絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

16 件中 1 - 16 件表示
カバー画像

有馬記念(G1) [重賞最終見解]

2024年12月22日(日) 中山11R 有馬記念過去5年の有馬記念は、その勝ち馬5頭全馬が、1800or2200mの芝重賞勝ち馬という共通項。 また過去5年の有馬記念で、当日単勝4番人気以下から複勝圏内に好走した6頭中5頭は、有馬記念と同じ非根幹G1レースの宝塚記念やエリザベス女王杯、あるいは3000m超G1で連対実績馬や海外G1レースの好走実績があった馬。 世界の主要距離ではない2500mで施行される一戦だけに、いわゆる非根幹距離実績もポイントになるレース。 また、この傾向に伴い、血統的にも日本の非主流型が走りやすい傾向も顕著。 中でも、トニービンやダンシングブレーヴ、バゴなどの凱旋門賞血統馬や、母方が仏国、英国、独国牝系の馬など、いわゆるヨーロッパ指向の強い血統馬は、過去5年で全勝、当日単勝4番人気以下から複勝圏内に好走した6頭も全馬が該当する特注系。 ローシャムパークは、前走BCクラシック(米・芝2400m・G1)2着からの臨戦過程。 前述の通り、前走が今秋の海外G1レース出走馬、また海外G1レースの好走実績馬も期待値が高いレース。 2021年の有馬記念は、前走凱旋門賞出走のディープボンド、クロノジェネシスが2着3着に揃って好走。 2019年も、豪州競馬の最強馬決定戦に位置づけられるコックスプレート(G1)を勝って挑んだリスグラシューが5馬身差の圧勝劇を披露。 血統構成は、ハービンジャー×キングカメハメハ。 父も母父も、例年の有馬記念で期待値の高い欧州種牡馬。 2018年の有馬記念を制したブラストワンピースも、ハービンジャー×キングカメハメハの血統構成馬。 また、母方は
0
カバー画像

底辺から勝利へ!馬から学ぶ底力の凄さ!伝説のオグリキャップ物語

『底辺から勝利へ』 世間に知られているイメージは とにかく勝つ強い馬 有名ジョッキーもオグリキャップに 乗せてもらえる事は 名誉に感じるとまで発言しており 他が軽トラックならこの馬は 高級車位のレベルの差があると 乗ると違いが分かるらしいです。 その馬に乗るではなく、 乗せてもらうって発言が馬に敬意があり素敵だなと✨しかしケガやレースの負担が大きく リハビリをしたりと 低迷した時期もあり もうそろそろダメかとも ささやかれている中 (可哀そうですね..) 最後の引退レースで 有名武騎手武豊との相性も良く なんと優勝へ レース場が感動の渦で沸き その歓声は地響きがする様だったと。 皆に最後まで頑張る勇気と 底力を見せつけられ 自分の何かと照らし合わせ 馬を通して勇気をもらった のではないでしょうか 不思議と涙が込み上げるレース そんなスーパー勝ち馬ですが 生後直後は自力で立ち上がる事が 出来ず右前足が大きく外側 を向いていて競走馬にとって 大きなハンディキャップでした。 そこで無事に成長する様願いを込め ただただ元気に育って欲しいと名前を 元気はつらつから『ハツラツ』と付け 飼育員さんがミルクを抱きながらあげ 少しずつ調整してあげて状態も戻り 食欲旺盛だったので元気に名前通りに育ち 当時の調教時は 元気いっぱで遊んでる感じだったと 大変賢く人思いの馬だったらしく その性格もあって、ぐんぐん成長 していったんだと思います。 もしかしたら、この時に大事にされ 愛情をたっぷり注いてもらった 恩返しだったのでしょうか 私はそんな風にも取れてしまい 動物は自分を助けてもらったり 優しくし
0
カバー画像

「楽しみな出来事」を作ると 幸福度も上がる!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

人生は瞬く間に過ぎていきますが、その中で「楽しみな出来事」を作ることは、幸福度を向上させる大切な要素です。日常生活において、期待感やワクワク感を抱くことは、精神的な健康を促進し、ポジティブなエネルギーを生み出します。 まず、楽しみな出来事が幸福度に与える影響は計り知れません。例えば、友達との予定や待ち遠しいイベントなど、楽しみがあると、日々のモチベーションも上がります。これは生活にメリハリをもたらし、単調な日々から抜け出す手助けとなります。 また、楽しみな出来事を計画することで、将来に対する期待感が高まります。目標や計画を持つことは、自己成長や達成感を生み出し、それが幸福感に結びつきます。新しい経験や挑戦は、生活に刺激を与え、モノトーンな毎日から抜け出す手段となります。 さらに、楽しみな出来事はストレス軽減の効果もあります。忙しい日常において、ストレスが蓄積されがちですが、楽しみなイベントが待っていると、それに向けての準備や期待がストレスを和らげ、心身のリフレッシュにつながります。 ただし、楽しみな出来事を追求する際にはバランスが重要です。無理な計画や過度な期待は逆にストレスを生むことになりかねません。程よい期待感とリラックスの時間を上手に組み合わせることで、幸福度を最大限に引き出すことができるでしょう。 最後に、楽しみな出来事を積極的に取り入れ、日々の生活にポジティブなエネルギーを注入しましょう。小さな楽しみから大きなイベントまで、人それぞれに合った形で楽しみを見つけ、幸福度を向上させていくことが、充実した人生の一環となるのです。
0
カバー画像

有馬記念(G1) [重賞最終見解]

2023年12月24日(日) 中山11R 有馬記念昨年6人気2着ボルドグフーシュは、前走3000mG1の菊花賞2着からの臨戦で、芝2200m重賞にも好走実績を持っていた馬。 一昨年5人気2着ディープボンドは、芝2200m重賞と海外の重賞レースの勝利実績馬。 一昨年11人気2着サラキアは、芝1800mの重賞勝ち馬で、芝2200mのエリザベス女王杯(G1)2着馬。 2019年4人気3着ワールドプレミアは、菊花賞勝ち馬で、後に3200mのG1レース天皇賞春も勝利。 前年も3着に好走し、2018年も9人気3着と馬券のポイントになったシュヴァルグランは、2500m、3000m重賞の勝ち馬で、天皇賞春の連対実績も持っていた馬。 このように、近5年の有馬記念で当日単勝4番人気以下から複勝圏内に好走した上記5頭は、全馬が1800m、2200m、2500m、あるいは3000m超の非根幹距離の重賞で好走実績を持っていた馬という共通項。 いわゆる主流距離ではない芝2500mのG1レースだけに、同じく非根幹距離や海外のG1レース等々、日本の主流ではないカテゴリーに実績がある馬の期待値が高いレース。 ソールオリエンスは、前走の菊花賞(京都芝3000m・G1)が上がり順位3番手の末脚で3着。 前述の通り、過去5年の有馬記念は、4人気以下で複勝圏内に好走した5頭全馬が前走凱旋門賞組、もしくはエリザベス女王杯、菊花賞、ジャパンCの何れかのG1レースで5着以内or上がり順位5番手以内馬。 また、過去5年で4人気以下から複勝圏内に好走した5頭は、全馬が非根幹距離の芝G1レースで好走実績を持っていた馬というデータも
0
カバー画像

[重賞展望]有馬記念の傾向と平日推奨馬

近5年傾向Pickup・基本は、前走が今秋のG1レースor海外G1レース出走馬(過去5年で複勝圏内に好走した15頭全馬が該当) ・特に近年は、前走凱旋門賞組、もしくはエリザベス女王杯、菊花賞、ジャパンCの何れかのG1レースで5着以内or上がり順位5番手以内馬の期待値が高い(過去5年で4人気以下で複勝圏内に好走した5頭全馬が該当) ・非根幹距離のG1レースだけに、同じ非根幹のエリザベス女王杯や3000m超G1で連対実績馬、海外G1レース勝ち馬など、タフなタイプが走る(過去5年で4人気以下で複勝圏内に好走した5頭全馬が該当) ・斤量に恵まれる3歳馬、牝馬も有利(該当馬は昨年まで4連勝中、過去5年で複勝圏内に好走した15頭中11頭も3歳馬or牝馬) ・父か母父が、ロベルト系、ダンシングブレーヴ系、ニジンスキー系、ハンプトン系、あるいはトニービンの血を持つ馬等々、いわゆる欧州型のスタミナ血統を強く有する馬の期待値が高い(過去5年で4人気以下で複勝圏内に好走した5頭全馬が該当) ・キタサンブラック、キズナ、ハーツクライ、マンハッタンカフェの産駒など、2200mや2500mG1レースに実績がある父サンデー系も期待値は水準以上(過去5年で4人気以下で複勝圏内に好走した5頭中2頭が該当) ・ディープインパクト産駒は1800m、2200m、3000m超など非根幹距離の重賞で好走実績のある馬(該当馬は近年でもサラキア、フィエールマン、ワールドプレミアなど好走馬多数) 総括昨年6人気2着ボルドグフーシュは、前走3000mG1の菊花賞2着からの臨戦で、芝2200m重賞にも好走実績を持っていた馬。 一昨
0
カバー画像

「公営競馬」って八百長?!(^^;

う~ん。まあねぇ~(^^;八百長(やおちょう)っていうよりは、「管理されたオトナの社交場?」ということで~~、ど??^^イヤ?あ、そ。「イヤなら、イヤでもええですよ~、でもねお客さんが、遊んでなさる(競馬場)にはとても巨額の経費がかかっているんだよ~」「だからね~、競馬の結果が毎回、荒れ放題とか~、何か毎回’平凡な結果’じゃ~、面白くないんだよ~!・・・わかるぅ~?」「だから~」「なんか適当に~、(お、当たった!)とか(う~ん、もうちょいだったなぁ~^^;)とかね~、ゲームというものはやはりヒトの心理をうま~く利用しないと(収益性?)が計画的に上がらないと思うけど~、ねぇ~♪」まさか~、そんな「詐欺(サギ)?」みたいなことを国とか地方とかがやるわけないじゃん!と思っているアナタ!・・・おそらく・・・ほぼすべての「ギャンブル」って操作?されていると思うぜよ。ちがうかな~?!ホホホ~ィま、パチンコも「公営ギャンブル?」だと思うけど、なんか「公営」らしくないわ~、ねぇ。そういえば、ボクも小さいころによく「となりのお兄ちゃん?」とかにパチンコ店に連れて行ってもらい、「景品のチョコ」とか色々ともらって喜んでいたね。^^;パチンコ台のウラにヒトがいて、「お~い!玉が出ねえぞ~!」とかって「言葉のアライ紳士?」がよくお叫びになっていた。^^でも、パチンコ屋さんって「風営法」が基本で~、「警察」が「管理?」しているのかしらん??まさかの「公安?」かな?(^^;なんか学校で「教えてくれなかった気がする」よ~。(ま、教えないか・・・)でも前に紹介?した「ゼロ戦ファイタ~」のおじいさんのパパは「パチ
0
カバー画像

【もう予想よ】有馬記念振り返り

良馬場前提で、03ボルドグフーシュ09イクイノックス13タイトルホルダーこれらが、カイ二乗検定で複勝回収率でも不利を受けにくいとして推奨されました。いつもなら、ここで変な手を加えるのですが、コンピに従い、この3頭の馬連と三連複で行きます。まさか、すんなりとそんな決断を下せる私だとは思わなかった。正直、今回のメンバーは中山専用機もおらず、全てに気にすべき点がありました。09イクイノックスは中山でパフォーマンスが落ちるキタサンブラック産駒ですし、06ヴェラアズールは後方からの末脚に頼りすぎるのが気になる。洋行帰りの13タイトルホルダーもあまり好ましくない臨戦過程でしたしね。それにしても、09イクイノックスは化け物であります。何せこのコースはロングスパートの持続性勝負ですから、天皇賞秋のような瞬発力に偏るのではという懸念があったのですが、…名馬にはそういうことは関係ないのですね。そして、同じ3歳の03ボルドグフーシュも、さすが前走菊花賞を乗り越えただけのことはありました。13タイトルホルダーは理想的なレースだとは思いますが、軒並み先行馬が圏外に沈んでいる(外枠が思いのほか競ってきた感じ?)のを見るとちょっとしんどかったですね。むしろ、人気を下げたところで天皇賞春ですか(もっとも、京都の高速上がりに対応できるか…)。雪の影響もあるみたいで、中山競馬場は状態が完璧とは言えそうではないですね(寒くなると、水分の蒸発も悪くなるし)。こういうときに、Roberto砲が炸裂しそうなのよねぇ、あとは雨のKingmambo。父・母父で両方持ってるのがイズジョーノキセキだけなのでどうにもこうにもなんで
0
カバー画像

有馬記念(G1) [重賞最終見解]

2022年12月25日(日) 中山11R 有馬記念過去5年の有馬記念で3着以内に好走した15頭は、全馬が前走今秋のG1レース出走馬か、海外G1レース出走馬という共通項。 その15頭中12頭は、前走5着以内の好走馬。 基本的には、直近のG1レースで相応の実績を残していた馬の期待値が高いレース。 また、いわゆる根幹距離ではない芝2500mのレースだけに、同じく非根幹距離、あるいは海外のG1レースなど、日本の主流ではないカテゴリーに実績がある馬も有利。 昨年5人気2着ディープボンドは、芝2200m重賞と海外の重賞レースの勝利実績を持っていた馬。 一昨年11人気2着サラキアは、芝1800mの重賞勝ち馬で、芝2200mのエリザベス女王杯(G1)2着馬。 2019年4人気3着ワールドプレミアは、3000mの菊花賞(G1)勝ち馬で、後に3200mのG1レース天皇賞春も勝利。 ボルドグフーシュは、前走の菊花賞(阪神芝3000m・G1)が上がり最速の末脚で2着。 前述の通り、前走が今秋のG1で5着以内or上がり順位5番手以内馬、特に非根幹距離や3000m超G1実績馬に相性の良いレース。 18年3人気1着ブラストワンピース、19年4人気3着ワールドプレミアも前走菊花賞好走馬。 この前走菊花賞組、昨年の勝ち馬エフフォーリアもそうであったように斤量に恵まれる3歳馬も有利。 血統構成はスクリーンヒーロー×Layman。 父は欧州型ロベルト系種牡馬で、産駒に2015年の有馬記念勝ち馬ゴールドアクター。 本馬は翌年の有馬記念でも3着に好走、同舞台の日経賞も制した舞台巧者。 母父Laymanは現役時代に欧州芝
0
カバー画像

【もう予想よ】有馬記念:消去法&各馬場状態

<消去法などなど>杉本アナの「あなたの、そして私の夢が、走っています!」というフレーズが有名ですが、…だいたい、レース後は「悪夢が走ってたんだなぁ」と思い知らされるものです。本当に、このレースを獲った記憶がない。↑ここまで書いて、去年も全く同じ内容を書いてたのはびっくりしましたよ。1番人気は【6-1-1-2】、下手に人気に逆らうのは愚策ですが、だからといって万全かというとそうでもない。中山専用機の捲土重来に気をつけながら、さてどこまで絞れますか?:・前走G3以下戦を使っていた馬は【0-0-0-12】。・すでに26戦以上使っている馬は【0-0-1-25】。・6歳以上の馬は【0-0-1-33】。・前走5着以下だった馬は【0-5-3-72】、1割しか馬券に絡まないのですから消しちゃえ(←フラグ)。エフフォーリアも消えたけど、まあええやろ。おかげでバッチリ消えました。イクイノックスジェラルディーナジャスティンパレスブレークアップボルドグフーシュヴェラアズールブレークアップ、よう分からんかったのですがアルゼンチン共和国杯を制してたのですね。あまりハンデ戦勝ち上がりの馬は善戦してないのですけど、母父クロフネが回収率的に良さそうで、ヴェラアズールとともに注意しておきたい。<2022/12/23夜現在の能書き>前走海外出走馬で、その年に2勝以上、そしてそのうち少なくとも1勝はG1であった馬は馬券に絡んでいるのですが、それ以上は消しの花。ディープボンドは買えなくて、「タイホしちゃうぞ!」でお馴染んでないタイトルホルダーは一考、となります。また、前走東京で4コーナー10番手以下だった馬は末脚に頼り
0
カバー画像

[重賞展望]有馬記念の傾向と平日推奨馬

近5年傾向Pickup・基本は、前走が今秋のG1レース出走馬か、海外G1レース出走馬(過去5年で複勝圏内に好走した15頭全馬が該当) ・特に近年は、前走凱旋門賞組、もしくはエリザベス女王杯、菊花賞、ジャパンCの何れかのG1レースで5着以内or上がり順位5番手以内馬の期待値が高い(過去5年で4人気以下で複勝圏内に好走した5頭全馬が該当) ・非根幹距離のG1レースだけに、同じ非根幹のエリザベス女王杯や3000m超G1で連対実績馬、海外G1レース勝ち馬など、タフなタイプが走る(過去5年で4人気以下で複勝圏内に好走した5頭全馬が該当) ・斤量に恵まれる3歳馬、牝馬も有利(該当馬は過去5年で4勝、2019年は該当馬が3着以内を独占、2020年は1着2着) ・父か母父が、ニジンスキー系、ハンプトン系、トニービン系、ダンチヒ系、ロベルト系など、いわゆる欧州スタミナ血統の血を持つ馬の期待値が高い(過去5年で4人気以下で複勝圏内に好走した5頭中4頭が該当) ・キズナ、ハーツクライ、マンハッタンカフェ、ブラックタイドなど、2200mや2500mG1レースに実績がある父サンデー系も期待値は水準以上(過去5年で4人気以下で複勝圏内に好走した5頭中3頭が該当) ・ディープインパクト産駒は1800m、2200m、3000m超など非根幹距離の重賞で好走実績のある馬(該当馬は近年でもサラキア、フィエールマン、ワールドプレミアなど好走馬多数) 総括過去5年の有馬記念で3着以内に好走した15頭は、全馬が前走今秋のG1レース出走馬か、海外G1レース出走馬という共通項。 その15頭中12頭は、前走5着以内の好走馬。
0
カバー画像

再考【競馬】2004有馬記念 順位予想

まさかのドウデュースの出走取り消し。右前肢ハ行ということで、このまま種牡馬入りするそうですね。残念ですが、レース前のタイミングで気づいてよかったですよね。無事でいてくれてよかったよ。本当に。最後の有馬記念で、最後の直線を差し切る君が見たかったけどね・・・。イクイノックスと仲良くね。武騎手も体調を崩されてしまったようで、どんだけ人馬一体なの。早く回復しますように。今年の有馬記念はドウデュース一強と思われていただけに、他の馬はチャンス到来かな。ということで、考え直してみました。・ベラジオオペラ(牡4歳)何をやってもラッキーな時期にいます。周囲からの信頼も厚く、出世、発展していく人生期。全て吉となる運気です。正攻法で進めることで、それなりの地位を確立する馬です。プロ意識が強く、妥協やごまかしは大嫌い。真面目すぎるので融通が効かないところはあります。生真面目で実直すぎるから、気楽に、遊び心がある方がちょうど良い感じになります。横山和生騎手は強運の持ち主です。生まれ時間が欲しいですが一応、生年月日で読むと、どんな状況でも利益を得られる恵まれた人生期にいます。今年は運気が動かない傾向ですが、12月は引き立て運好調ですが、油断すると一転して逆境に立たされることも。技術力が活かされる月。12/22はステータス獲得の大吉運!・ベラジオオペラ×横山和生騎手互換空亡になってるぅぅぅぅーーー・・・けど、去年からコンビを組んで勝ってるから、生まれ時間で消えてますね、これは。気にしなくていいと思います。・ブローザホーン(牡5歳)少々神経質で自己中心的なところはありますが、見た目はおっとり。完璧主義で融通が
0
カバー画像

【競馬】2004有馬記念 順位予想

遂に来ました、有馬記念。年末って感じがしますね。抽選会を見ながら、このブログを書いています。シャフリヤール応援したくなってきたw気になる馬だけですが、順位予想します。有馬記念  2024年12月22日 (日) 15:40発走 / 芝2500m・ドウデュース(牡5歳)ラストランですね。みんなの本命なんじゃないでしょうか。最強のまま有終の美を飾って欲しい!引退後はイクイノックスがいる社台スタリオンステーションで種牡馬となることが決まっていますが、同期のイクイノックスとは運命の赤い糸で繋がれた縁の深い関係です。馬房が近くなる可能性も高そうです。しかも、イクイノックスはドウデュースのことが大好き。一緒にいると骨の髄から運気を上げてくれる友達です。もし、イクイノックス、ドウデュースどちらかが夕方生まれなら、ドウデュースもイクイノといると運気が上がります。相乗効果のある関係なんですね。ですから現役時代もこの二頭が同期だったからこそ盛り上がったし、引退してもドウデュースとイクイノが一緒にいることはお互いにとっても、社台にとってもメリットが相当大きいです。特にイクイノは先日鑑定した通り運気が落ち込んでいる可能性がありますから、彼にとって自分の運気を上げてくれる、たくさん元気をくれるドウデュースがそばにいてくれる意味は大きい。久しぶりの再会だと思いますが、お互い覚えているといいね。武豊騎手は気持ちを乗せることが出来れば追い風が吹く人生期にいて、今年はステータス獲得の大吉運。12月は苦労の末に達成する運気であり、自分が常々考えていたことを積極的に、大胆に実行すれば、達成する月。12/22は表彰台に
0
カバー画像

有馬記念 劇的V 武豊騎手

競馬に詳しくない私も知っている競馬界のレジェンド・武豊騎手。54歳とのことなのですが、本当ですか。もうずっと第一線で活躍していると思うのですが、競馬騎手の平均引退年齢っていくつなんでしょうか。凄い方ですね。武騎手は変な世界で出世出来る人として生まれています。自分のセンスで勝負できる方で、自分の世界観が強すぎるので頑固でもあるのですが、持って生まれた自分の才能で多いに活躍できる生き方ができる男性です。完璧な人生なようにも見えるけど、武騎手なりの回り道もあり、決して焦らず時を待ち、必ず夢を叶えるために努力する方です。お父様も元騎手で生まれた時から馬がそばにいた環境だったそうですが、親からの恩恵は意外にも受けられない人です。ですので、「小さい頃の日課は毎朝、馬に朝ごはんをあげること」という、確かに恵まれた環境で騎手になる為に生まれてきたような方ではありますが、今の地位は親から与えられたものだけではない、ということが分かります。性格としては、芸術的な才能があり、とてもデリケート。高い感性を持っており、裏も面も確認して物事を進めます。連帯意識が強いので、パートナーの馬とのリレーションシップもしっかりとる。社会で生活する生き物全て一つの絆で結ばれているというのが心情です。生年月日で読んでいきますが、武騎手は今年ステータス運を持っています。2022年から今の運気に入ってますが、気持ちさえ乗せれば成果を出せる追い風の運気。意欲的な姿勢が必須で、やる気をなくしたり諦めの気持ちが出ると吉運が出てこないので、気力体力勝負です。ちなみに、来年2024年も引き続き好調でステータス運が続きますので、来年も
0
カバー画像

26.【有馬記念2023】

今年は予想しただけですが、予想するだけって欲がないので当たりやすいんですよね。クリスマスのイブの日曜日は大掃除でしたみなさんはどんな一日でしたでしょうか体調にお気をつけてお過ごしくださいねいつもの感謝の気持ちもきょうはさらっとお伝えさせていただいて最後まで読んでいただいてありがとうございます
0
カバー画像

12/26~ 来週の助言

こんばんわ✋ 今年もあとわずか 今日は今年最後の週占いです。12/26・27 塩椎神 『思い込みを無くす』 周りの情報や、自分の思い込みを外しましょう。 事実はシンプルにできています。12/28〜30 湧き出ずる癒しの湯 『身体を休める』 仕事納めの方も多いと思います。 1年の疲れを癒やしましょう。 12/31 双龍 『肩の荷を降ろす』 ひとりで抱え込まなくてもいいのです。 周りの人にお願いして、肩の荷を降ろしましょう。有馬記念特別🐎ってことで、昼間に有馬記念の着順を占ってみたのですが結果は・・・・うん、イクイノックス強かったわ個人的にはタイトルホルダーを推してたのですが、ダメでしたねぇ(^^;
0
カバー画像

有馬記念の結果を振り返って

有馬記念予想 ◎エフフォーリア 〇クロノジェネシス ▲ディープボンド △タイトルホルダー ★ステラヴェローチェ 注アサマノイタズラ 穴パンサラッサ 有馬記念結果 1着  エフフォーリア    横山 武史    1人気   単勝210円 複勝110円 2着  ディープボンド    和田 竜二    5人気 3着  クロノジェネシス  C.ルメール   2人気 レース展開は、ほぼ完ぺきな予想。ディープボンドも渋とく2着に残って、結果的に◎▲○で当たった。 欲を言えば、1着固定の3連単2点賭けで狙いたいレースだったかな。 少点数で3連単狙えるレースは年間通しても、あまりないので、来年は、攻めるところは攻めて、皆さんに夢馬券を提供したいですね。 単勝は210円だったが、これで、下半期の本命単勝回収率は、ホープフルステークスを待たずして200%超えを達成!(^^♪ホープフルステークス上位3頭から勝馬でそうだが、ルメールからの乗り替わり、C.デムーロ騎手のジャスティンパレスを狙う。 どの馬をそう差はなさそうで、難解なレース。 最後も勝って、いい年を迎えよう❕
0
16 件中 1 - 16