絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

4 件中 1 - 4 件表示
カバー画像

【ココナラドクターより】イライラや不安に効く、専門医がすすめる漢方薬5選

こんばんはグローバル企業本社の産業医と内科医、その他もろもろの顔を持つココナラドクターです。精神科に行きたくないし、他人とは話したくないし…このイライラや不安な気持ち、どうにかならないかな。こういう時に、手軽に薬局で買える漢方薬がとても便利ですよね。1番症状が似ている漢方薬を選んでみてください。医者がすすめるイライラに効く漢方5選①加味逍遙散(かみしょうようさん)不安やイライラはもちろん肩こり、疲れやすい、冷え性、月経不順、不眠症→体が冷えて夜はなかなか眠れないし、肩がこるし、疲れやすく、生理も乱れているような方②桂枝加竜骨牡蛎湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)音やちょっとした出来事にイライラしてしまう眠れない疲れやすい眼も疲れている→神経過敏な方③柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)不安な気持ちが強く、動悸がする眠れない便秘がち④抑肝散加陳皮半夏(よくかんさんかちんぴはんげ)イライラしやすく、怒りっぽくなってきたと言われる更年期障害眠っているときに歯ぎしりをしてしまう⑤半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)気が滅入っていて、元気がない自信がなく、なんだかいつも不安のどに何かつかえている感じがする漢方薬は西洋薬と違って、徐々に効果が出てくるものです。用法容量を守って飲んでください。イライラや不安な気持ちを解決するのに、他にこんな方法もあります。匿名で相談に乗ります。ご利用ください↓↓↓
0
カバー画像

【ココナラドクターより】人生は理不尽なことだらけ

おはようございます。グローバル企業本社の産業医と内科医、その他もろもろの顔を持つココナラドクターです。 私は幼稚園でも小学校でも中学校でもいじめられていて、登校拒否になりかけたことも自殺未遂の経験もあります。大学院の教授を許すこともありません。脱毛クリニックは楽に違いないと思ったのに、ブランクリニックでは昼休憩もまともにもらえなかったなぁ。自分の人生を切り開くために。悲しい気持ちや絶望感を明日へ活かすために。マンガよりしっくり来るセリフをご紹介◎「コレットは死ぬことにした」両親を戦争でなくした幼いコレットが強く生きていくことを誓う場面早く一人前になりたい無力さや理不尽に泣かないように自分の力で生きていけるように早く大人になりたい◎「大嫌いなアイツと契約結婚」主人公の女性が元彼のお母さんに嫌がらせをされる場面男「あんな人のいうことは聞き流しておけばいい自分の価値を自分で下げているだけだ」女「ははっ 大丈夫です心配しないでくださいあんな人の前じゃプライドを守るのもバカバカしいですから」◎「生まれ変わってもよろしく」交通事故の後、生まれ変わった主人公の女性が、前世でかわいがっていた男性に会いにいく場面。男性が独りで背を丸めて泣いている。悩み事は知り合いより赤の他人のほうが話しやすいこともあるよ早まる前に、赤の他人に相談してみよう。知り合いよりずっと楽。気楽だよ。↓↓↓
0
カバー画像

【ココナラドクターより】秋のうつ病は珍しいことでも恥ずかしいことでもない

こんばんは グローバル企業本社の産業医と内科医、その他もろもろの顔を持つココナラドクターです。秋の夜長はどのようにお過ごしですか。ロシアがウクライナに侵攻を続けたり、北朝鮮がミサイルを発射したり、いろんことがありすぎる世の中ですが。日照時間が短くなってくると、脳内伝達物質のセロトニン(幸せホルモン)などの分泌が抑えられます。「秋になると寂しくなる、気持ちが落ち込む」という方は、まさに季節性うつ病です。欧米ではwinter blue(ウィンターブルー)なんて呼びます。炭水化物のドカ食いがしたくなるのも季節性うつ病の特徴です。対策としては昼夜のバランスを崩さず、朝は外に出てしっかり太陽の日を浴びる。少し走ったり、汗をうっすらかく運動をしてみる。肉、魚、大豆などのタンパク質から、セロトニンの生成に必要な必トリプトファンを取り入れる。いろ~んな事をやっても、死にたくなるよという方、どの冬も悲しくなる人、悲しいニュースをみて自分も絶望的になる方、ご連絡ください。いのちの電話はなかなかつながりません。早まる前に、匿名で相談するのも大事。↓↓↓
0
カバー画像

<リストカットは○○>

お疲れ様です。リストカットは○○という部分について お話しさせて下さい。 受け持ちの方でリストカットをしてしまう事例を たくさんみてきました。 病院に入院して治療をしても 退院後の生活状況が変わらなければ またリストカットをしてしまう可能性があります。 学校の先生方から“校内で生徒がリストカットをすることがあります” という相談も受けたことがありました。 私)先生方はそういった生徒さんがいたらどう対応してますか? 先生方)それは、もちろん、制止してでもやめさせます! 私)確かに、身体を傷つける行為を心配されるお気持ちは 分かるのですが、それではその子との信頼関係は崩れませんか? 先生方)??? 私)どうして傷をつけているか?そこの理解はどうですか? 先生方)ストレスがたまったり、イライラするからですかね? 私)もちろん、その理由もあります。でもそれが一番ではないです。 一番の理由は{言語化出来ないことがあって辛いから、寄り添ってくれる人がいないからなど 子どもたちの“心の叫び”がリストカットですよ} 無理矢理リストカットをやめさせても、ほかの自傷行為に及ぶことは想定内です。制止するのではなく、 「傷を付けてしまうくらい辛いこと、分かってあげられなくて ごめんね。」と寄り添ってみてはどうでしょう? 必ずその時に 「でも、先生はあなたが傷ついてしまうととても心が痛いんだ。 だから学校では傷をつけないって約束してもらえる? 辛い時は先生がたくさん時間を作ってお話しきくからね。」と 声掛けすると徐々に減っていきます。 すぐに回数が減るものではないので、長い目で見守りが必要ですよ。 上記
0
4 件中 1 - 4
有料ブログの投稿方法はこちら