「食える」と「売れる」、違いとは。
声優に限らず、個人事業の皆様は、少なからず同じことを考えているのではないでしょうか。声優の場合、「手形」という段階を経て現金化され、手元に振り込まれます。(現金支給という事務所もあるそうですが、自分は普通に銀行振込でした)言ってしまいますと、自分の最高月収は手取り50~60万円ほどでした。あくまで「最高」月収ですが。たまたま、振り込まれるタイミングが重なるとこうなる、というだけです。サラリーマンとは違うところがまさにココで、「単価」なんです。このココナラでも、プロ・アマが混在しています。商用プロもいれば自称プロもおり、アマチュアでも、実力がプロに及んでいる例も沢山あります。選ぶ側も基準が難しいかもしれませんね(笑)上記の様に、1か月、もしくは数か月間、手元に来る金額が多ければ「食えている」と言うことはできるでしょう。しかし、全ては「契約」の世界。レギュラーが消滅すれば、すぐに食えなくなり、CMであれば延長が付かなければ、食えなくなります。散々、経験してきました。「売れる」ということが必要でした。これは、必ずしも「視聴者に売れる」必要はありません。業界内で売れれば良いのです。つまり、知ってもらえるということですね。そのためには「何を売り出さなければいけないのか」がカギな訳ですが…。この分析が甘かった。自分で武器だと思っていても、実はそれが違っていたと後で分かったり、自分の確信に、本当には自身が無くて打ち出せなかったり、プロになると、基本誰も教えてはくれないので、自分で見つけるしかありませんでした。この「実力で売れる」パターンは、非常に強いですが、もう一つ、世間に売れるパターンとし
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