あなたは日頃どのようなことに意識の焦点が合っていると思いますか?
いつもブログを読んでくださりありがとうございます。祝福とは、結局のところ、この世の限界を受け入れた状態で享受できること、その全てです。祝福とは、主に、気づきのことです。なーんだなんて思わないでくださいね。それは、ある意味、目で捉えることができない世界を認めている、今でいうスピリチュアル、メタフィジカル、形而上学を受け入れているという状態で、そこがベースの考え方です。それで人智を超えた視点が開けますよね。だから、なーんだ、そんなことなんて思わないでくださいね。でも、そこだけにフォーカスしたり、どっぷり浸ってしまうと、人間離れが加速します。精神的には、傲慢、分離の方向へ行きがちです。社会で生きていくのに、それだと、何かの不自由がありそうですね。だからこそ、ある時点から人として自分の在り方を考えるわけです。人としての在り方を考える、となると自分が普段どこに意識の焦点を合わせているか?「みる」視点が必要になります。(ようやく、今回のお題名につながります笑)つまり、自分を俯瞰できるときああ、私って周りのあれ、これ、に生かされているな〜、こんなところに、こうしてがんばってくれている人がいるんだな〜、誰にも気づかれないところで繁殖している鳥さんが実は生態系の調和を守っていてくれるのだな〜、とその時の、その人なりに感謝の形が現れます。意識が感謝をキャッチできる(捉える)状態です。そして、感謝が「みえて」きます。(もちろん、その反対もできますね笑)心の目で「みる視点」は、ハートから頭へ連動した形で体験できる物事を現実化します。感謝の波、感謝ウェーブの力を知ると、個人的瞬間的奇跡が起きる。という体
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