通訳者の日常47 幸せは自分の経験の相対で決まる
人生は経験が宝知識ももちろん大事ですが、何よりも経験が宝です。「愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ」とドイツの偉人は言いましたが、経験から学んだ場合、最強になります。そして、その経験は自分の宝になります。歴史から学んでも、回避できないこともあるわかっているけど、避けられないことって起こります。どれだけ嫌な経験を避けたいと思っていても、自分ではどうしようもないこともある。いろんな本に、「嫌なことがあっても反応するな」「感情は自分で選べる」と書かれています。それでも、どうしても嫌なことが起こった場合、自分の経験が役に立ちます。幸せは自分の経験の相対で決まる幸せは、自分の今までの経験の中でどれだけいろんな経験をしたかによって決まります。自分の幸せの経験の中で、どのランクにはいってくるか?自分の経験の中の比較、相対でしかないのです。なので、いろんな経験をした場合、あの時これだけ最悪なことがあったから、今はまだまし、という状況が出てきます。もちろん、歴史(読書など)によって、不幸を避けることも可能ですが、幸せに関しては、自分の経験の中でしか推し量ることはできません。他人の経験と比較しても、意味がないのです。私が自分の話を聞かれるまでしない理由私は自分の話は聞かれるまでしません。理由は、私の経験は私のものであって、他人のものではないからです。聞かれたら答えるが、聞かれないなら黙っておく。このスタンスです。聞かれている場合は、会話のキャッチボールがしたいだけの場合が多いです。別に私に興味があるわけではなく、キャッチボールというコミュニケーションを行いたいだけなのです。なので、他人の話を聞
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