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「事実をどう解釈するか」は、違うのが当たり前

新たなことが起きた時、その事実(事象)のどこに着目し、どう解釈するか、それは人によって異なります。ところが、「これは当然こう解釈すべき」と始めから決めつけて、メンバーに対し、自分の解釈が一番正しい捉え方という前提で、その解釈を押し付けて事を進めようとするリーダーを見かけます。そうすると、前提条件(その捉え方)に納得がいかないのに意見を言わせてもらえない(場合によっては質問もさせてもらえない)メンバーは、これから行うこと全て、釈然としないまま進めていくことになります。そして、釈然としないまま進めてうまくいかなかったとき、或いは、リーダーより上の上位者から「その解釈は違うのでは?」と指摘されたとき、意見を言わせてもらえなかったメンバーはどんな気持ちになるでしょうか? リーダーのことをどう思うでしょうか?自分に置き換えて考えれば答えは明らかです。ある事実(事象)をどう解釈するかは、その人独自の経験、育った環境、価値観、その時の感情、身近な人の考えなどにより、大きく変わります。つまり、一人ひとり違うものです。だから、ある人の解釈が唯一の正解であるかのように そのまま押し付けるのは乱暴で、そうではなく、事を進める前に『どう解釈するか』を話し合い、前提条件を擦り合わせておくことがとても大切です。話し合いの結果、結局リーダーの解釈が採用されたとしても、話し合いがあるかないかでメンバーの納得感が大きく変わり、それによってアウトプットも大きく変わります。最後まで読んでいただきありがとうございます。このことから、少しでも新たな気づきや考える上でのヒントに繋がることがありましたら幸いです。
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