絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

6 件中 1 - 6 件表示
カバー画像

10年前の笑顔

先月 地元のショッピングモールにて 世界中の入院している子どもを笑顔にする活動をされている 「ホスピタル・クラウン」の写真展を拝見しました。 「3つの国の小児病棟で出会った笑顔」展 風船で作った花を持っておどけている女の子。 風船の剣を手にポーズを取る少年。 写真はウクライナ、ロシア、 ベラルーシの病院の小児病棟の模様で構成されていました。 主催者の意図により、あえて、どこの国とは説明はありません。笑顔は万国共通ということでしょうか。 風船の剣を持った少年は成人となり、 母国のために銃を構えて、 隣国からの侵攻に立ち向かっているのではないだろうかと 思いをめぐらしました。
0
カバー画像

ライブ告知です❣️今夜4月5日(火)21:30〜YouTubeにて

Cristal Spainチャンネルさんより現地で取材中のルーベン・ジスベルト弁護士によるウクライナ事情をスペイン語から日本語への速役にて配信予定です❣️テレグラムご覧になっていますか⁇弁護士でありながら、まるで戦場カメラマンですょネッ🧨彼のテレグラム内の数数の拷問動画…不都合な真実が抹殺される世界酷い目にあっていない事を願うばかりです🥺…勇者の無事を祈ります。〜今夜21:30Cristal Spainチャンネルさんのライブでお会いしましょう〜
0
カバー画像

ロシアのウクライナ侵攻について

序章『2022年2月24日 ロシア、ウクライナへの軍事進攻。』とニュースで情報が流れた時、私は「ついに最悪な事態が起きてしまった…」と驚きを隠せませんでした。ただ、この時は「さすがにこの時代は、あんな第二次世界大戦みたいな非道な事はしないだろう」と呑気に考えていました。だけど、ニュースで流れてくる情報を見て、愕然としました。ウクライナの街を軍機で破壊して、性別、年代関係なく、銃を持たない住民を殺し、街は一瞬にして崩れさって…心が痛くなりました。中でも一番、非道だと思ったのは、小児科がある病院と幼稚園が爆撃され犠牲者が出た事です。日に日にひどくなる戦争。ウクライナの人々は今も生きるか死ぬかの状況で一日一日を過ごしている。このままじゃ歯痒い。日本にいる私は何かできる事はないのか?と考えた結果、情報をまとめ、このブログに発信するとの答えに至りました。第一章 戦っている兵士について私はウクライナ兵とロシア兵はどちらも被害者だと思います。理由につきましては、以下の通りとなります。【共通点】・ロシア、ウクライナどちらも過ごしている人がいる。その為、親戚も家族も両国にいる。そうなると中には戦いたくない人だっている。【ロシア】・軍事訓練だと騙され突然、戦地へと駆り出された。中には亡くなった人もいる。・元々、戦意がないのに、無理やり戦争に駆り出されている感じがする。【ウクライナ】・自分たちの国を守る為、命を捨ててまでも志願する国民。(兵士の中には女性もいる。)・火薬瓶の作り方が出回る。中には何も身に着けず、ロシア軍の軍用車に立ち向かう人々もいる。だけど、自身の感情+情報と映像を見る限りでは、どう
0
カバー画像

мир

ウクライナに一日も早く平和が訪れますように
0
カバー画像

証人になりたい(傍観者でしかないけれど)

相変わらず、Україна(ウクライナ)の国難は止まず、ですね(T_T)。世界中の人が、報道に接し、やきもきしていると思います。ただ、そんなやきもきよりも、現実に攻め込まれておられる方々は、本当にガチの恐怖でしかないと思います。先日、ブログに書いてましたように、ささやかですが募金をしてきました。いろいろ心配なので、分散化しての募金をやっていこうと思います。もともと日本人の気質は判官びいき(この判官というのは、どうやら源義経さんのことらしいですよ←うろ覚え)なので、初日はついウクライナ大使館にも多く募金をしました。が、万一の場合、ロシアあるいはロシア側による傀儡政権にお金がいきわたる可能性を考慮して、UNCHR(国連難民高等弁務官事務所)に多めに送っています。ここに書いた、万一の場合というのは絶対に避けたいのですが、かと言って、今のところウクライナの人々だけを最前線に立たせているみたいなので、それはあまりに忍びない気がします。まずはロシアに経済制裁のボディブローが効いて、どんどん困ってもらい、『けっ、今回はこれくらいにしといたろ、』みたいにある程度プライドを保ちつつの捨て台詞を吐いて、撤退していって欲しいものです。偉い人達は、完璧な仲裁なんかじゃなくていいので、なんとか停戦の落としどころを探っていただくしかありません。めちゃめちゃ腹は立っていますが、追い詰めすぎは、また困ったことをしでかしそうな人(国)なので、本当に難しいと思います。さて、募金の話に戻します。もともと、自分は募金を好む性質なのです。まぁ、親が平時でも自分の稼ぎの1%くらいは公共費として考えろ主義でしたのでその影響
0
カバー画像

ウクライナに平和と安全を

というわけで、素敵なハートの画像を無料シェアしていただいたのに、上手に貼れない、情けないおばちゃん、花きゃべつです。主義、主張はともかく、(一応勉強してきましたが、まだまだ理解浅いので書きません)一方的に軍備をして攻め込むのは良くないよ。大統領という役職にある人たちが2人、同じようなことを言っていたので、不謹慎にも笑いそうになりました。『この責任は、相手にある』いや、あなたたち、本当は気が合いそうだよ、もしくは同じ分類の種族だよって思いました。お互いに、偉い人達は安全な場所にいて。勝手なことを言って。攻め込む方も、自国のまだまだ体の動く、若い兵隊さんたちですよ。防御とはいえ、迎え撃たなければならない方も、同じくですよ。お隣のポーランドだって、昨年末から、ベラルーシ系の難民が、そして今やウクライナ系の難民が押し寄せてきて、ほぼ災難です。とりあえず、自国でも他国でも、人間の尊厳をリスペクト、尊重しない行為・行動は許されないって考えられない人が国のトップだなんて、どうかしてる。というわけで、なんとか募金記事を探しております。どうやら、ツィッターには、ウクライナ大使館から、寄付口座を貼り付けた記事が出たそうですね(やっていないので、読めませんでした)ノートでは、阿部隼也という方がまとめ記事を書いてくれたとのことで読んできました。ノートサイトまで行って、続きに下記の文言を足すか、上の名前で検索してみてください。/abeshun/n/n144ef0570d3aウクライナ大使館他、ユニセフや、難民高等弁務官事務所などの寄付金先もあるようです。自分も、ココナラさまで250件、仕事をさせていただ
0
6 件中 1 - 6
有料ブログの投稿方法はこちら