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「会社勤めの人間への副産物&仕事始め(再生)について!💜」🎾🚴‍♀️⚔️🏓⛳😎😍

精神的ストレスが進退に変調をきたす。そして、(睡眠障害、低血圧、低体温)の場合に自律神経が悲鳴をあげてしまいます。いわゆる神経障害です。人間は、ひたすら会社勤めをすることが当たり前という感覚だから神経障害を起こすとか考えられないことなのです。故に、これを解決治療とかではなく、相談するという形をとらざる負えないものなのです。これが心療内科の役目というパターンになっています。昭和生まれには、意味不明の”科”というのが現代見たいです。つまり、神経の乱れが体に現れるという事は、低血圧&低体温になるという事なのです。また、これを「不定愁作」というのだそうです。これまた、意味不明!人間からすると、この低血圧&低体温をどうにかすれば治ると思うのが当たり前と思うのですがこれを曲者にしている感があります。この点からしても、インターネット活用での在宅業務100%に変更することが必須です。それと人間の本来の仕事は、子育てなのですからなおさらです。心療内科でどうなるのか?あるサラリーマン男性です。自律神経失調症の診断書を医師からもらい1か月休みを取ることに。症状は、一進一退。会社員として自分はダメじゃないかと思うようになってしまったのです。ここが問題なのです。手術をしないのでおきまりの薬(抗うつ剤、抗不安剤、睡眠導入剤)の療法。そして、話することをしげしげ書き留める!それで神経よくなるのでしょうか?要は、何も助けになっていないのが真実です。少しは癒しの時間に...!もともとストレスとは、生命の危機があるのにその場から逃げられない動物が感じる苦痛の事なのです。ライオンから逃げるのではなく、仕事から逃げる
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起業に向く人、向かない人【言の葉Cafe】

モデルさんや、女優さんのプロ意識のとても高い人と話をすると、特に「美容」に対しての徹底した探求心と努力は凄いものを感じます。 人によっては「炊飯器など存在しません」というほど糖質管理をされています。 白米が大好きな僕は、そっちの美意識の方を捨てることにしました。 どんな生き方をするのがいいのか、時には選択しなくてはなりません。 たとえば起業。 僕にとっては、最善の生き方ではあるのですが、向いていない人もまたいます。 例えば、会社勤めをしている人を羨ましく思う事もあります。 たとえば、 「会社に行けば、仕事がある」 これは羨ましいと思います。 起業家、特に在宅で仕事をしていると「仕事を探す」事から始まります。 売れている時はいいけど、そうでないときは「自分で仕事を探さないといけない」です。それに「雑務」も多いです。ずっと仕事をし続けるためにも「試行錯誤」しなくてはなりません。 なので、常に頭の中は仕事でいっぱい。 だからオンとオフがありません。 仕事が終わって遊ぶという感覚がないので(上手に割り切っている人もいます)ずっと仕事ばかりしています。 勤めている人は会社を出ると切り替えている人が多いので、少し羨ましく思う事です。 それがデメリットではない人もまたいます。 ずっと、仕事のことを考えている反面、それがずっとプライベートの流れでもありますので、基本的に毎日がオフモードの人もまた存在します。 仕事とどのように付き合うか、それが大切。 僕の場合はずっと仕事ができればご機嫌だし、その分がダイレクトに結果に出るので楽しんでいます。 そんな人は起業に向いているのでしょうね。 気に障る上
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私が"ライター"という仕事を見つけるまで③

仕事で体調を崩し、ほかの仕事を探していた時、あるインスタグラムのアカウントを見つける。 その人はWebライターとしての働き方や仕事の仕方、時間の使い方などを投稿していた。横顔のアイコンが印象的だったのだ。 それが現在の”ライターの師匠”である。 その方のインスタ投稿からブログまでありとあらゆる投稿を読み尽くした。 仕事内容や働き方に魅了されて、ついついDMを送ってしまう。 「はじめまして、ライターのお仕事について聞きたいのですが…」また、自分は体調が悪く休職するかやめるかで迷っていたのでその旨も赤裸々に伝えた。 でも返信は期待しなかった…。所詮ネットの世界、いきなりDMを送ることだって今考えたら失礼だろう。 そう考えていると着信音が鳴る。 「休職出来るなら、その期間にライターの腕を磨くのもいいかもしれませんね。」 その言葉で私は休む覚悟ができた。不思議だ。言葉の力は大きい。 憧れの方からの言葉は、素直にスッと染みこんでくる。 そして師匠による「ライター育成講座」を受けることにした。 こうして講座を受けながら、私の休職兼ライター生活は始まったのだった。
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私が"ライター"という仕事を見つけるまで②

だんだんと心の不調が体にも表れてきた。疲れているのに、眠れなくなったりご飯が食べられなくなった。全てこれらは体のSOSだったのかもしれない。ついに病院にも通うようになった。その際、主治医からは"適応障害"という診断を受けた。聞いた時は、胸がキューっと締め付けられたのを今でも覚えてる。薬局の待合室で「自分の人生なんなんだろうか」との悔しい感情が込み上げてきて、自分を抑えられなかった。自分の性格上何かしてないと気持ち悪いので、家に帰ってからすぐに"自分のやりたくないこと"をリストアップした。・オフィスに行きたくない・組織で働きたくない・数字見たくない…ざっと書いていくと、同時に"やりたいこと"がぼやっと浮かんできたのだ。下の例でいくと・オフィスに行きたくない →家に居たい・組織で働きたくない →1人で働きたい・数字見たくない →数字見なくていい仕事したいそれから、該当する仕事は無いか必死になって探した。眠れない夜さえも活用して、朝日が昇るまで在宅でできる仕事をググりまくっていた。続く
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私が"ライター"という仕事を見つけるまで①

ひたすら苦しかった。仕事でやらかす毎日、コロナ禍でどこにも行けないストレス、人と会えない寂しさ。全てが重なった時、"自分とは何か"を自問自答した。始まりは社会人になった2019年4月。慣れない(おそらく不得意であろう)数字を扱う業務、自分の気遣い過ぎる性格が私をむしばんでいった。コロナが拡大し、仕事のやり方が180度変わった。その年の新入社員であったが、11月から異動を果たし新しい業務にも慣れてきた頃であった。せっかく慣れた業務の手順から不慣れなテレワーク仕様の変更、電子証明書で発生する二度手間作業、事業部からの問い合わせ対応に追われる日々…また、自分の業務には書類処理が必須だったことからテレワークには限界を迎えていた。そんなことから2020年3月の緊急事態宣言中、自分だけ週3~4日出社をしていた。誰もいないオフィスは気楽な反面、寂しかった。テレワークで一層怒られることが多くなった。元々数字を扱うなんて性に合わないだろうと思っていたが、本当に笑っちゃうくらい"できない社員"だった。おそらく身近にすぐ聞ける人がいなかったため、間違った方法で処理することが多くなってしまったのが原因だろう。こちらも人間だから、怒られていい気分はしない。次第に感情のコントロールが難しくなって、遂には帰りの電車でも家のトイレでも涙が止まらなかった。大人なのに恥ずかしい。でもその時は"ガムシャラ"だったように思う。いつからか自分さえ我慢すればいいと思うようになった。まるで雇われたロボットのように。続く🙌
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