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人材マネジメントのリテラシー

企業の経営資源の基本は、ヒト・モノ・カネ。最初にくるリソースは「人」です。人が意思決定して、最後は責任をとる。当たり前ですが、「責任はAIがとります」なんて通用しません。人が問題を発見し、課題を設定し、意思決定する。他の人間との関係を構築する。企業経営のガソリンはお金かもしれませんが、エンジンは人です。そして、ヒト・モノ・カネの中でも、人は別格資産と言われます。モノやカネと違って、一人一人が異なる。そしてかけがえのない大切な存在です。 人は多様で、大胆で、繊細。無限とも言える可能性をもっている反面、面倒で手間もかかる。相性によってパフォーマンスも異なる。人の組合せによって結果が大きく変わるのです。この魅力的で、やっかいで、難しい「人」を学ぶ必要があります。人材マネジメント。と言っても「管理する」という偉そうなものではありません。「理解する」ことが大事。人事部員はもちろんですが、管理職は全員、一般社員も学んだ方がよいと思います。どうやって学ぶのか? 基本は「人との経験」です。多くの社会人と交流することで、その可能性と難しさを実戦で学びます。ジョブローテーションも大切。その中で、コミュニケーションや協働を学んでいく。多様で豊富な「人間関係(上下左右)」を自ら広げていく必要があります。 その一方で、知見としての学習も効果的です。人材マネジメントを体系的に学ぶ。そこでお薦めなのが、東京商工会議所のビジネスマネジャー検定です。最近、商工会議所系の資格紹介が多いですが、特に意識しているわけではありません。広く実践的なリテラシーを身につけるとなると、どうしても商工会議所の検定が優れています。
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コーチングの魅力を伝える:効果的な説明資料で信頼関係を構築

コーチングの世界に初めて足を踏み入れるクライアントにとって、コーチングとは何か、どのような効果が期待できるのかを理解することは非常に重要です。コーチとしての私たちの役割は、単にセッションを行うだけでなく、クライアントにコーチングの価値を明確に伝え、信頼関係を築くことから始まります。コーチングの本質を説明する瞬間コーチングの本質を説明する最初の瞬間は、クライアントとの関係性を形成する上で極めて重要です。プレコーチング時など、コーチングがどのようなプロセスで、どのような効果が期待できるのかを分かりやすく説明することが求められます。例えば、コーチングが自己認識を高め、目標達成をサポートし、潜在能力を引き出すプロセスであることを伝える必要がありますし、コーチングがティーチングやカウンセリング、コンサルティングとどう異なるのかを説明することで、クライアントの理解をさらに深めることができます。効率的な資料作成の必要性しかし、これらの概念を効果的に説明するための資料を一から作成するのは、時間と労力がかかる作業です。特に、忙しいビジネスパーソンやフリーランスのコーチにとって、資料作成に多くの時間を割くことは難しいでしょう。そんな時に役立つのが、専門家によって監修された説明用資料集です。この資料集には、コーチングの基本概念から、GROWモデルやOSCARモデルといったビジネスコミュニケーションモデル、効果的なフィードバック手法まで、幅広いトピックが含まれています。これらの資料を活用することで、クライアントに対して専門的かつ分かりやすい説明を提供することができます。さらに、このような資料集の利点は
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人材マネジメントに使える理論:ハーズバーグの動機づけ・衛生要因理論

ハーズバーグの動機づけ・衛生要因理論とは?ハーズバーグの動機づけ・衛生要因理論は、アメリカの心理学者フレデリック・ハーズバーグによって1959年に提唱されました。この理論は、仕事における満足と不満足の原因を2つの異なる要因に分類することで、従業員の動機づけを理解しやすくしています。動機づけ要因動機づけ要因(Motivators)は、仕事に対する満足感を生み出す要因です。これらの要因が満たされると、従業員は高い業績を上げ、仕事に対する積極的な態度を持ちます。具体的な動機づけ要因には以下のようなものがあります。達成感:目標を達成することで得られる満足感認知:上司や同僚からの評価や称賛仕事内容の充実:自己成長やキャリアの進展を感じる仕事責任:仕事に対する責任感の増大昇進:キャリアの進展と職位の向上衛生要因一方、衛生要因(Hygiene Factors)は、これらが満たされない場合に不満を生み出す要因です。衛生要因が満たされても従業員の満足感は向上しませんが、不満を防ぐためには重要です。具体的な衛生要因には以下のようなものがあります。給与:報酬や賃金の適正さ労働条件:働く環境の快適さや安全性人間関係:上司や同僚との関係性会社の方針と管理:企業の方針や経営スタイル職場の安定性:雇用の安定性や将来の見通し理論を知ることで部下へのマネジメント力が上がるハーズバーグの動機づけ・衛生要因理論を理解することで、マネージャーは部下の動機づけを効果的に行う方法を見つけることができます。例えば、以下のような具体的なアプローチが考えられます。動機づけ要因を活用する目標の設定と達成感の提供:具体的で達成可能
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【Y-Biz】心の不調のサインを見逃さない!人事労務のためのメンタルヘルス対策ガイド

はじめに働く人の心の健康を守るために:人事労務が知るべき本音と心得働く人のメンタルヘルスは、企業活動の持続性と従業員の幸福に直結する重要なテーマです。近年、心の不調を抱える人が増加する中で、人事労務部門の役割はますますその重要性を増しています。今回は、「働く人がメンタル不調になる仕組み」から見えてくる「人事労務が知るべき本音と背景」、そして「人事労務の心得」について深く掘り下げてみましょう。働く人がメンタル不調になる複雑な仕組み従業員がメンタル不調に陥る原因は、単一のものではなく、様々な要因が複雑に絡み合っています。1. 職場に潜む要因過重な業務負担と長時間労働: 身体的疲労だけでなく、精神的疲弊も深刻な影響を及ぼします。・人間関係の軋轢: 上司や同僚とのコミュニケーション不足、ハラスメントなどは、日常的なストレスの大きな源泉となります。・役割や仕事内容のミスマッチ: 責任の重さや仕事量の偏り、あるいは単調さも、従業員の意欲を削ぎ、不調につながることがあります。・職場の風土・文化: 意見を言いづらい、常に緊張感があるといった環境も、従業員の心に負担をかけます。2. 個人の抱える要因・性格特性: 真面目さや完璧主義といった特性が、ストレスを溜め込みやすくする場合があります。・プライベートな問題: 家族の介護、経済的な悩みなど、仕事とは直接関係のない個人的な問題が、心の負担を増大させることも少なくありません。・ストレスへの対処能力: ストレスへの対処方法が未熟だったり、相談が苦手だったりすると、不調に陥りやすくなります。これらの要因が複合的に作用し、従業員の心が限界を迎えることで、
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成長する人材の特徴とは?私が重視する「正直な人材」

採用面接で「なんでもやります!」と意気込む人を見かけることがあります。彼らが本当に自信を持っているのかどうかは分かりませんが、そういった人材は非常にリスクを伴う存在でもあります。なぜなら、最終的には会社や経営方針そのものに対して批判的な態度を取ることが少なくないからです。一方で、私が重視するのは、「これくらいしかできません」と正直に言える人材です。こういった人は、期待を超える成果を見せてくれることがあり、ちょっとしたアドバイスや褒め言葉でぐんぐん成長することもあります。逆に、「なんでもやります!」と自信満々のタイプは、指摘や改善の意見を自分への攻撃と捉え、防衛的・攻撃的な態度を取ることが多い印象です。結局のところ、成長の余地を認め、他人からの助言や指摘を素直に受け入れられる人材こそが、長期的な発展に繋がると感じています。
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