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中小企業経営のための情報発信ブログ59:ドラッカーに学ぶマネジメント能力

今日もブログをご覧いただきありがとうございます。今日は「ドラッカーに学ぶマネジメント能力」と題し、「マネジメント能力」について書きます。ピーター・ドラッカーと言えば、マネジメントの父と言われた経営学者です。2005年に亡くなっていますが、今なおドラッカー経営学は読み継がれ実践されています。 しかし、早稲田大学ビジネススクールの入山章栄教授は著書「世界の経営学者は今何を考えているのか」の中で、「アメリカの経営学の最前線にいるほぼすべての経営学者は、ドラッカーの本などほとんど読んでいません」と言っています。今の経営学が目指しているのは、科学としての経営学だからです。かつて経済学が科学を目指し、経済事象をモデル化しすべてを数学の式で計算し解を出そうとしたのに似ています。その結果、経済学は現実の経済事象から大きく離れてしまったように思います。学問としての経営学が経済学と同じように、机上の学問になりつつあるように思えてなりません。経営学こそ実務に根差した実践でなければならないはずです。 日本において、ドラッカーの本は流行っています。それはドラッカーの名言が経営者の心にスッと入ってくるからです。現場で経営に携わる企業経営者にとって、必要なのは机上の学問ではなく、日々現場で起こる切実な課題を解決するための指針です。「いかに苦しい企業経営を乗り切っていくのか」「赤字企業を黒字化するにはどうすればいいのか」「売上や利益を上げるために何をすればいいのか」といった問題に指針や心の拠り所を与えてくれるのがドラッカー経営学です。、ドラッカーの本領である「マネジメント」ですが、「マネジメント」という言葉は
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優秀なプレーヤーから降りてマネージャーになる!リーダーに必要な思考

30代を境にプレーヤーとしての能力は頭打ちになる傾向があります。そこでさらに社会人として飛躍するヒントはマネジメント能力にあります。組織マネジメントは数学である。組織マネジメントには上手くいく公式が存在します。プレーヤーから頭を切り替える質問1、いい人になろうとしてないか?リーダーは平等性を保たなくてはなりません。人は他人と比べる生き物だからこそ部下とは距離を取ることが組織は伸びる可能性があります。2、待つことを我慢できるか?結果が出るまでのあいだに、楽しそうにやっている会社やチームに部下が流れてしまうことにもなります。そのため、リーダーは焦ってはいけません。しかし、長期的な視点も必要になります。プレーヤーであれば、半期や1年間の目標達成に集中すべきですが、上の役職になれば、手を差し出すことで部下の失敗を減らすことができるかもしれません。優秀なプレーヤーは、他のプレーヤーが結果を出せないことに対して、理解が足りない場合があります。新卒で入社して、他部署がキャッキャと楽しそうに仕事をしているのを見て、「ない場合があります」と心配するリーダーもいるでしょう。それに関しては、「待て」と言うしかありません。待つことを我慢できるか?3、部下と競争してないか?リーダーは、自分が部下よりも現場に詳しいからと言って、部下が言うことを聞くと思うのは誤解です。そのような考え方では、チームの成長が妨げられます。リーダーは、チームの責任を負っており、必要な情報を集めて意思決定する役割を果たすべきです。上司は部下よりも現場に詳しい必要はありません。過去の方法を押し付けたり、部下と競ったりするべきではあり
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