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東京で、安っぽい「マンション」を買ったのが最初で、２１才ころかしらん。場所は池袋じゃ。職場は東京「大手町」じゃった。電車は地下鉄「丸の内線」でイッキに到着という便利の良さ。池袋駅からマンションまで「徒歩１０分？」位かな？職場も「大手町駅」から「徒歩１－２分」位かしらん。その「１DK＝６帖洋、３帖台」という小さな「城」じゃった。値段は約１０００万（諸費用込み）じゃったね～。＾＾たかぃ～。おそらく２０年払いのローンで、月６万払いのボーナス払（年２回）は、約１０万位だったと思うね。金利は驚きの「８％以上？」はあったよ～な気がするぜよ。ひぃ～！高ぇ～！！＾＾；ま、少なくとも「６％」位かしらん。ふぅ～。今の金利「１％」とかって、考えられんよ。あの頃は、まだ若かったので、「後先考えない時代」じゃった。しかも相手は「百戦錬磨」の「不動産業者」じゃ、場所は「高田馬場駅」のちかくの「平和ホームズ？」じゃった。＾＾その不動産会社に行ったときに「あれ？なに？”司法書士”って、こんな簡単な仕事で、２万？も短時間で稼げるんじゃね～」って変な感動を覚えたのを記憶しているね。ま、それはイイとして～、当時の金利とか「元利均等」か「元金均等」かでかなり「総返済額」って変わるけどボクのケースで「１０００万を２０年？払い」とすると～、おそらく金利６％、とか金利８％でちょい変わるけど、まあ、元金の２倍？というのも大げさだけど、やっぱ「元金の倍位」を支払う「感じ」だという気がするね！＾＾；だって「１０００万」借りて「２０年」で払う。それに「金利が６－８％」じゃ。ひぃ～！＾＾；当時２１才じゃったから、支払い終了が「４１才

はい～、皆さまぁ～♪たまにはボクも「占い師？」、「風水師？」として、すこ～しは役に立つ「戦法？」をば、みなさまにご披露いたしますぅ～♪＾＾できれば「安くて、早くて、効果的？」（あれ？”牛～どん”ではないよ。＾＾）な「戦法？」でもあればイイじゃない。それは・・・「化殺風水」じゃね。・・ボクも色々と「風水」で「開運」とか「運気をアップ」とかね～、前から実験中じゃ。ホホホ（＾＾；ま、色々と試した結果、現状で一番、安くて、早い効果のでる方法って、やっぱ「八卦鏡」を使っての「化殺風水」がいいのではないかっていうことじゃ。「え？化殺って何かって？？はい、化殺とは、この場所とか方位ってちょっと”気”が悪いんじゃ～ないの？というのを道具等を使って”いい運気？”に変化させ”悪運を好転させる”という方法じゃね。」ちょっとおどろおどろしい名前じゃけどこれが、イイのよぉ～♪＾＾しかも、安い”八卦鏡”なんていっぱいあるので、それでもし「あれ？なんか雰囲気が変わって、前よりイイ感じじゃん＾＾」とかなればぁ～「お得ぅ～♪」じゃんか！ねぇ～♪どうよ？？いいっしょ？？！！ありゃ？ダメ？！あ、そっ！ゴミンね。んでぇ～、ヤフショでもアマゾンでもメルカリでも楽天でもいっぱい、５００円とか１０００円とかでもたくさんあるよ。それ以上の「高級品？」もあるけど、お試しなので、まんず「１０００円くらい」でやってみたらど～じゃろか？！＾＾それと「八卦鏡」って、２種類あるので、ちょい注意じゃ。＾＾；；ま、両方ともいいんだけどね。＾＾ホホホ「凸（とつ）面鏡」と「凹（おう）面鏡」の２種類じゃね。たぶんそうじゃ。＾＾；あれ？まだあるのか

こんにちは。ポーです。３月です。ココナラにデビューさせていただいてから２週間が経ちました。こんなに時間が早く過ぎるのは必死だからでしょうか笑今日は少し恋愛から離れて・・・風水のお話。色気まったくありません(;^_^だからといって、風水とは・・・なんて話ではありません。難しいので。まとめると、部屋の運気上げということです。よく質問いただきます。「うち、散らかってるから、風水としてはだめでしょう？」うーんでもねぇ人間が生活していたら散らかるのですよ。「生活」って読んで字のごとく「生きる活動」です！もうね、身体は新陳代謝を繰り返し、24時間活動しているわけで。身体に合わせて快適な部屋作りなんてのは良いことなのですが、部屋に合わせて身体作りは出来ないわけで。風水やるなら！モデルルームばりに片付けないと！！と思ってらっしゃる方、多いです。声を大にして言いたい！！そうではないんですよ～片付けるのも～維持するのも～骨が折れちゃいます～モデルルームがキレイなのは、そこで生活していないから。このあいだ私もIKEAなんていってみましたけれど。あの、生活感のない感じ！！素敵でした笑見る分にはとっても楽しいです♪さて、運気をあげるお手軽風水です。　昔はなくて今はちまたにあふれているもの。を管理しましょう。と、いうことなんですね。何だとおもいますか？それはね。ペットボトル！！！具体的すぎましたか？要はお部屋の「水」を管理しましょうということなんですね。水って風水で考えると、「循環」という意味があってキレイな水が循環すると金運UP、健康運UPもちろん、恋愛運にも作用したりします。逆に部屋がじめじめとか飲み

こんにちは。 ポーと申します。 ブログを覗いてくださってありがとうございます。 こちらに出品させていただいてから 霊力が上がってきているのを実感しています。早いもので、もう春の気配が。ポーの住んでいるところは、このあいだまで雪が降ったりしていたのですが、気づけば３月・・・。お引越しシーズンですね。ポーの占い師になるきっかけは風水です。（現在は、玄空飛星派の風水師です）今日は、そのお話を・・・占い師になろうなんてまったく思っていなかったころ、すごく繁盛しているお店にランチに通っていました。お店の奥のテーブル席の壁には正方形の額に入った金色の龍の絵が飾ってありました。その絵は、とてもキレイで。その席に座れた時はずっと眺めていられるような、キレイな絵で。ある日、ランチの終わり時間に思い切ってキッチン（客席からは見えない）にいる店主に「誰が描かれたのか額の裏をみせてほしい」とお願いしたんですね。迷惑な話です(^^;結局は誰が描いたのか、わからなかったのですが。しばらく経って顔を覚えてもらった私に、店主から「神棚をどこに祀ればいいのかわからない」「祀る場所をみてほしい」とご依頼があり、その時、私はもちろん素人でしたので、「それは私ではわからない」そう答えたんです。そしたら、それでもあなたに決めてもらいたいとおっしゃられたんですね。何でもその、龍の絵を飾ってからお店が繁盛したのだとか。その絵について初めて訊ねてきたのが私だったからという理由でした。さて、困った。もう、十分繁盛されているので、祀ったはいいが、運気を下げることになったら・・・その時は↑これくらいの知識しかなく・・・と、熟考した

風水と言えば、日本では住宅、家について語られています。大陸(中国)では風水師と言えば地理、堪輿(かんよ)、相地(そうち)等言われ、大地を観察し、龍脈を見、穴を探し、都市や墓の建てる場所を探しのが仕事でした。大陸で最も重要な事は「子孫繁栄」し代々栄える事でした。龍穴から噴き出す生気の元に、墓を建てれば家系は未来永劫繁栄すると考えてました。噴き出す生気と、土葬した骨から出るリンとが今の一族と感応し、繁栄して行く。だからより良い土地を探す風水師が重宝されてました。墓の看る「陰宅」より住む家を看る「陽宅」が発達した日本は、火葬であると言う事が関係しているかもですね。