へっぽこカウンセラー記!③ ~過去編~
こんばんは!へっぽこカウンセラーみーすけです!月曜から仕事で怒鳴られしかもクレーム、なかなかの現実が来ています(´;ω;`)さてそんなもんは放っておいて!笑今回は!仕事にかかわることで少し昔話を、、、なぜカウンセラーになったのか?に関わるお話です。長い三行で?いやまあまあお付き合いください旦那様方(笑)その昔、転職活動中、とある会社の集団面接。俗に言う圧迫面接でした。僕もコテンパンにされ隣の女性の番がきて、ある面接官が言いました。「君、今日の下着の色言える?」えっ、それはあかんやつ、、、場が凍りました。「冗談だよ~君今固まってたよね?カウンセラーなんだから何か答えるべきじゃないの?」あっ、、、この会社あかん、、、そして気づいた。隣の女の子、震えてる。泣いてる。みんな、下向いてる、、、子供のころ、僕は戦隊ヒーローになりたかった。誰かを助けることができるヒーローに。社会人になり、すっかりそんなことも忘れ機械をただ動かしていた。変わるんだ、変わりたい。気づいたら立ち上がっていた。体が勝手に動いていた。僕は大声で発した。「虹色(レインボー)です!wwwwww」←ガチはいてたパンツ言うこと間違うとるで〇藤 、、、orz…心の中の黒肌高校生探偵が言ってる気がした。だめだった、、、小学校の時のあだ名〇び太が蘇ってきた。場は失笑…そして面接官が「君さあwwww…いやもういいわwww邪魔邪魔、すわって!」「はい…」その後のことはさっぱり覚えてない。何を話したのか。いつの間にか終わって帰っていた。ただ一つだけ、覚えている。「すいません!」あの隣の女の子だった。「あの…ありがとうございました!」僕は
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