中小企業経営のための情報発信ブログ112:優秀な人材を採用するために
今日もブログをご覧いただきありがとうございます。今日は、「優秀な人材を採用するために」と題して書いていきます。
会社経営において重要のは経営資源である「ヒト、カネ、モノ、情報」ですが、その中で、最も重要なのは「ヒト」、つまり人材です。いかに優秀な人材を確保するか、経営者や人事部が頭を悩ませるところで、「うちの業界はいい人が集まらない」「うちレベルの会社には優秀な人は来てくれない」といった声をよく聞きます。しかし、厳しい言い方をすれば、そのまま使える人材なんてどこにもいません。新しく採用した人材が自ら積極的に仕事をして会社を急成長に導くなんて夢物語にしか過ぎません。いかに中途採用で他社での豊富な経験があったとしても、半年から1年は即戦力として使えないということを念頭に置いておく必要があります。企業にはそれぞれの企業文化があり、それぞれ理念やビジョンも異なります。まずは企業文化や理念・ビジョンに慣れて初めて、他社での経験やスキルを活かすことができるようになるのです。
1.優秀な人材とは
社長が求める優秀な人材というのは、
Ⅰ:即戦力となる人材
Ⅱ:自社のカルチャーにフィットする人材
Ⅲ:自社にないアイデアを持ち込んでくれる人材
Ⅳ:新しいことに積極的にチャレンジする人材
Ⅴ:回りを巻き込んで自走できる人材
などさまざまです。 しかし、そのような人材がおいそれと見つかるはずはありませんし、そもそも、優秀な人材というのは、「社長が求める成果」との兼ね合いで決まるものです。「社長が求める成果」が明らかにならない限り、採用した人が優秀な人材になるかどうかは分かりません
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