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【確信】をもってあなたに寄り添う覚悟

\まるごと任せる/ 元起業コンサル オンライン秘書 どん底から理想を引き寄せる内観コーチ 川上るいです ここ最近はコーチングや内観セッションが多く忙しくしておりました💦こころに寄り添えるお仕事困っているときに私の全力をささげ、手を差し伸べられるお仕事改めて、大好きだな♡と実感しております。さてさて、今日はお知らせをさせてください。お問い合わせが増えてきたこともありコーチング系のメニューを追加いたしました。わたしは、パートナーシップの悩みや人間関係の悩みたくさん抱えてきました。もう、無理。耐えられない。何回思ったかわかりません。生きてるようで、死んでるような過去、経験してます。この辛さが楽になる日なんて来るわけないじゃんか!そう思っていました。でも、変わる。時間がかかっても、ゆっくりでも必ず変わる日は来ます。こんな経験をしているからこそわたしはいま、悩んでいる方の未来が必ず変わっていく、【確信】があります理想をかなえることあきらめなければ、必ず手に入ること【確信】があります。なのでモヤモヤした気持ちを抱えることが苦しくなってきたら、いつでもお声かけてくださいね。
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プロコーチの”全て”を『1500円』で学びたい人はいませんか?

私は現在、プロコーチ養成講座9期生を卒業し、認定プロコーチとして活動しています。私のコーチングの先生は、高嶋由香(たかしま ゆか)さんという方です。コーチング業界に詳しい方なら、一度は耳にしたことがあるかもしれません。彼女は… 各国大統領やプロスポーツ選手、大物起業家などの専属コーチを務め、おそらく世界で一番有名なプロコーチ、『アンソニーロビンス』の公認シニアリーダーとして、アンソニーがセミナーを開催する際には、参加者のサポートなどをしています。一言で言えば、大ベテランのプロコーチ。 まず、クライアントに出させている結果が違います。 ・企業クライアントの売上が半年で3倍 ・病院の離職率が10分の1以下に減った ・個人事業主の売上が10倍になった(1000万円以上) など、確かな結果を出しています。 そんな彼女が、開いている講座があります。それが、『プロコーチ養成講座』です。どんなことを学ぶのか言うと、✔コーチングの大前提✔信頼関係を築くために必要な3つの柱✔相手を理解するための公式✔相手の感情を分解する方法✔コーチングの成果を最大化させる方法✔現状や思考の壁をぶち破る”ブレイクパターン”✔相手の心を丸裸にする”マジカルテクニック”など。ここでは語り切れない数々のコーチングスキルをあますことなく全て学ぶことができます。しかも、「学んで終わり」ではありません。覚えたコーチングテクニックを仲間に使って試す『公開コーチング』という実践形式のワークまで提供してくれます。「誰」にどんな「タイミング」で「どんな言葉」で語りかけるのか。実践を通じながら、コーチングのスキルが格段に上がっていく。
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コーチになるには人格者でないとダメですか?

よくある質問が、「コーチは人格者でないとダメですか」 この質問に対する回答を3つのクライアント目線でその回答をお届けしたいと思います。コーチは人格者でないとダメかへの回答1「自分がクライアントなら何を基準にする?」もし、あなたがクライアントとしてコーチを依頼するとき、どんなコーチにお願いしますか?コーチのスキルで選びますか。 もし、そうだとしたらたぶん、それは、その人がそれなりの著名な人かもしれません。無料体験セッションに持ち込めば、その判断の一つになるかもしれません。あなたが、コーチを頼むならその基準はなんですか? コーチは人格者でないとダメかへの回答2「人格者って誰?」そもそも人格者はどこにいるのでしょうか? 仏さまになるために仏陀の修業は半端ではなかったと聞いています。欲望がある人間において人格者っているのでしょうか。クライアントがコーチ依頼選ぶ基準はテクニックでは、厳しいのはすでに、現実的なものが多数みられますが、テクニックがない人格者も意味がクライアントにとって役に立ちません。私は、クライアントの気持ちになれば、それはある程度わかるとはおもっています。いわゆる成就者になる必要はなく、コーチ自身がどんな生き方をしているかは、その判断材料になると思います。人格者ではなく、コーチの価値。 ・コーチの考え ・コーチの行動 ・コーチの努力 これだと思っています。 コーチは人格者でないとダメかへの回答3「自分が自分の価値を意識しているか」コーチを目指す人自身自分の価値を意識するこれが一番ではないでしょうか。自分が自分を認めることができていないコーチにコーチングを依頼しますでしょう
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安定コーチには価値はない

コーチングスキルを学ぶだけではもちろんスキルアップにはなりません。 実践が必要ですよね。 コーチングスキルはスポーツと同じです。 野球で言えばルールや投げ方、打ち方をわかっていても実際にそれが試合でできるかと言われたらそうではありません。 だから、何度も何度も練習してスキルを磨いていくのです。 コーチングも同じだと思ってください。 私がコーチングを学びたての頃は、スクールで学んだことをテキストやDVDで復習し、毎日繰り返しやっていました。 スクールの生徒さんたちとセッションをする機会があり、そこで成果を確認しようと思ったのですが、これがまったくうまくいかなかったのです。 私は「わかった」だけで満足していたのです。 そこから実践を積んでいくとだんだんと使えるようになっていきました。 コーチングスキル習得にはこれでいいのですが、実はもっと大切なことがあります。 プロコーチとして選ばれるコーチになるためには、自分で自分を導ける人でないといけません。つまり自分にコーチングできる人です。 これをスクールで教えてくれるところは少ないです。これができないコーチが非常に多いから、クライアント獲得に苦戦してしまいます。 人を導く前に、まず自分を導ける人になる必要があります。 自分で目標をつくり、常に管理し、上手くいかないときには試行錯誤し、自分を導いていくことが必要です。つまり常にチャレンジすることです。 コーチは何もしていないのにクライアントに行動を促すのはどうでしょうか? コーチが頑張っているから自分も頑張ろうと思えるのではないでしょうか? だからコーチングはスキルだけでは無理なんです。 コ
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