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シュトーレンって、おいしいんだけどあまりクリスマスに食べた覚えがなくて、かなり前に、パン屋さんで買って食べた記憶があるだけで・・・でもすごくおいしかったのを覚えている。先日、子どもがシュトーレンを作ったので、今日味見をさせてくれた。調べてみるとシュトーレンってケーキかと思っていたら、強力粉で作られているパンに近いお菓子のよう。写真のシュトーレンとクッキーは子どもが作ったもので、栗とチョコレートとオレンジピールが入っているのでほろ苦くて洋酒につけた栗の香りがしてちょっと大人の味。真ん中を一切れづつ切ってまたくっつけておいて保存して、毎日１切れづつクリスマスまで食べていくそう。クリスマスにちょうど無くなるように大切に食べていく。そして楽しみながらクリスマスを迎える準備をしていく。・・・が、やはり見たら食べたい欲がでるので今、食べているということは・・・？クリスマス前に無くなるのではないか・・・？私の心配をよそに「うん、うまくできたわ！」おいしくできたんやったら、まあ、いいけど・・・クッキーも作ったからのせたんやけど、ツリーの緑を抹茶で。抹茶の味が濃いくてほろ苦い。改善点はサクサク感がもう少しほしいなあと要望をだしましたら、「ほな、コーンスターチ入れよ。」とのこと。なんでかがわかるところは経験豊富やからやね。ってほめておきました。クリスマスは私がローストビーフを作る予定！予定であり、未定。これははっきり言って自信あり！食べる前には筋トレはせなあかんね。[Butter]クリスマスver。前回のYouTubeが見れなかったみたいで、気づかなかったので再度クリスマスのButterをUPしま

シュトーレンは、クリスマスシーズンに特に人気のあるドイツの伝統的なクリスマスケーキです。 この焼き菓子は、豊かな風味と特有の食感で知られていますが、実は栄養バランスも秀逸です。 そこで今回は、シュトーレンの美味しさと栄養について掘り下げてみましょう。 エネルギー シュトーレンの主成分の一つは小麦粉です。 小麦粉は炭水化物の主要な供給源であり、体にエネルギーを提供します。 これがシュトーレンが寒い冬の季節に、特にクリスマスの時期に食べられる理由の一つです。 エネルギーを効果的に補給することで、寒さに負けず元気に過ごすことができます。 ドライフルーツとナッツ シュトーレンには、ドライフルーツやナッツがたっぷりと含まれています。 これらはビタミン、ミネラル、飽和脂肪酸、そして食物繊維を豊富に含んでいます。 特にドライフルーツには自然の甘みがあり、砂糖を控えたい方には最適です。 ナッツには健康に良い脂肪が含まれており、脳や心臓の健康に寄与します。 風味と健康効果 シュトーレンのスパイスは、シナモン、クローブ、ナツメグなどが一般的です。 風味豊かなシュトーレンを生み出すだけでなく、健康にも良い影響を与えます。 例えば、シナモンは血糖値の安定化に寄与し、クローブには抗酸化作用があります。 程よいバランスが大切 もちろん、シュトーレンには砂糖とバターも含まれています。 これらの成分は味わいを引き立てる役割を果たしていますが、摂りすぎには注意が必要です。 バターにはビタミンAや脂肪酸が含まれており、適度な摂取は必要ですが、過剰な摂取はカロリーの過剰摂取につながる可能性があります。 シュトーレン

こんにちは皆様。今日は眠って無いので全然頭が働かない文を書くことも読む事も無理だ、そう思っていてもちょっとは書こうと思う。今日は4日の市があり、楽しみにしていたシュトーレンを買おうと朝早くから行ったら、パン屋さんが来ない、どーしたんだろうとインスタグラムを見ると、体調不良で作れないらしい。パン屋さんのお店は開いていたのでお母さんに聞いてみると、数日前に急に胸が苦しくなって、病院に行ったら、心筋梗塞手前の状態だったらしい。若いのにと言うと、そうですよね、でもシュトーレンの用意はしていたけれど焼けないんですと言っていた。休んで、休んで、美味しいパンが食べられなくなっちゃう。本当に身体資本です。これでシュトーレンは駄目だー、私は良い干しブドウしかよう食べんから、そこらのシュトーレンは食べれんのよ。クリスマスの楽しみがちょっと減って悲しみのクリスマスです、キリスト教信者じゃ無くて、神道信者だけど。いつも、有難う御座います。

こんにちは皆様。今日も猫の開きが廊下に落ちている我が家ですが、11月4日四日の市の日と言うので、朝から急いで家事を終えてパンを買いに歩く。パンを買うのは何処でも出来るんですが、この大栄軒さんは四日の市用のパンを作って持って来てくれるので、そのパンを買いたければ四日の市に早く行って買うしかない。四日市って四日に市が立ったから四日市の地名になったと聞いているが、今時は四日市の中でも市の立つ日が違っているが、この四日の市は普段市をしている人では無く、有志でやっているファーマーズマーケットみたいで、そこは4日にこだわると言う逆転現象。パン屋さんに聞きたい事が有った、シュトーレンのの事である、シュトーレンとは巷に溢れているクリスマス時期に食べるドイツ菓子ですが、去年買って美味しかったので予約したい。気持ちは予約したかったのですが、残念ながら予約は出来ないそうで、来月の四日の市に来てくださいと断られてしまった。来月も頑張って行こうと思っているが、仕事が入るかもしれないので、そこは娘に頼むかもしれない。去年まではシュトーレンに興味も無かった、あの食べ物には私の天敵が入っているからだ。天敵それは干しブドウ。干しブドウは子供時代には口にしなかった、我が母は好き嫌いは自分の問題、嫌なら食べなければいいと言いながらも、食事は無理してでも食べろと言った、おやつは別で母が時たま作るパウンドケーキにはうおーと言う位干しブドウが入っていた。なので私は食べた記憶が無い。そんな干しブドウも今は限定で食べられる、次女がファーイーストバザールで働く様になってから、「美味しいよ、きっと今迄食べたのとは違う。」と言って