一番上の広告枠をクリック ④ランディングページが表示されるランディングページの特徴 ・リンクがない ※他への飛ぶ先がないので、離脱率が低くくなる。 ・縦長で上から下にスクロールが必要 ※ターゲットにスクロールさせて見せたい。 ・テキストが少なくイメージ画像が多い ※読ませるのではなく、目で見せたい。 ・インパクト重視のデザイン ※ターゲットがページを開いた時に欲しくなるように。 ・最後に必ず行動してもらうボタンがある ※オファーとも呼ばれる。 ・ランディングページの基本構成 ①キャッチコピー ターゲットがその商品・サービスを得た後の未来を想像させる。 ターゲットが興味、関心があることを書く。 ターゲットが欲しくなるように興味を惹き、かつ分かりやすく書く。 ②ターゲットの悩みの明確化 ターゲットの欲求が手にとるようにわかる状態。 箇条書きで良いので書いてみる。 事前のリサーチも大事。 ③悩み解決の提案 あなたの商品・サービスを得る事でどのように悩みが解決できるのかを書く。 メリット・デメリットで書く 何故選ばれるのか?選ばれる理由を書く ④何故解決出来るかの実証 お客様の声を書く。 他社との比較を書く。 ビフォーアフターを書く。 権威性や実績を書く。 ⑤商品・サービスの説明 商品・サービスの詳細内容を書く。 申し込みまでどういう順序で進むかのステップを書く。 料金を書く。 その商品・サー
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