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【これで解決】日本人が英会話できるようになるために必要なたった1つのこと

Hello. Mikaです。ブログをご覧いただきありがとうございます♪早速ですが、皆さんの頭の中に「日本人はシャイ(恥ずかしがり屋)だから英会話が苦手」といったイメージはないでしょうか?これ、半分正解で、半分間違いなんです。ではなぜ半分間違いなのか?それは多くの日本人がシャイだから英会話できないわけではないからです。では、「なぜ英会話が苦手な人が多いのか」「どうすれば会話できるようになるのか」気になりますよね? 早速お答えします。日本人が英会話できるようになるために必要なたった1つのことそれは【英語との接触時間を増やす】これに尽きます。「そんな単純なこと?」そう思われる方も多いかと思いますのでなぜ英語との接触時間を増やすことが必要なのか?もう少し詳しくお話します。大前提、日本語と英語は原語的距離が極めて遠いと言われています。日本人が日常会話レベルの英語を話せるようになるには、一般的に2,000時間~2,800時は必要と言われているのです。ただ一方で、日本の小学校、中学校、高校で学習することができる英語の時間は1,000時間~1,200時間程度と言われておりますので、そもそも接触時間が圧倒的に足りていないのです!ここまで見ていただいて、「私は学校以外でも、英語教室に通っていたけど会話できるようにならなかったぞ!(涙)」といった声が聞こえるような気がします(笑)そんな皆さんにお伺いします。【通われていた英語教室は、グループレッスンではなかったでしょうか?】グループレッスンの大きなデメリットとしてほかの生徒さんがしゃべっている間、自分は何もしゃべらないという点があります。例えば、5名
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【英語勉強法・高校生を例に】しっかりやることが大事 結局じっくり勉強が最強!?

しっかりやることが大事 結局じっくり勉強が最強 英語の勉強の仕方には2通り①なんとなく表面的に②なぜそうなるかを理解しながら今日高校生の生徒さんとそんな話をしました。中学生のうちは、よく意味もわからず丸暗記しながらでもテストではそれなりの点数が取れて、高校入試も突破できた、と。だけど、今高校一年生になって、英語が全然わからない、と。単語も文法も全然わからないし、丸暗記してもテストで問題が解けない、と。なので、今日はじっくり勉強をしようと言うことで、90分丁寧に一緒に勉強しました。勉強するだけでなく、どうやって勉強するか?についても触れながら進めました。例えばThe teacher scolded us, but we couldn’t stop (talking/to talk).→stopの使い方を学ぶ必要があります。stopには後ろに〜ingがくる場合と、to動詞の原形がくる場合がありますね。この場合、stop talkingだと、意味が「話すことをやめる」になり、意味が通じるので、◯。一方で、stop to talkだと、「話すために、立ち止まる」と言う意味になり、文として意味が通らなくなりますので、×。ここで終了してはもったいないので、ネクストステージを使って例文を探す。17章、動詞の語法の、番号519にある。We are going to play baseball this afternoon if it stops(   ).①raining②to raining③for raining④to rainという問題。ここで生徒さんは、正解の①を選ぶことができました。
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ココナラで販売サービス内容と私めいさんです

ご訪問ありがとうございます。英語学習とブログ全力サポーターのめいさんです。ココナラでサービス販売を開始いたしました。サービス詳細並びに経歴等をご紹介します。パソコン講師の経歴Windows98登場と同時にパソコン講師となりました。事務員としての面接中に『君は講師向きなので講師になってね』と経営者に言われ、その足でNECのパソコンを買いました。そこからはMS Officeだけの講師ではモノ足らず、半田片手に組み立てパソコンを作ったり、LAN接続設定で会社や学校へ行ったり、Excelマクロで中小企業のシステム作成したり、VBAで簡単なソフト作成したり、挙げるとキリがないくらい沢山の経験を積みました。まさかココまでドはまりするとは思っていませんでした。それが今では昔取った杵柄となり多くの方のお手伝いをしています。販売サービスブログ編■ブログサポートサービス■【30日サポート】で¥3,000って激安過ぎですよね。【サービス内容】記事の書き方を主としてアドバイス差し上げます!が、性分なんでしょうねぇ~。ついつい違う面でのアドバイスもしちゃうんですよね。例えば、画像作成とか。記事と関係ないじゃないですか?作成って。なので結局は、パソコン全般でも何でも知ってる事は話ちゃう!何でも来い!サービスです(笑)悩んでる方やお困りごとがありましたら遠慮なくメッセージください。心よりお待ちしております。【はてなブログカスタマイズ】【無料はてなブログ】でもProでもカスタマイズします!スペシャル価格5,000円▶7,000円にアップしました。価格アップに伴い、サービス内容を変更しました。5,000円の【基
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英語学習が楽に続く脳の仕組み(ビジネス英語コーチの想い)

こんにちは、ビジネス英語コーチの松岡 ジョーです。もし、あなたが「ビジネス英語の勉強は楽しいですか?」と聞かれたら、何と答えますか?・楽しくなんかないけど必要だからやってる。・結構面白いですよ~・う~ん、どうかな??今回の記事は、どうやったらビジネス英語の学習を続けられるかではなく、どうやったらビジネス英語の学習が続くかです。言い換えれば、意思の強さで続けるのか楽しみながら続くのかということになります。結論から言うと、意思の強さはもちろんある程度は必要ですが、もっと重要なことは、楽しさという感覚です。私は、ビジネス英語のコーチとしてクライアントの方にはどんなに些細なことでも良いので学習の中に楽しみを見つけてもらうようにサポートしています。私のクライアンの一人から「自分の学習時間をグラフで見られるようになると、何が足りてて何が足りないのか感覚的に分かるので面白いと思います!」という声を頂きました。早速、グラフを作って使ってもらいました。グラフは視覚に訴えるものですので、とても大きな効果が出ています。私のクライアントは皆さん忙しい方ばかりです。多忙な毎日でビジネス英語の学習時間を確保するには、意思だけでは、なかなか長続きしません。楽しさがあると、早く楽しもうとして予定した学習時間をしっかり取るようになります。私達の脳は、理屈よりも感覚を重視します。楽しかったことは、またやりたいと思うし、つまらなかったことは、何かと理由を付けて避けようとします。あなたは、今日のビジネス英語の学習で何を楽しみましたか?明日は何を楽しみますか?今回の記事が、少しでもあなたのお役にたったならとても嬉しいで
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泥臭いことをするのが成功への道?

皆さんこんにちは! 社会人英語学習者を応援するHankです。 この記事を書いているのは真夏の8月です。ちょうどお盆と言うこともあり、社会人の方でもお休みを取っている方も多いのかと思います。今日は英語学習を順調に進めるためのヒントをお伝えしたいと思います。​ ​ 少しを繰り返す 今回お伝えしたいのは、この「少しを繰り返す」です。 これを読んでいる方は社会人や就職に備えて英語を身につけたい大学生が多いと思います。皆さん、毎日忙しいはずです。机に毎日座って何時間も英語の勉強なんてできないと思います。 ​ ・忙しいけど、それでも英語を身につけたい!って思っている。 ・だけど、どうしたら良いのか分からない。 ・何かやらなきゃならないのに、ついつい後回しになってしまう。 ・毎日寝る前に一日を振り返って、英語に時間を費やせなかった自分を責めてしまう。 ​ そんな状態になってしまう人も今まで見てきました。こういう状況になりやすい方は、真面目でひとつひとつをきちんとやろうと思っている方が多い印象です だから、逆に英語をやるぞ!って思った時に、何をどうすればいいのかを完璧さを求めるあまり考えこんでしまい、行動に移せなくなってしまっているようです。 そういう方は、思い切って「少しだけやる」これに集中してみると良いと思います。 英語には4技能があって、発音もやらなきゃ、単語も覚えなきゃ、文法もやんなきゃって、自分を追い込んでしまって、結果的に動けなくなってしまう。 そうなってしまったら、思い切ってやることを絞って、少しずつでも英語に触れる時間を確保してみてください。​ ​ 実際にはどうすればいいのか?
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日本人英語学習者に必要なのは「学習」ではなく「訓練」

海外で、日本人以外の英語学習者の話を聞いていると気づくことがあります。それは、文法や語彙の使い方が間違いだらけでも、自分のいいたいことを主張できる人が少なくないということ。文法が多少間違っていても、自分のいいたいことを相手に伝えることには成功しているし、「私の話を聞いてよ!」と全身で伝えることができているわけですね。日本人の英語学習者はとにかく文法にこだわる人が多くて、そこが足かせになり、思い切ってスピーキングできなくなる状況に陥ることがあります。―――間違えないでほしいのは、文法を無視しろといっているわけではないのです。何がいいたいのかというと、日本人は中学校の英語教育を終えた時点で、かなりの英語文法力がついているということです。だから、そこを今さら「学習」する必要があるのか、やや疑問を感じたりするわけで。ただ、残念ながら、中学校などの英語教育では、「私これから話したいことがあるんだけど」を相手に伝えるテクニックなどは教えてもらえません。少なくとも私の時代はそうでした。―――文法を復習したり語彙を増やすことも大切です。でも、それよりも、自分の持っている知識をアウトプットする、スピークアウトする「訓練」をすることの方が必要ではないかと思うのです。
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