絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

7 件中 1 - 7 件表示
カバー画像

成功の三原則

すごくシンプルな「成功の三原則」をお話しします。それは、 ・必要な人に ・必要な時に ・必要な物を たったこれだけ。 シンプルに言いましたが、実はこれは奥が深いのです。何かと言うと、1つでも抜けると効果が減少。下手したら、ゼロもありえるのです。以前に、ターゲットだけ設定しても「状態」が抜けたら成果はゼロになるとお話ししましたが。それは「必要な時に」という項目です。そして、最重要なのは「必要な」という部分です。ここ気づきましたか? 大切なので、あえて重複しました。 これが抜けると、どんなにいいものでも無価値となるのです。もし、あなたが何か上手く行かないなと思っていたら、この3つを見直す必要があります。そして、あなたは誰がお客様か見えていますか?セグメントして下さい。 そのお客様は、どんな時に喉から手が出るほど欲しがるでしょうか?欲しがっていない時に行くから嫌がられるだけです。ここで、もう一度考えていただきたいのですが、あなたが提供しようと思っているものは押し付けになっていませんか?問題を提示し、その解決策という位置付けに立てば売り込みではなく「解決案の提示」となるのです。そして、お客様自身もイヤイヤ買ったものは、どんなにいい商品でも使われることはありません。が、感謝し購入したものは大切に使います。このように、販売という同じ行為でも、感謝の度合いがまったく違ってくるのです。そう、金額ではありません。 誰も、無理やり買わされた人からもう二度と買いたいとは思いません。だから、感謝されるということは双方にとって良いのです。この原則は、どんな業種にも通用します。 そして、企業・個人関係なく
0
カバー画像

過去に縛られず、未来に怯えない!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

人生は過去と未来の狭間で繰り広げられるダンスのようなものです。しかし、過去に縛られず、未来に怯えないことが、真に豊かな現在を生きる鍵となります。 過去は多くの人にとって学びの場であり、経験から得られる教訓が未来への指針となります。しかし、過去に囚われすぎると、その縛りが自由を奪いかねません。過去の過ちや失敗から学ぶことは重要ですが、それをただ反芻するだけではなく、それを乗り越えて成長することが大切です。過去の出来事はあくまで過去であり、未来の可能性に影響を与えるのは、自分がその出来事からどれだけ学び、進化していくかにかかっています。 同時に、未来への不安に怯えることも避けるべきです。未来は予測できないものであり、常に変化します。未来の不確実性からくる不安は、自分を制限し、新しいチャレンジに踏み出す勇気を奪います。計画を立て、目標を持つことは重要ですが、未来への執着や過度な心配は、現在の喜びを損なう原因となります。 では、過去の教訓を生かし、未来への不安を解消するにはどうすればいいのでしょうか? まず、過去の出来事を振り返る際には、自分を責めるのではなく、学びと成長の機会と捉えましょう。過去はあくまで過去であり、その時点での自分にできる限りの最善を尽くしていたことを認めることが大切です。そして、未来に対しては柔軟な姿勢を持ちましょう。計画が狂ったり予想外の出来事が起きたとしても、それを受け入れ、新しい道を見つける柔軟性が大事です。 過去に縛られず、未来に怯えないことで、私たちは現在の瞬間を大切にし、積極的に生きることができます。過去と未来に縛られず、自由な心で人生の舞台に立ち、新
0
カバー画像

人→仕事→お金という原則

ビジネスを生み出すというところで、ありがちだと思うのは「お金」ファーストってやつです。自分が儲かることをしたいってことですね。順番でいえばお金→仕事→人みたいな。一方で、人ファーストは、人→仕事→お金です。当然、人ファーストでやってくださいというか、僕はそうしたいのでそうすると。お金ファーストの課題を簡単に挙げてみます。1.お金が得られれば何をやってもいい:倫理性の崩壊端的にいえば人を攻撃してもいいし、社会的に攻撃してもいいというか、そういうことです。道徳の授業をやりたいのでなく、倫理性がない商売って、例えば法律を犯すとかですよね。法律が確かに時代に合ってないからという理解は一応分かるのですがそれでルールを破っていいよというなら意味がなくなりますよね・・・。結構怖い話です。倫理性を保つというのは商売やビジネスをする人の必須科目だと思いますが、別に誰でも持っているので何を今更というのもあるわけですね。2.お金が得られるなら何でも手を出す:詐欺にかかりやすい次に詐欺です。漫画的表現で「目がお金になっている」というのはとても分かりやすいですがまさにそのようなイメージです(笑)目がお金になっている人達は「何でどれくらい儲けられるか」だけなので、そこにいる問題や課題、社会的にまずアウトですから、そういうのが1と同じくないのも合わさり色々と手を出します。儲かるビジネスはなにか?って真っ当なようで実はとてもズレていて、お金を大事にしているというのとは意味が大分異なるかなと。詐欺の問題は詐欺主体者はトカゲの尻尾切りみたいで逃げられるようにしておき、末端だけが痛いだけですよね。3.物事をお金とい
0
カバー画像

偶然の一致は奇跡

先日、投稿したオバ見え問題についてのブログを書いた後、あ・・・(恥)という気分になったんです。今年の夏くらいの話。二胡で新しい曲にチャレンジしようと思い、ユーチューブで探してたんですよね。その時に偶然見つけた二胡動画がとても気にいりました。小林寛明さんという二胡奏者、なのかな・・・いろいろな楽器を扱えるので、音楽家といった方が正確かもしれません。色々な曲をアレンジしている方です。すごいカッコイイ・・・なんかソウルを感じる・・・というわけで、その小林さんのアレンジ楽譜、ビートルズのHey Judeを購入。ユーチューブにアップされているので、ご興味のある方はぜひご覧になってみてね☆この曲の楽譜を買うと、主旋律のAバージョンと、Bバージョンの楽譜、そのの音源などがセットでついてきておトク♡最近は、Bバージョンを練習しています。そして今、このBバージョンをAの主旋律に合わせて弾いてみようと練習しているのですが・・・ちゃらら・らった・らららーら~私、リズム感ないんです!一人で勝手にそぞろ弾く程度ならいいんですけど、誰かと合奏するとかなると、これは致命的。せっかくBバージョン弾けるようになったのだから、Aバージョンと合わせたいじゃないですか。だから、音源に合わせて演奏する。そして、あらびっくり。その「ちゃらら・らった・らららーら~」のところで、いつもびっくりするのですΣ(゚Д゚)どこかでずれてるみたいで、テンポが合わないのです。思い起こせば、数年前。ギター弾けるという人とお知り合いになり、じゃ、合奏しようという話になった。その時に・・・私の二胡、そもそもで音がずれていたということを知る。二
0
カバー画像

【投入することで大きくなる】

日常的スピリチュアル、安田です。 投入する歩みというのは 宇宙の法則に合わせる歩みなので 発展し、大きくなるのです。 投入は消耗ではなく 発展する歩みに つながっていきます。 投入の原則は 先に投入して 真空状態をつくることで その真空は 自然に埋まるように なるということです。 この原則は どんなに時代が変化しても 変わらないのです。 私たちが心配するべきことは 受け取れるかの心配ではなく 投入ができているかの心配なのです。 受け取る心配をしても コントロールができないことなので 苦しくなるだけなのです。 投入する歩みは 意図的にすることができ コントロールができるのです。 投入する歩みをするには 受け身ではなく 主体性が必要なのです。 主体的に歩むことで 投入する歩みができるのです。 「投入する」という 意識ができるようになれば 意図的に投入する歩みが できるようになり 投入する歩みを続けていくことで 無意識に投入することが できるようになります。 意図的に投入するといっても 見返りを求める投入ではなく 集中した投入をしていくことで 宇宙の波動に合わせることができます。 投入する歩みによって 霊的な器が大きくなるのです。 霊的な器が大きくなることで 自然に受け取ることが できるようになるのです。 私たちができることは 投入する歩みをしながら 霊的な器を大きくすることなのです。 霊的な器を大きくするには 大きな視野、大きな目的を 意識することが必要なのです。 現実は目の前の 小さなことしかできないのですが その小さなことは 全てに連結されているので より大きな目的のために 歩
0
カバー画像

子供との約束

先日、娘とブロックをする約束をしていたが疲れていたため明日にしようと言ってしまった。すごく泣き出してしまった。その為、5分だけブロックで遊ぶことにした。その時にブロックで花を作ってあげた。その花を今までないほど喜んでくれて、いつもなら片付ける時に全て壊すが、壊さずに大切にタンスにしまってくれていた。「相手を大切に思うのなら、相手の大切にしていることをあなたも同じように大切に思わなければならない」という7つの習慣の原則がある。私には取るに足らないことでも、子供にとってはとても大切な約束だったのである。子供との約束を果たしたことによる果実だと思う。当たり前だが人との約束は些細なことでも果たすようにしよう。
0
カバー画像

【投入することで創造される】

日常的スピリチュアル、安田です。 創造の原則は 先に投入することで 真空状態をつくることができ その真空が自然に埋まることで 創造が成されるという原則になります。 この原則は 過去も、現在も、未来も 永遠に変わりません。 創造力の発揮というのは 投入力の発揮でもあるのです。 何をするにしても 投入することを意識することで 創造が成されていくのです。 無から有を生み出すというのは 実際には簡単ではありません。 どんなに考えても 何も生み出すことが できない場合は 投入して、真空をつくることを 意識してみてください。 投入と言っても 今の目の前のことにしか 投入することはできないので 今与えられている環境の中で 「何が投入できるか?」を 考えてみてください。 そして 先に投入することが 原則なのです。 先に投入するというのは 今のありったけの力を 出し切るということです。 今の時代に必要なのは 創造力の発揮なのですが 創造力の発揮には 先に投入することが 必要なのです。 このシンプルなことが 無意識にできるようになれば 何をしていても 創造力の発揮が できるようになります。 今までの時代で 創造力の発揮が できなかったのは 常に受け身でいたのと 受け身であるように 仕組み化されていたからなのです。 何も考える必要がないので 楽に歩むことができたのですが 受け身の仕組みによって 受け身の教育を受け 創造する思考が 弱くなったのです。 学ぶことは 必要なのですが どのような意識で 学ぶかなのです。 主体的に学ぶことができれば 学
0
7 件中 1 - 7
有料ブログの投稿方法はこちら