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今の場所、居心地はどうですか?

こんにちは^^いよいよ年末が近づいてきていますね。大掃除はしましたか?私は後でいいや、が続き今日の朝まで放置していました。午前中に床掃除と玄関周りをササっと済ませました。残りは午後と明日に持ち越します。大掃除は28日までに済ませるのが良いそうなので、ギリギリですね(・・;)まだの皆様も、ササっとでも良いので済ませると、気分もスッキリ年を越せると思います♪それでは本日のお話しへ。皆様の今いる場所は、居心地が良いですか?もし居心地が悪い、そう思う事が続いているのであれば、そこはあなたの居場所では無いのかも知れません。自分にとってここしか無い、他に行くところが無いと思うと、辛くてもその場所で我慢してしまったり、どうにかそこに居る努力をしたりもしますよね。その場所をどうにか居心地良くする事も大切だし、それで実際に居心地が良くなるのであれば、それに越した事は無いですよね。でもいくら頑張ってみても、色々考えてみても、どうしても違う、合わないなと思うのであれば、そこじゃない場所へと飛び込んでみる事も大切なんじゃないかなって思います。嫌な日々って長くてストレスで、心にも身体にも良い事は無いんですよね。自分の一生の内の大切な時間を、そんな事に使うのはもったいないと思う。分かってはいるけど、自分に合う場所なんてあるのだろうか?無かったらどうしよう。今の方がマシだったら後悔しないだろうか。色々な事を考えると動けなくなってしまう。でももし今の場所がちょっと嫌、位では無くて結構嫌、かなり嫌なのであれば違う場所へと希望を持った方が良いのでは無いかなと思います。パズルのピースが合う様に、自分にとっての居場所
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家業を継ぐ事 子供の選ぶ権利

こんにちは。てげぼちです。先日下の娘が「美容師になりたい」と言っていました。私は美容師になりたい・・心弾みながら、そう思ったことはなく・美容師になるのが当然・幼少期より美容師しかない・家業を継ぐのが当たり前なので一生美容師当時警察になりたい!と一瞬思いましたが、親族、家族、全員から反対され、もう2度と口にできなくなりました。頭に固定観念のように埋め込みされ学校終わっても、夏休みも、土日も全部美容師でした。美容室に修行中も・・肌かぶれが酷くて体調も壊しても・家業を継ぐのだからやめられない・・そんな生活でした。そのおかげで・・誰よりも長く美容師を経験しているかもしれません。着付けでもなんでも普通に当たり前にでき・・当たり前・・と言われ認められることは無縁。そんな母が初めて「明日手伝ってほしい」と言いました。「体調悪いなら断れば?」とお客様第一の母に無理を承知で答えました。当時私は他の企業(美容師)で初めて美容業が楽しい!美容師になってよかった!認めてもらえる!と思える仕事に出会いその仕事で全国を飛び回るくらい!業績がよく「無理だよ出張だし・・」と。体調悪いなら断ればいいのに。。と。その日・・母は倒れなくなりました。その報告は。。出張先の電話で知りました。会議中で電話にも出れず。。全部が終了してからです。飛行機でしたのでもちろんすぐには無理で・・いつか家業を継ぐ・・その選択肢がなくなり・・美容師でいることが意味があるのか?と救ってくれたのは勤めていた企業のお客様、周りの方。たくさんの私を美容師として認めてくださっていた方々でした。家業を継ぐ。その選択肢で自由を見失っている方がいたら、
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お気に入りを増やしていくという心地よさ

自分の興味が湧かないものには人は無頓着になるものです。わたしも最近まで、服も持っているものも、部屋の内装もすべて妻に任せきりでした。でも、ある時に「自分の人生はもっと自分でカスタマイズしたい」という欲求が湧きてきました。そこで最初に自分で気に入った服を選んでみました。服を選んでもらって着ていたときには「可もなく不可もなく」という感じだったのですが、自分で選ぶと気分が違うということに気が付きました。そして、コーディネートや髪型、肌ケアまで興味をすこしずつ持つようになりました。そうして1つ、また1つと他の人ではなく自分の好きを増やしていくと、自分を取り巻く空間が変わり、生活習慣も変わっていることに気が付きました。例えば出かけない日はパジャマのまま過ごしていたのが、顔を洗って髪をセットし、服を着替えて過ごすようになったり、いままで散らかしていた文房具は整理整頓できていたり、お気に入りの靴は磨いて揃えたり、という感じです。このように自分の身の回りのものを自分がこだわって選んだものを増やしていくと、生活が心地よくなります。大事なことは「他の人はどう思うだろう?」ではなく「これを持ったら(したら)、自分はどう感じるだろう?」ということを基準にすることです。ぜひ、試してみてください。(その前に断捨離もおすすめします)琥珀流
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自分らしく生きるための選択

多くの人が振り回されている外部からの情報。人からの情報や噂でなぜか自分まで同じような感覚もしくは賛同してしまうことなどが起きることがあります。その結果他人に振り回され人と関わるのが怖くなったり自分の在り方に疑問を抱いたり人間関係が面倒になったり。と言う負の中にはまり込んでしまいます。その負は変なコンフォートゾーンでもあります。友達同士で【他人の話で盛り上がり】特定の人に話をした内容が【他人も知っていたり】何かをやろうとしてる時【それ本当に大丈夫?】【そんなの無理じゃない?】と止められたりそんな出来事から今の私じゃ出来ないかもしれない。この人を信じていいのか。。やっぱりそうなんだ。と、外部から受ける不安に度々私たちは簡単にアクセスしてしまいます。不安のアクセス回数が多くなると多くのブロックが生まれ挑戦もやる気や希望も閉ざされ自分らしい生き方へのアクセスに支障がでてきます。「今に集中」「自分に集中」これだけを守るだけで常に客観的な判断と生き方ができる。でもどうしたら集中できるのか。それは自分の持っているレッテルを変換することから始まります。1つの話題でも人によって感じ方も発信の仕方も全く違います。例えばお店でビールを買っている人がいたら「あ!私もビール買おう!」「こんな時間にビールなんて買って。アル中か」「ビールだけ買っておつまみは買わないのかな」「誰と飲むんだろう?」「この人、安いビール飲むんだな」などなど、たった1つのビールを購入するのに外部からはとんでもなく多くの意見や感情が生まれます。もし、あなたにマイナスの感情が外部に対して自然と出るようであれば少し変換する意識してみてく
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