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現在創作中のものの紹介!

こんにちは!みなさんGWはいかがお過ごしでしょうか?私は趣味で創作している物語の制作をぼちぼち行っています。この連休中のあいだに描きためようと思っていましたが、・・・まぁ汗そんなことより、今回はその創作物について少し紹介したいと思います!その名は「超江戸三十一人録」!突然追われる身となってしまった6人と道中で出会う様々なキャラクターの物語です。主人公たちは謎や困難に立ち向かっていきます。そしてキャラはみなケモノ系で、江戸風なテイストをしているのが特徴です。物語は主にTwitterをメインに発信していますので、興味のある方は覗いてください♪またイラストが少しでもいいなと思っていただけただけでも幸いです(´▽`)今後もぞくぞくとキャラクターが登場予定ですので是非お見知りおきを!
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ドラゴンやケモノのLive2Dモデル制作研究記録#5

数日ぶりです!!!ついに作業が進んだので報告へやってきました!ひとまずはFeceRigに入れて運用することができる状態までもっていけたので、その詳細をお伝えします。実際に動かしてみるOBSに出力した際の映像物理演算を導入し、頭を上下させると全体がフワッと揺れるように作りました。ついでにスカーフも左右に揺れるようにしてあります。(動かしてみた映像)モチプニ浮遊感がこれで出てくれたらうれしい。左右の動きについて前回、表情を作ったところで終了しましたが、その後上下左右の動きをつける作業に入りました。まず完全な左右の顔の向きを作ろうとしたのですが、スタートですでに左を向いているためか、作れませんでした。回転デフォーマーと反転機能を使って頭を左右に向けるぞ!!!!と、意気込んで右向きを作ってみたら左向きに戻した瞬間・・・。ギャアアアアア!!!!!!反転したまま頭が回転してるー---!!!!!だめでした。別の方法を見出す必要がありそうです・・・。ひとまず、やり方に心当たりはあるので、次回作もしくはいつかのバージョンアップで実装したいと思っています。今回は苦肉の策として、頭を傾けるという方向にしました。これが後の地獄を生み出すことを、オルカはまだ知らない・・・。表情がヤバイ。人間の場合、先に表情を作り、そのあとに上下左右を作ればある程度の形状は補完してくれて結構楽なんですよね。それが今回、人間とは違う表情の作り方をしてしまったが故にエラいことになりました。顔面が崩壊したんです。あまりの衝撃にスクリーンショットを撮り忘れてしまいました・・・。とにかくその崩壊した顔面を修正するために、表情一つ+
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ドラゴンやケモノのLive2Dモデル制作研究記録#4

数日ぶりです!ついに表情がついたので、その報告に来ました!!できあがった表情がこちら↓実際に動いた姿ひとまずはこんな形になりました。しかし、後々いろいろと調整をしたりで表情が少しずつ変わっていく可能性があります。ちなみに私が使っているソフトはFaceRigなので、後にここへ目と口の表情を連動させるように設定する予定です。感情変化笑顔不機嫌表情がつくだけでも雰囲気がだいぶ変わりますね!!表情を作りに使ったパーツ上あごの唇頬二種下唇おおまかに分けてこれらのパーツを使いました!ほかにも舌や牙などこまごまとしたものがあります。一部のパーツが「口内」というパーツにクリッピングされているため、下唇というパーツがない場合、こうなってしまうのです。唇なし悪くはないけれど、ちょっと違和感がある。唇あり地味に大変ですが、やはり違和感がないように仕上げたい!!ほほが何故二種類あるかというと、顎が上下するので頬の白い模様がよくずれてしまうことに対応するためです。表情を作るだけでも一苦労でしたが、次回からはさらにここから顔の上下などを作っていきます!!これに関しては最も試行錯誤が必要になるので、報告がまた遅くなるかもしれませんが、よければ付き合ってやってください。よろしくおねがいします!
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ドラゴンやケモノのLive2Dモデル制作研究記録#2

顔のパーツがだいたいできあがってきたので、経過報告です!今回はペン入れ作業を進めていっています。普段は色をつけながらペン入れをしないのですが、Live2Dモデルを作るときは分けたパーツを確認しながら作業できるので、色を置きながら作業しています。↓現在の進捗状況(将来的には正面上下左右自在に動くドラゴンのモデルを作りたいですね)パーツの分け方が人間の時とは違い、少々特殊になっており、地味にレイヤーが増えていく・・・。上顎と下顎をパーツ分けして、表情をつけるために頬も個別でレイヤーを作っています。簡易的ですが、顎の角度を変えれば口が開いて見えますね。更に、もう少し大きく口を開けてもいいように上顎の下側に内側のパーツも入れてあります。普段は顎の角度に合わせて見えないようになっています。↓現状、課題になっているのは口を開けた時に表示される上あごの牙をどう表現するかです。普段はこのような形で上顎の下に収納されているのですが、口を開けた場合、こうなるんですよね。・・・まぁまぁ悪くはない、かな?とはいえ実際にやってみないとわからないのですが、もし違和感があるようであれば何か方法を考えていく予定です。この子は左右に大きく顔を動かす予定はないのですが、やれそうであればチャレンジしていきたいですね。まずはペン入れとパーツ分けをがんばるぞ!!
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ドラゴンやケモノのLive2Dモデル制作研究記録#1

私はドラゴンが好きだ。もちろんケモノも好きだ。そして、最近はVtuberも見るようになって、毎日楽しませてもらっています。絵描きの端くれとして、自分の絵を動かして、自分の絵で配信をしてみたいという気持ちがあり、幾度か人間のLive2Dモデルを自作しました。↓制作したLive2Dモデルしかし、ある日ふと思ったんです。ドラゴンやケモノのVtuber少ないのでは!!???3Dモデルのケモノの方やドラゴンの方はちらほら見かけていましたが、Live2Dでのモデルを使用した人は少ないように感じました。私の調べが足りないだけで、実はたくさんいるのかもしれません。そうであれば非常にお恥ずかしいのですが・・・。やはり、Live2Dでのケモノやドラゴンの方が少ないのは、ひとえにモデルの作りづらさがあるのではないかと思います。なにせ人間は平面なのに対し、彼らはマズルがあり、非常に立体的な顔を持っている上に、何よりも口が人間とは全く事情が違います。ドラゴンやケモノのVtuberモデルを作りたいと思い立った私が描いた構造のラフ↓これを見ればわかるように、喋って動かすということがLive2Dのイラストで立体的にやろうとすると人間と比べて非常にめんど・・・ゲフン!大変であることが伝わるかと思います。これで上下左右、顔を動かす・・・???一体どうやって???と、考えながら描いていました。ひとまずの構造については思いついているのですが、まだ「思いついただけ」の状態です。なので、これから実際に作りながら試行錯誤していきたいと思います。いきなり構造が複雑な子から作るのは無謀なので、ひとまずは簡単なドラゴンから実験
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