ドラゴンやケモノのLive2Dモデル制作研究記録#5
数日ぶりです!!!ついに作業が進んだので報告へやってきました!ひとまずはFeceRigに入れて運用することができる状態までもっていけたので、その詳細をお伝えします。実際に動かしてみるOBSに出力した際の映像物理演算を導入し、頭を上下させると全体がフワッと揺れるように作りました。ついでにスカーフも左右に揺れるようにしてあります。(動かしてみた映像)モチプニ浮遊感がこれで出てくれたらうれしい。左右の動きについて前回、表情を作ったところで終了しましたが、その後上下左右の動きをつける作業に入りました。まず完全な左右の顔の向きを作ろうとしたのですが、スタートですでに左を向いているためか、作れませんでした。回転デフォーマーと反転機能を使って頭を左右に向けるぞ!!!!と、意気込んで右向きを作ってみたら左向きに戻した瞬間・・・。ギャアアアアア!!!!!!反転したまま頭が回転してるー---!!!!!だめでした。別の方法を見出す必要がありそうです・・・。ひとまず、やり方に心当たりはあるので、次回作もしくはいつかのバージョンアップで実装したいと思っています。今回は苦肉の策として、頭を傾けるという方向にしました。これが後の地獄を生み出すことを、オルカはまだ知らない・・・。表情がヤバイ。人間の場合、先に表情を作り、そのあとに上下左右を作ればある程度の形状は補完してくれて結構楽なんですよね。それが今回、人間とは違う表情の作り方をしてしまったが故にエラいことになりました。顔面が崩壊したんです。あまりの衝撃にスクリーンショットを撮り忘れてしまいました・・・。とにかくその崩壊した顔面を修正するために、表情一つ+
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