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ピアノ音源に使用している機材、ソフト

フリーツールだけで出来ているピアニストが演奏してるかのように聴こえるピアノ音源は、以下の環境で作られています ■PC  Windows11 Ryzen7-5800U 16G ■MML  テキスト音楽サクラ  ▲その中で使用している関数   DTMらしく聴こえなくする関数(メロディー用、和音用)   簡易型テンポ(BPM)変化関数   可変ループ関数   必要に応じ、マリンバの演奏用の関数 ■音源  Accurate Salamander Piano (YAMAHA C5) ■音源変換  Virtual MIDI Synth ■ところで、DAW、DTMソフトは?  使っていません  使うとしても、ただのエフェクトソフト、ミックスソフトにしか過ぎなくなります ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー参考 「なのBGM」ブランドの楽曲につきまして■MML  テキスト音楽サクラ ■音源 各種フリー音源■音源変換 TiMidity++■エフェクト、ミックス SONAR X2 Producer
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2021年11月現在の制作環境

プロフィールや数日前に出品したサービスの文章を見直さなければと思いつつも、あまり気が乗らないので暇を持て余しているうちに制作環境の整備に着手し始めました(といってもぼちぼちココナラとは関係のない仕事が始まる予定なので、とりあえずすぐにやれることだけという程度ですが……)。まず前提として、自分はmacOSを使用しています。一番最初のPCはWindowsだったのですが、年代バレバレなことに当時はMacintosh風のカスタマイズが流行っていたのでご多分に漏れずわたしもやっており、漠然とした憧れを持っていました。その後、周囲に実際に使っている人がいて、触らせてもらったらやはりとても綺麗でますます惚れ込み、二台目の自分用のPCにMacBookを購入してもらって、それ以来ずっとMacユーザーです。仕事関係だったかで久しぶりにWindowsを触ったときにはごく簡単な作業すら、まともにできなくなっていたくらいでした。四台目のこのMacBook Proは使い始めてもう四年以上にもなるので、当時としては無駄にオーバースペックで、もっと容量の少ないものを買っておけば良かったと今でも後悔しているくらいですが、作業用にとYoutubeで動画を開いていると重くなったりだとか、ブラウザゲームをがっつりやったらOS全体が不安定になって泣く泣く強制終了しなきゃいけなくなるくらいには現在の要求水準的には貧弱になってきてます。まあそれは来年出るという噂のカラフルなMacBook Airに期待して、そこまで保つことを祈りつつ……OSはBig Sirですね。二ヶ月くらい前まで仕事の切れ間がなくサボってしまっていて、M
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