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■超禁煙「タバコ奴隷からの脱却」ーストレスリセットの幻想ーたかだかブログを読んだからってタバコがやめれるとは思っていませんよね？あの、アレン・カーの名著である「読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー」を読んで喫煙できた人よりも禁煙できなかった人の方が遥かに多いですよね。そりゃそうですでよね。確かに優秀な本ではありますが、禁煙する決意までにダイレクトに響いてこないからですよね。要するに結局は苦しみながら喫煙に耐えていくのはしんどいですしね。禁煙外来でも同じ理屈です。果てしなく無意味（読んでいただければ完全に納得していただけます）でも、このブログは文章がダラダラと長くない分ライヴ感がありますし、そもそも、きちんとしたプロセスで、出来うる限り禁煙者が実にスムーズに苦しみを感じることなく禁煙できるように限りなく研究し誘導しております。実際にこの有料ブログを書くにあたって多くの被験者で実験もしておりますし、実際に今のところ100％禁煙できております。もし、あなたが最後の砦と思って、タバコを一箱買ったとして読まれてみても絶対に損はさせない自信はございます。「絶対に喫煙できます！」とも敢えて言い切ることもしません。ただ、敢えてタバコを吸いながらでも読んでくださいね。ということはできます。いや、是非そうしてもらいたいと思っております。※アプリからご覧の方はブラウザから　ログインしてください。https://coconala.com/blogs/3062666/176541

こんにちは。〇りょうじ〇と申します。 生きやすい人生の歩み方を提案させていただいております。今回は『禁煙のマインド』というテーマで記事を書かせていただきたいと思っております。禁煙をこれから始められる方や身近な誰かに禁煙を勧めたいと考えている方にはぜひ読んでいただきたい内容となっておりますので、最後までご覧ください。多くの人が禁煙の取り組み方を間違っていると断定してしまうと、いろんな角度から野次が飛んできそうなので丁寧に説明させていただきます。「これから禁煙をします」という喫煙者の方がどういうことを真っ先に考えるかというと、『どんな（楽な）禁煙法があるかな』『ちゃんと禁煙続けられるかな』とかでしょうか。禁煙法とかにばっかり目が行きがちで、1ヶ月や２ヶ月が経ってしまえばそこまでたばこを吸いたいイライラに襲われなくなるから勝ちみたいに考える方をよく見かけますが、禁煙に最も大事なのは１ヶ月や２ヶ月を過ぎたあたりからであると僕は考えます。「いや、イライラだいぶ収まってんだから、もう吸わんし。」って声が聞こえてきそうですね。そのだいぶしか収まっていない状態が一番危険だと私は訴えたいです。僕は禁煙してもうすぐ３年ほどになるのですが、一日のうちでたばこのことを考えることはほとんどありません。もう吸うことはないだろうと考えています。そしてそう考えている自分を、その都度戒めています。そう、怖いのはもう大丈夫という油断なんです。一度たばこの魅力にはまってしまった人間は、極端な話一生たばこの呪縛からは逃れられないと考えています。それはなぜか。「一本くらいならもう大丈夫だろう。」なんて考えたことありませ