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「不良避難訓練」

【担任お休み】13歳の中学生の時担任の「鈴木幸恵」先生が風邪で休む事になってしまった。でも幸恵先生の担当教科は体育を担当してて1番体に気負つけないとならない立場の先生だった。しかも凄く男勝りで背が高く体つきも気肉質で強靭でバレー部の顧問もしてる。ヒィー(゚ロ゚ノ)ノそんな先生が風邪をひくなんてクラス騒然となりみんな「人間だったんだぁ~」とビックリしてた。ちなみに俺も男子バレー部にいて男子バレー部の顧問の先生は何故か美術担当の山田先生だった。この日幸恵先生が休んだ代わりに別の先生が数人で交代しながら俺のクラスの様子を見に来てた。でも一応副担任が技術の先生でこの人も体がごつく何故か背も180㎝あってどう見てもヤクザな顔をしてた。アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【不良2名】そしてこの日月に1度の避難訓練があり消防のサイレンが鳴ったらみんなで校庭に非難する。しかし消防のサイレンが鳴る時はいつなるか解らず抜き打ちで鳴らされるから鳴ったらどんな状況でも非難する。この事を朝の会に技術の副担任が我々に伝えた後この技術の先生がとんでもないことを言い出した。そのとんでもない事とは「もし1番最初に校庭に出られなければイソをぶん殴る」と言うヒィィッ!!∑(;Д;ノ)ノ。このイソ君と言う子は当時1番の不良で避難訓練なんてやった時には1番足を引っ張って避難できない。そして更に先生は「もし2番になったらコゴオリをぶん殴る」と言う。オロ((ヾ(*'д';*)ノシ))オロこのコゴオリ君はこの子も学校の中の1番の不良で何か行事をする時必ずクラスの足を引っ張っる。
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避難訓練は毎月1回の義務です

避難訓練は毎月1回の義務です京都市の保育施設では月に1回の避難訓練が義務つけさています。特に火災が起きたという想定でしないといけなくて、避難訓練実施記録を監査の時に確認されます。児童福祉施設や高齢者福祉施設は、要介助者が入所しているため、自力で逃げる事が困難です。保育者や介護者が適切に役割分担して、避難手順を確認することは非常に大切であることは今更言うまでもありません。避難訓練の方法は様々とは言え、避難訓練の方法は定められていません。ぽにぃ保育園では出火場所に応じて、今日は東側に逃げよう、とか今日は広域避難場所の公園まで行こうとか、毎回職員で流れなどを確認して行っています。時間帯も様々です。午前中の遊び時間中もあれば、夕方することもあります。うちの園ではしていませんが、おやつ後に火災が発生したと想定し、公園に避難した後に、保護者さんにもご協力をいただいて、お迎えまでを訓練としている園もあります。地震、火災が起こった時は、普段使っている電話やメールがつながりにくくなります。そういった時に、どういった手段で保護者と連絡を取り、迎えをお願いするのかは、保護者さんの方にもご確認いただいておきたいところです。園外の避難場所はご存知ですか?建物に倒壊の危険がある場合、園としては園外へ避難します。広域避難場所とは、地震に伴う大火災による二次災害の危険から,地域住民の生命の安全を確保できる場所をいい,広域避難地域内において,あらかじめ市長が指定している場所です。この広域避難場所に避難する園も多いかもしれませんが、実は避難経路を想定すると必ずしも一番近くの広域避難場所に避難するとは限りません。そ
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避難訓練

子供の学校の予定表を見た。「今日、避難訓練かぁ」。ふふ。笑ってしまったのは、私が小学生だった時の避難訓練を思い出したから。ジリリリリリ!!と、非常ベル。「只今、火事が発生しました。皆さん、グラウンドに避難してください」と、校内放送。マンモス校だったので、1000人を超す児童と大勢の先生が一斉にグラウンドに大移動。私のクラスは4階の一番奥の教室。1階まで階段を下りて、長い廊下を越え、グラウンドまではなかなかの距離。グラウンドに出ると、クラス毎に整列し、1,2,3,…と点呼。「あれ?うちのクラス、一人足りない?」おかしいな。もう一回点呼。1,2,3…。「やっぱり一人足りない!」「誰が居ないの!?」「アマノ君が居ない!!」「あ、ホントだ!居ない!!」「アマノく~ん!」「アマノ~!!」先生たちは、校舎内や学校の周りを探し回り、1000人を超す児童は、グラウンドで待機のままその様子を眺めた。「アマノ君は運動が苦手でスローペースだからどこかで怪我してるのかな…。」「転落してたりして…」みんなの心配はどんどん膨む。想像力も枯渇した頃、グラウンドにひょっこりアマノ君が現れた!「あ!アマノ!!」誰かが指さした。先生達が駆け寄った。アマノ君に怪我は無いようだ。担任の先生が、顔を真っ赤にして口を尖らせ、「アマノ!!何してた!!」と怒鳴った。アマノ君は「あ、うちに帰ってました~」と普段のテンションで、ボソッと答えた。担任の先生は言葉ではなく何かの動物が乗り移ったかのように見たこともない表情をして聞いたことのない鳴き声を連発していた。これが訓練?と緩い感じになりがちな避難訓練が思いがけず、想定外発生の訓
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