オリジナルアバターを予算1/10で完成! ココナラの登録から発注までオンライン会議中に完了し、業務効率化を実感
こんにちは。ココナラ広報です。
今回は、ココナラ購入者事例をご紹介します。
日本の総合印刷会社として印刷業のみならず、そのノウハウを活かしてグローバル、未開拓の分野に進出されている凸版印刷株式会社。社内での新たなチャレンジとしてココナラをご利用いただきました。今回は、凸版印刷株式会社の情報コミュニケーション事業本部、西脇様にインタビューさせていただきました。ー事業について教えてください。
情報コミュニケーション事業本部のソーシャルイノベーション事業部に所属しています。主に、官公庁や自治体といった公共系のお客様を対象として活動しています。
その中での役割としては、サービス開発をミッションとしております。研究開発や施策の実証実験、インタビューなどを重ね、そのサービスの評価や実現性を図っています。ー具体的にサービスの内容は?
一例として、地方創生と観光の分野の結びつけたサービスに携わっています。観光地がさらに魅力的に見えるような仕組みを開発しています。
例えば、観光地のご案内はガイドによる対面形式でのご案内が一般的ですが、Vtuberのような3Dアバターを使った違うアプローチでのプロモーションにも取り組んでいます。現地から離れていても案内できたり、大勢が一度に案内を提供することも可能で、次世代の観光プロモーションへのチャレンジです。
発注されたオリジナルの3Dアバターーご利用のきっかけは?
アバターによる観光案内に利用される技術をアピールするため、技術をアトラクションに展開して展覧会に出品する運びになりました。
技術はあったのですが、中で動くオリジナルアバターがいませんでした。従来で
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