アニマルコミュニケーション#22 心配しすぎるといけない話
こんにちは。おとふです。我が家の新入りが9月から体調を崩し、最近までてんやわんやとしておりました。1日に1回、痰を吐くという明らかに呼吸器に異常がある症状でした。蛇の病気として呼吸器疾患は大変多く、肺炎等はペットスネークの死因No3以上にあげられています。幸いにも新入りは肺まで患っておらず、喉のみの異常だったようです。今はしっくりくる冬眠場所を探して動き回れるようになりました。2~3日前までたまにブツブツと鼻炎の症状がありましたが、それも収まりつつあるようです。体調不良に対して、アニマルコミュニケーションは大変無力です。自然下では弱った者から狙われるためでしょうか、動物さんたちは体調不良を隠す傾向がありますし、仮に正直に話してくれる子であっても、アニマルコミュニケーションで直接不調を癒すことは出来ません。※アニマルコミュニケーションと一緒にヒーリング等をされている方もいらっしゃいますが、それはアニマルコミュニケーションとは別物です。精々不調個所を把握できて、病院での診察を促す程度です。不調かな? と思った時は、さっと病院へ駆け込むべきです。(自論です)仮に大事でなくとも、問題がなかったという安心感は何物にも代えがたいです。過去、動物さんたちは受信のエキスパートであると書きました。訓練や練習をしなくとも、相手の子を写真を見ながら思ったことは大体相手の子に届いています。ある日大事な子が不調になった時、多くの方はまず心配すると思います。大丈夫かな? どうしたのかな?と、何くれとなく思ってしまうと思います。それらが逐一届いているのです。人でも不調で寝込んでいるときに、枕もとで延々と大丈
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