より高い愛の視点で捉える
こんにちは。光の翼 ここみんです。いつもブログをお読みくださり、ありがとうございます♪サービスを提供する側は、必要としている側にサービスを「与える」ことによって結果として報酬を受け取ります。サービスを提供する側が放っているのは、「与えよう」とするエネルギーです。それとは相対的に報酬(金銭)を「得る」「もらう」目的でサービスを必要とする顧客側に放っているのは、「もらおう」とするエネルギーです。つい先日、「お金を得る目的で働かない」というタイトルの記事を更新しました。自身の必要を満たす目的のために「他者」から「得る」「もらう」では、サービスを必要とする顧客側に適切にエネルギーを与えられません。あまりに「得よう」「もらおう」というエネルギーが強いと顧客側は、まるで搾取されているような感覚を覚えるかもしれません…。自身のニーズのために搾取するために他者を「利用」します。ハイヤーセルフは、この「利用」を「理容」に置き換えて、床屋で散髪している男性の映像イメージを見せて伝えてきます…wいつもこんな調子で比喩で伝えてきます。単刀直入にわりとドギツい内容をストレートに伝えてきますが、いつもおやじギャグを絡めてくるのでつい思わず、笑ってしまいます。ハイヤーセルフはダジャレ好き…?笑内面の「ない」「不足している」という欠乏感の認識によってたとえ好きではない嫌悪するような他者であっても他者が持っているものを必要とするならば、その他者を利用したり搾取します。内容はどうであれ、与える側がどんなエネルギーを放っているのか…??与える側の動機が何なのか…?…が、エネルギーに現れ現象化します。「収入」や「報酬
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