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知らないと失敗する 、キッチンのルール

間取り作りのご依頼に「冷蔵庫をリビングから見えないようにしたい」「広々としたキッチンにしたい」というリクエストがありますそのような方に下のような話をさせていただいています厨房は狭い方が効率的昔、飲食店の設計をすることもありましたある店舗オーナー兼シェフのお話を紹介させていただきます厨房のレイアウトは とにかく歩かないで済むように 繁忙時には一歩も動かないで振り向いたらそこに 食材を置いて作業できるようにしてくれ バックカウンターまでの距離は75cm以上は取るな という事でした作業動線を徹底的にシミュレーションして出来上がった厨房はステンレスが鈍く輝く機能美にあふれるものでした開店後に厨房を覗くと良く機能しているようでオーナーもとても喜んでいました最近食レポ番組でキッチン内の様子が映りますが 無駄に広いところはありません 寿司屋のお客様に見せるすっきりとしたカウンターでも 決して歩き回る必要が無いように出来ているはずですワークトライアングルワークトライアングルという言葉がありますワークトライアングルというのは 料理する時の作業の流れの基本である・冷蔵庫から食材を出し ・シンクで洗って切って ・コンロで加熱する という流れを考えて 冷蔵庫、シンク、コンロがそれぞれ1.2m~2.7mで その合計が3.6mから6m位が使いやすい というものです冷蔵庫を見せない設計でも設計巧者の手にかかるとうまく最短の動線できれいに納めてくれますがそうでない方だとワークトライアングルの考えを知らないようなところに冷蔵庫を置いてしまう事もあります要注意ですゴールデンゾーンリクシルさんのホームページからお借
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キッチンの動線

キッチンの使いやすさを考えるうえで、基本となるのが「動線」です。その代表的な考え方として知られているのが、1940年代のアメリカで生まれた「ワークトライアングル理論」です。この理論では、冷蔵庫(貯蔵)・シンク(下ごしらえ)・加熱機器(調理)という、キッチンの3つの主要な作業ポイントを結んで三角形をつくり、作業効率を最大化することを目指しています。理想的な距離の目安としては、🌈冷蔵庫とシンクの距離が約120cm🌈シンクと加熱機器の距離も約120cm🌈三辺の合計は360cm以内に収まるのが望ましいとされています。人間工学に基づいた、調理のしやすさを追求した非常に洗練された理論です。現代のキッチンは少し違うかもしれませんただ、現代の日本の住宅事情を見ていると、このワークトライアングルがそのまま当てはまらないことも少なくありません。たとえば冷蔵庫の配置。三角形の一角を構成するはずの冷蔵庫が、シンクと加熱機器を結ぶ線の中央に来てしまうケースもありますし、多くのご家庭ではシンクの隣や背面に冷蔵庫が配置されているのではないでしょうか。こうした配置は、理論上の動線とは異なりますが、それぞれのご家庭の間取りや暮らし方による必然とも言えます。ただ、現代の日本の住宅事情を見ていると、このワークトライアングルがそのまま当てはまらないことも少なくありません。たとえば冷蔵庫の配置。三角形の一角を構成するはずの冷蔵庫が、シンクと加熱機器を結ぶ線の中央に来てしまうケースもありますし、多くのご家庭ではシンクの隣や背面に冷蔵庫が配置されているのではないでしょうか。キッチンの形と動線の関係キッチンのレイアウトは、形
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