優秀な整体師の条件と選び方を理学療法士が教えます。肩書や看板に騙されない条件について
どうも、PTグッチです。あなたがデスクワーク・在宅ワークで身体の異変を感じた時、駆け込み寺のように緊急避難する場所ってありますか?
「美容室難民」という言葉もあるように、身体の不調時頼れる人や場所があるのは精神的にも安心できると思います。
今回は動作のプロである僕が自分の身体を見て欲しいと思える整体師さんの条件をお伝えします。
ちなみに記事の最後の方では出品しているリモート施術「身体のコンサル」もご紹介しているのでご検討くださいね。健康上に不安を抱えると精神的にも落ちますよね。
辛い時にそれを解消してくれる人というのは人生においてかけがえのない存在。
僕もぎっくり腰をやった時に当時勉強会でご一緒させていただいた先生にメンテナンスを定期的に行ってもらう事で腰痛のない状態に回復したという経緯があります。
自分に合った整体師や柔道整復師の先生(はたまた開業理学療法士)を見つける時に僕自身が一定の基準を設けていますので参考にしてみてくださいね。良い整体師を見分ける5つポイント自分だったらこういう要素を持っている人に見てもらいたいなって思う項目を上げました。
専門家だからこそ受診する病院も気になるし、下手な人(と思われる)にはお金を払ってまで治療して欲しくないですからね。
あなたもそうでしょう?参考程度に見ておいてくださいね。
・勉強を続けているか
・実費でやっているか
・こちらの話をしっかり聞いてくれるか
・説明をしてくれるか
・メンテナンスが重要だと教えてくれるか
です。
コツ1.勉強を続けているか
若い・年を取っているに限らず、勉強を続けている人は上手な人が多いです。
なぜなら
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